任務の種類

任務の章

開始の場所

(清泉町に戻り、料理対決へ)

Media:vo xllq006 1 olaf 01.oggオラフ: ここって…清泉町なんだよな？

Media:vo xllq006 1 draff 01.oggドゥラフ: そうだと何度も言ってるじゃないか。お前の探してる人物は、誰一人として知らないがな。

Media:vo xllq006 1 olaf 02.oggオラフ: そんなわけない。そいつらは俺のご近所さんと友人で、清泉町の住人なんだ。

Media:vo xllq006 1 draff 02.oggドゥラフ: 変だな、一体どういうことだ？

まさか…

なるほど。

Media:vo xllq006 1 paimon 01.oggパイモン: なんか分かったのか？

この狩人も300年の人間だ。

Media:vo xllq006 1 paimon 02a.oggパイモン: えッ！？人間って、そんなに長く生きられるのか？

たぶん、遠い昔の話なんだ。

Media:vo xllq006 1 paimon 02b.oggパイモン: 遠い昔…まさか何百年も前ってことか！？

Media:vo xllq006 1 xiangling 01.ogg香菱: そ…そんなことありえるの？

あのイノシシと一緒に凍ってたから。

Media:vo xllq006 1 xiangling 02a.ogg香菱: そっか、食材の鮮度を保つのと同じ原理だね！

冷凍したら鮮度が保たれるから。

Media:vo xllq006 1 xiangling 02b.ogg香菱: へへっ、そう説明されたらすぐに理解できたよ。

Media:vo xllq006 1 draff 03.oggドゥラフ: けど、にわかには信じ難い。

Media:vo xllq006 1 paimon 03.oggパイモン: でも…それ以外に説明できそうにないよな。

Media:vo xllq006 1 draff 04.oggドゥラフ: お前さん…名前は？

Media:vo xllq006 1 olaf 03.oggオラフ: オラフだ。

Media:vo xllq006 1 draff 05.oggドゥラフ: っ！その名前、家系図で見たことがあるぞ！

Media:vo xllq006 1 draff 06.oggドゥラフ: 何世代前だったかは忘れたが、俺の親族だ！

Media:vo xllq006 1 xiangling 03.ogg香菱: つまり、ひいひいひいひい…おじいさんってことだ！

そこまで古くないと思う。

Media:vo xllq006 1 paimon 04.oggパイモン: こんなことってあるんだな。

Media:vo xllq006 1 xiangling 04.ogg香菱: へへっ、かなり時間が経っちゃってるけど、一家団欒できてよかったね！

Media:vo xllq006 1 xiangling 05.ogg香菱: そうだ、オラフさんもアタシたちの料理対決を見に来ない？

Media:vo xllq006 1 draff 07.oggドゥラフ: ああ、その件は俺もブロックから聞いてるよ。会場はもう用意してある。

Media:vo xllq006 1 draff 08.oggドゥラフ: ついてきてくれ。

(料理対決の現場で香菱と会話する)

Media:vo xllq006 2 xiangling 01.ogg香菱: アタシたちは食材の準備ができたけど、そっちは？

Media:vo xllq006 2 brook 01.oggブロック: もちろん準備できたわ。あと、ジークフレアには私の助手をしてもらうから。

Media:vo xllq006 2 draff 01.oggドゥラフ: では、さっそく対決を開始する。俺が審査員を務めさせてもらうぞ。

Media:vo xllq006 2 draff 02.oggドゥラフ: ブロックとは長い付き合いだが公正なジャッジをする、心配はするな。

Media:vo xllq006 2 xiangling 02.ogg香菱: うん、よろしく。(‍旅人旅人プレイヤーが旅人に付けた名前‍)、パイモン、アタシたちも準備に入ろう！

Media:vo xllq006 2 paimon 01.oggパイモン: オイラたちも参加するのか？

Media:vo xllq006 2 xiangling 03.ogg香菱: もちろん！ブロックには助手がいるし、アタシにも助手がいないとね！いざとなったらよろしく！

Media:vo xllq006 2 paimon 02.oggパイモン: いつの間にか助手にされてる…

最後まで付き合うよ。

仕方ない…

Media:vo xllq006 2 paimon 03.oggパイモン: まあ、美味しいもののためだ、オイラも頑張るか！

(ブロックと会話する)

Media:vo dialog xllq006 brook 01.oggブロック: 何？敵情視察？

Media:vo dialog xllq006 brook 02.oggブロック: フン、最高の食材を手に入れた私に、あんたたちは勝てっこないわ。

(ドゥラフと会話する)

