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| 1 | +<imgwidth="150"height="150"align="left"style="float:left;margin:010px00;"alt="MS-DOS logo"src="https://github.com/Microsoft/MS-DOS/blob/master/msdos-logo.png"> |
| 2 | + |
| 3 | +#MS-DOS v1.2 及び v2.0 のソースコード |
| 4 | +このリポジトリは、MS-DOS v1.25 及び MS-DOS v2.0 のオリジナルのソースコード及びコンパイルされたバイナリを含んでいます。 |
| 5 | + |
| 6 | +これらは、[元々、コンピューター歴史博物館に2014年3月25日に公開されたもの](http://www.computerhistory.org/atchm/microsoft-ms-dos-early-source-code/)と同じであり、見つけやすいよう、外部の書物や作品に参照されやすいよう、そして初期のOSに興味を持つ人々に調査や実験を許可するよう、こちらのリポジトリに(再)公開されました。 |
| 7 | + |
| 8 | +#ライセンス |
| 9 | +このリポジトリのすべてのファイルは、このリポジトリの最上層にある[LICENSE file](https://github.com/Microsoft/MS-DOS/blob/master/LICENSE.md) にあるように[MIT (OSI) ライセンス](https://en.wikipedia.org/wiki/MIT_License)のもとリリースされています。 |
| 10 | + |
| 11 | +#コントリビュート! |
| 12 | +このリポジトリのソースコードは歴史的な参考文献であり、変更されるものではありませんので、ソースコードを変更するようなプルリクエストは**送らないで下さい**。しかし、このリポジトリをforkして実験することは構いません😊 |
| 13 | + |
| 14 | +しかしながら、もしソースコードではないコンテンツ(例:このREADMEのような)の追加やファイルの変更を送信して下さるなら、PRを介して送信して頂ければ我々はレビューし、熟考します。 |
| 15 | + |
| 16 | +このプロジェクトは[Microsoft Open Source Code of Conduct](https://opensource.microsoft.com/codeofconduct/)に適合しています。詳しくは、[Code of Conduct FAQ](https://opensource.microsoft.com/codeofconduct/faq/)を見るか、追加の質問やコメントは[opencode@microsoft.com](mailto:opencode@microsoft.com)にお送り下さい。 |