Appleは、「WWDC21」(Worldwide Developers Conference=世界開発者会議)を6月7日から6月11日にかけて開催すると発表した。新型コロナウイルスの影響を受け、Apple Developerのアプリおよびウェブサイトを通じて、すべてオンラインで実施される。
例年の参加費用は、1,599ドル(約17万円)だが、WWDC21はすべての開発者が無料で参加できる。
13歳以上の学生を対象とした、Swift Playground作品で自身の開発スキルを披露する「Swift Student Challenge」も開催。作品の応募は、4月18日まで。優秀作品には、非売品のWWDC21ジャケットとピンバッジが贈呈される。
当日はiOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOSの最新バージョンが発表される見通し。トップ画像のミー文字がメガネを掛けていることから、噂されているMRヘッドセットやARメガネ(Apple Glass)に関する発表を期待する声が挙がっている。
Can’t help but notice they’re both wearing glasses with apps “in” thempic.twitter.com/n5xpifdJsh
— Ben McCarthy (@BenRiceM)2021年3月30日
ipadproの発表会は無くなったかリーカー全員涙目だな
開催されてよかったですね、僕もコメント主さんも、そしてリーカー達さんもw
耳につけてるのは何だろう?
拡大したら補聴器でしたよ〜
ipadproの発表会は無くなったかリーカー全員涙目だな
お、発表会なくなったんですね!へぇー。
ipadproの発表会は無くなったか
リーカー全員涙目だな
耳につけてるのは何だろう?
まだ、4月の発表イベントが開催されると確定した訳ではありませんが、後に開催されるWWDCの日程の方が先に決定するのは不思議な感じですね。