Media:vo dialog xllq006 draff 01.oggドゥラフ: モンド料理と璃月料理のぶつかり合い、考えただけでわくわくする。

(オラフと会話する)

Media:vo dialog xllq006 olaf 01.oggオラフ: 昔は焼いてそのまま食べるだけだったが、今はこんなに変わってるのか…

(ジークフレアと会話する)

Media:vo dialog xllq006 siegfria 01.oggジークフレア: いい香り…少しつまみ食いしても大丈夫かな？

Media:vo dialog xllq006 siegfria 02.oggジークフレア: だめだめ、私は助手なんだ…まずは勝負に集中しないと！

(料理対決中の香菱を手伝う)

Media:vo xllq006 3 xiangling 01.ogg香菱: まずはステーキの飾り付けを用意したいんだけど、それに適した食材がないんだ。うーん、どうしよう…

Media:vo xllq006 3 xiangling 02.ogg香菱: あっ、そうだ、ダイコンを使おう！ダイコンをすりおろすか千切りにして、さっぱりとした風味を演出するの。

Media:vo xllq006 3 xiangling 03.ogg香菱: お花の形に整えれば見栄えもよくなるし、一石二鳥だね！

Media:vo xllq006 3 xiangling 04.ogg香菱: ダイコンを探してきてくれる？この辺りにもあるはずだよ。あと、すぐに使うから綺麗に洗っておいてね！

(ダイコンを探す)

Media:vo dialog xllq006 xiangling 01.ogg香菱: ダイコンを探して。ちゃんと湖の水で綺麗に洗っておいてね！

Media:vo xllq006 5 paimon 01.oggパイモン: 水辺でダイコンを綺麗にしよう！

(水辺でダイコンを綺麗にする)

Media:vo xllq006 6 paimon 01.oggパイモン: うわっ、スライムだ！ビックリした！

Media:vo xllq006 6 paimon 02.oggパイモン: 料理対決の場所からこんな近くに出るなんて、邪魔に入られたら厄介だよな？

Media:vo xllq006 6 paimon 03.oggパイモン: 倒しておこうぜ、(‍旅人旅人プレイヤーが旅人に付けた名前‍)。

(綺麗にしたダイコンを香菱に渡す)

Media:vo xllq006 7 xiangling 01.ogg香菱: わぁ、大きくてみずみずしいね。ありがとう！

Media:vo xllq006 7 xiangling 02.ogg香菱: うーん、次はそうだなぁ…

Media:vo xllq006 7 paimon 01.oggパイモン: うわっ！香菱！鍋が吹きこぼれてるぞ！

Media:vo xllq006 7 xiangling 03.ogg香菱: あああっ！まずい、このままじゃ台無しになる！

Media:vo xllq006 7 xiangling 04.ogg香菱:(‍旅人旅人プレイヤーが旅人に付けた名前‍)、鍋の火を止めて！でも水はダメだよ、料理に影響が出ちゃう！

(火加減のコントロールする)

Media:vo dialog xllq006 xiangling 02.ogg香菱: 早く火を何とかして、焦げちゃうよ！

(消火に成功すると鍋の火が消える)

Media:vo xllq006 9 xiangling 01a.ogg香菱: な、なんとか火力を抑えられたね、ありがとう。ちょっと味見してみたけど、問題なさそうだった。

(鍋の火を消し忘れた場合)

Media:vo xllq006 9 xiangling 01b.ogg香菱: ああ…全部ダメになっちゃった…ううっ、最初から作り直しだ。

Media:vo xllq006 9 xiangling 01b 1.ogg香菱: そうだ、メインディッシュだけだと印象が薄いから、少し変化を入れたいんだ。

Media:vo xllq006 9 xiangling 01b 2.ogg香菱: う～ん、そうだな…鳥肉と野生キノコの串焼きを作ってくれない？外はカリッと、中はびしょびしょに！

分からない

パイモン訳して！

Media:vo xllq006 9 paimon 01.oggパイモン:一番美味しいやつを作れってことだ！

(「美味しそうな鳥肉と野生キノコの串焼き」を作る)

Media:vo dialog xllq006 xiangling 03.ogg香菱: カリカリ、びしょびしょ～、カリカリ、びしょびしょだよ！

(「美味しそうな鳥肉と野生キノコの串焼き」を香菱に渡す)

Media:vo xllq006 11 xiangling 01.ogg香菱: うわぁ、いい香り！(‍旅人旅人プレイヤーが旅人に付けた名前‍)、料理の才能があるんだね。

