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1995年から2024年の講演のタイトル、著者、予稿PDFのURL等をまとめたJSONファイルがこのレポジトリに入っています。言語処理学会年次大会のウェブサイトで公開されている論文集アーカイブから抽出・整形したものです。

引用の際はこちらをどうぞ：https://dx.doi.org/10.6084/m9.figshare.1511379

• タイトル
• 発表年
• 講演ID
• 著者（講演者）
• 予稿PDFのURL

• セッション名
• 概要テキスト
• 予稿の本文テキスト
• 引用文献リスト
• 被引用文献リスト
• 著者（講演者）の所属・連絡先
• ページ番号

今のところ招待講演等は含まれていません。論文誌『自然言語処理』は対象外です。

• misc/makejson.ipynb

• misc/anlp-jp-trends.ipynb
• 「日本語自然言語処理リポジトリ分類データセットの構築」（池田大志、樋本一晴、寺中駿人、2024年）

スクリプトはMIT License で利用可能です。データはCC0 1.0 Universal です。

https://github.com/whym/anlp-jp-history

• Towards a Computational History of the ACL: 1980-2008 (Anderson et al., ACL 2012)
• 「研究動向分析のための論文のデジタルテキスト化とマイニングシステム」 (増田勝也、丹治信、植松すみれ、美馬秀樹、2014年)
• ANLP-20コーパス¹²には書誌情報に加えて本文等がついており、年次大会予稿集と論文誌『自然言語処理』とが含まれていました。