Appleは、M3チップを搭載した新型MacBook AirおよびMacBook Proを開発している可能性がある。9to5Macによると、MacBook Airは13インチモデルと15インチモデル、MacBook Proは13インチモデルが用意されているという。
M3チップの詳細は不明だが、M1チップ、M2チップと同様に8コアCPUを搭載している可能性が高い。一部ではM2 Proチップの搭載が伝えられていたが、M3 Proチップ搭載モデルを示唆する情報はない。
M2 Proチップを搭載したMacBook Pro(2023)およびMac mini(2023)は今年1月に発表。わずか数カ月で次期Proチップが発表される可能性は低いだろう。
13インチMacBook Proのデザイン変更は報じられていない。”Pro”の肩書を持ちながら14インチ/16インチモデルに比べてハードウェアとして差が歴然としており、Appleは”Pro”のブランディング取り下げを検討したが、見送ったそうだ。
発表時期は明らかにしていないが、BloombergのMark Gurman氏によると、例年6月頃に開催されるWWDCで正式発表される可能性が高い。
まだあの謎デバイス延命するのか、その意図は何なんだ…
意外と普通に売れていると聞きますw 多分Air以上だけど14インチのProまで手が届かないorそこまでの性能はいらない、という人が買うんですかねえ。僕はもうTouch B(以下略
まだあの謎デバイス延命するのか、その意図は何なんだ…