Appleが開催する各種イベントで登壇する機会の多いクレイグ・フェデリギ(Craig Federighi)氏は、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長。プレゼンテーションスキルがずば抜けており、WWDC23のキーノートではギターを演奏する姿も披露した。
Appleファンの間では、発表中のいかなるシーンでも髪型が一切崩れないことはよく知られているが、今回のWWDC23では、仁王立ちをする際は必ず30°で脚を開いていることが判明した。マニアックすぎる……!
Craig is known for his amazing presenting and his consistent hair.
But did you know how consistent his stance is when he lands on his mark? 30° every damn time. What a pro.pic.twitter.com/OtYje2wYRO
— Andrew Manganelli (@AndyManganelli)2023年6月9日
キーノートで披露したギター演奏は合成ではなく、クレイグ氏はかなりのギターの腕前を持っていると判明。Daring FireballのJon Gruber氏が主催する「The Talk Show Live From WWDC 2023」にて、生演奏を披露した。上手い……上手すぎる……!
Craig Federighi just showed off his guitar skills at the talk show 🎸pic.twitter.com/dIZr5IVXwL
— Jordi Bruin (@jordibruin)2023年6月8日
クレイグ氏は、WWDC23のキーノートでギターの演奏にくわえて、ライトセーバーのようにiPad Proを引き寄せ、バスケットボールを持ったスタンプとして登場した。愛されキャラだ。
Craig Federiki using the Force and playing heavy metal.#WWDC23pic.twitter.com/dH7hwJAW6p
— Kuma (@Kuma3_Photo)2023年6月5日
28°じゃないんだ…🤔。
ク、クレイグもゴム人間だ!(新たな陰謀論)
やめろおwww
ク、クレイグもゴム人間だ!(新たな陰謀論)