Media:vo xllq006 11 xiangling 02.ogg香菱: メインディッシュの方も順調だけど…完璧には何かが足りないんだよね。

Media:vo xllq006 11 paimon 01.oggパイモン: 何かが足りない？

Media:vo xllq006 11 xiangling 03.ogg香菱: そう、「ピキーン」が足りないの！

Media:vo xllq006 11 paimon 02.oggパイモン: ああ、「ピキーン」だな！

なんでパイモンには伝わるの？

それってどこの言葉なの？

Media:vo xllq006 11 xiangling 04.ogg香菱: これで完成にしたら、せっかくの食材がもったいないよ。

Media:vo xllq006 11 xiangling 05.ogg香菱: どうしよう…何か風味をプラスできるものがあったらいいんだけど。

Media:vo xllq006 11 paimon 03.oggパイモン: 風味？

Media:vo xllq006 11 xiangling 06.ogg香菱: うん、できればこの辺にあって、でもあまり料理に使われない生き物がいいな。

Media:vo xllq006 11 xiangling 07.ogg香菱: 空を飛ぶやつ、地面を這うやつ、昆虫でもいいの…または飛んだり跳ねたりするやついないかな？

Media:vo xllq006 11 paimon 04.oggパイモン: 本当に、そんな変なものを入れるのか？

Media:vo xllq006 11 xiangling 08.ogg香菱: 大丈夫、アタシの直感を信じて！

Media:vo xllq006 11 paimon 05.oggパイモン: 分かった…

(説明に合う食材を探す)

Media:vo xllq006 13 xiangling 01.ogg香菱: お疲れ！何か見つかった？早く見せて！

もう少し探してくる…

Media:vo dialog xllq006 xiangling 04.ogg香菱: ごめんね、もう一回探してきてくれる？

Media:vo dialog xllq006 xiangling 05.ogg香菱: あまり料理に使われていない生き物がいいの。

Media:vo dialog xllq006 xiangling 06.ogg香菱: 空を飛ぶやつ、地面を這うやつ、なんでもいいの！昆虫でもいいから！

Media:vo dialog xllq006 xiangling 07.ogg香菱: 少し難しいかもしれないけど、あなたならきっと見つけてくれるって信じてる！

(食材は大丈夫かと香菱に確認する)

Media:vo xllq006 13 paimon 01.oggパイモン: 本当に入れるのか…？

Media:vo xllq006 13 paimon 02.oggパイモン: ぜったい失敗するって。

Media:vo xllq006 13 xiangling 02.ogg香菱: 大丈夫！いいものを見つけてきてくれてありがとう、これで料理に専念できるよ。

Media:vo xllq006 13 xiangling 03.ogg香菱: 他にも手伝って欲しいことができたら、またお願いするね、へへっ！

Media:vo xllq006 14 paimon 01.oggパイモン: 香菱のメインディッシュがそろそろ完成しそうだから、見に行こうぜ。

(他に手伝えることはないかと香菱に聞く)

Media:vo xllq006 15 xiangling 01.ogg香菱: あっ、そうだ！付け合わせ、付け合わせが必要なの！

作るよ。

Media:vo xllq006 15 xiangling 02a.ogg香菱: えっ？大丈夫？

作らせるつもりだよね。

Media:vo xllq006 15 xiangling 02b.ogg香菱: ありがとう！アタシのことが分かってきたみたいだね、へへっ。

Media:vo xllq006 15 xiangling 03.ogg香菱: じゃあ、あなたにお任せるね。これ、アタシが急いで書いたレシピ。

Media:vo xllq006 15 xiangling 04.ogg香菱: 必要な食材も渡すね。

Media:vo xllq006 15 paimon 01.oggパイモン: これ、オイラたちに食べさせてくれた料理のレシピか？

Media:vo xllq006 15 xiangling 05.ogg香菱: うん、少し改良をして、余った璃月の食材を加えてみたの。

Media:vo xllq006 15 paimon 02.oggパイモン: こんな難しい料理、本当に作れるのか？

Media:vo xllq006 15 xiangling 06.ogg香菱: T料理は技術よりも愛情が大事だって、お父さんが言ってた。

Media:vo xllq006 15 xiangling 07.ogg香菱: あなたたちがここまで手伝ってくれたのも、きっと料理が大好きだからだよね。

Media:vo xllq006 15 xiangling 08.ogg香菱: そんなあなたたちなら、きっと美味しいものを作れるって信じてるから！

任せて。

Media:vo xllq006 15 xiangling 09a.ogg香菱: うん、自信あるみたいだね！

足手まといにならないよう頑張る。

Media:vo xllq006 15 xiangling 09b 1.ogg香菱: そう深く考えないで、料理は楽しくね。リラックス、リラックス！

Media:vo xllq006 15 xiangling 09b 2.ogg香菱: さあ、準備して。そろそろラストスパートだよ！

(「美味しそうな翠玉福袋」を香菱に渡す)

