【img viaCult Of Mac】
コンセプトじゃなくてホンモノが見たいんだ!!新しいiPhoneが人何倍も待ち遠しいg.O.R.i(@planetofgori)デス。早くー!!
ここ最近、次期iPhoneのコンセプトイメージについて書いているが、また新しいデザインがCult Of Macで取り上げられていたので紹介する!
「次期iPhoneが4インチのRetinaディスプレイを搭載したらこうなる?!画面イメージを元に分析!」という記事でも書いたが、4.0インチのRetinaディスプレイに必要なピクセル数を保持しつつアプリ開発者に与える影響を最小限にするためには現在の横幅を保ったまま縦長にするのが現実的のようだ。結果、上記画像にある通り、10mm端末が長くなると予想される。これによってLTEチップを入れ込むことができるそうだ。
また、リキッドメタル製ではないかもしれないものの、次期iPhoneは従来のiPhone 4/4Sと比べて20%薄型化されると予想。
【img viaCult Of Mac】
さらにはAppleがお馴染みのドックコネクタ端子をより小さいものに変更すると予測。それはどうかねぇ…。
【img viaCult Of Mac】
以前から言っている通り、iPhoneのディスプレイが大きくなることには大賛成だが、機体が大きくなるのと同時に電池持ちが改善されることを切に願う。縦長になってLTEチップを入れるのもいいが、できるのであれば電池容量を増やして欲しいと思う。
(viaCult Of Mac)