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先日、MacBook Airを1107台並べた写真を紹介した。あれはあれでなかなかの存在感だった。

本日紹介するのはそれをさらに上回る、MacBook Airを3000台並べた写真。これもまたなかなかの存在感だったので紹介する！

ミズーリ州の学校の生徒用に用意されたものらしい！

3000台分のMacBook Air。誰が何を目的でこれだけの数を使うのか、と思うかもしれないが、どうやらミズーリ州にあるとある学校が生徒用に用意したそうだ。この学校に通う生徒さんたちはラッキーだなあ！

机の上に綺麗に並べてこの存在感。生徒は大喜びかもしれないが、この台数分の設定をすると思うと学校側も大変だね…。予め設定された状態で発注したりとかできるのだろうか…。

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こちらが3000台分を開封した後の写真。3000台分となると…こうなるか。部屋が1つ完全に埋まっている。

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そしてMacを購入すると付いてくる、毎度お馴染みのAppleスティッカー。3000台のスティッカーを集めれば相当なものだろう…。

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Appleは昔から教育に力を入れている。様々な教育現場でApple製品の利用を促進してきたが、実際にこういう事例を耳にすると本当に取り入れているところもあるんだなあ、と実感する。

日本でももっと積極的に実施してほしいね！僕の通っていた慶応大学湘南藤沢キャンパス（通称：SFC）はMacがメインなので天国だった！Mac最高！

SFC秋祭行ってきた ー λ18編 | gori.meかなり前に書いた記事ですが、SFCはこんな感じ。

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