Media:vo xllq006 17 xiangling 01.ogg香菱: 「翠玉福袋」できた？

Media:vo xllq006 17 xiangling 02.ogg香菱: 味は一番大事だけど、あまり長く待たせられないよ。そっちが完成したら、アタシも料理を出すね！

(ドゥラフと会話して、結果を待つ)

Media:vo xllq006 18 draff 01.oggドゥラフ: うまかった！こんな美味しいものを食べられるなんてな！

Media:vo xllq006 18 draff 02.oggドゥラフ: 二人の料理の腕は大したものだ、どちらも甲乙つけがたい。

Media:vo xllq006 18 draff 03.oggドゥラフ: が、勝負には決着が必要だ。勝者は——

Media:vo xllq006 18 draff 04.oggドゥラフ: 香菱！

Media:vo xllq006 18 xiangling 01.ogg香菱: やったー！勝ったよ！よかった！！

Media:vo xllq006 18 brook 01.oggブロック: はぁ、私の「イノシシのボスが縄張り争いで負傷した後に癒えた部位の新鮮な柔らかお肉」なら負けないと思ったのに。

Media:vo xllq006 18 brook 02.oggブロック: やっぱり、絶滅したイノシシの肉には敵わないわね。

Media:vo xllq006 18 draff 05.oggドゥラフ: なっ！？絶滅したイノシシを使ったのか？

Media:vo xllq006 18 xiangling 02.ogg香菱: うん、全部料理したよ。

Media:vo xllq006 18 draff 06.oggドゥラフ: ってことは、一口で数十万モラが消えたのか！？

Media:vo xllq006 18 draff 07.oggドゥラフ: 売り物にしていれば、この村の数年分の収入にもなったというのに！

Media:vo xllq006 18 xiangling 03.ogg香菱: あははっ、美味しければいいの！モラは関係ないんだから。

Media:vo xllq006 18 xiangling 04.ogg香菱: そうだ、もう対決も終わったし、みんなも食べてみて！たくさん作ったからね！

Media:vo xllq006 18 xiangling 05.ogg香菱: アタシも、ブロックさんの料理を食べてみたいからさ。

Media:vo xllq006 18 brook 03.oggブロック: っ！この味…はぁ、完敗ね。

Media:vo xllq006 18 siegfria 01.oggジークフレア: 負けはしたけど、こんなに美味しいものを食べられたなら満足！おかわり！

Media:vo xllq006 18 xiangling 06.ogg香菱: こっちも美味しいよ！このくっきりとした味わい…

Media:vo xllq006 18 xiangling 07.ogg香菱: あのお肉と(‍旅人旅人プレイヤーが旅人に付けた名前‍)の完璧な付け合わせがなかったら、この勝負どうなってたか分からないね。

Media:vo xllq006 18 paimon 01.oggパイモン: オイラにも食べさせて！

Media:vo xllq006 18 olaf 01.oggオラフ: 俺もいただこう！

Media:vo xllq006 18 olaf 02.oggオラフ: こ、この味は！？

Media:vo xllq006 18 olaf 03.oggオラフ: 清泉町の…いや、昔の清泉町の味だ。

食べながら泣いてる…

Media:vo xllq006 18 olaf 04.oggオラフ: うぅっ…あの時代のあの味は、もうこれで食べ収めか…

Media:vo xllq006 18 xiangling 08.ogg香菱: ああ、泣かないで、この味が気に入ったのならまた作れるから！

Media:vo xllq006 18 olaf 05.oggオラフ: ほ、本当か？でも、昔のイノシシは絶滅したのだろう…

Media:vo xllq006 18 xiangling 09.ogg香菱: うん。でも、この味は絶滅してないよ。他の食材をうまく使えば再現できるはず。

Media:vo xllq006 18 xiangling 10.ogg香菱: お客さんを笑顔にするのが、料理人の使命だからね！

Media:vo xllq006 18 olaf 06.oggオラフ: ありがとう…ぐすっ、うううっ…

Media:vo xllq006 18 paimon 02.oggパイモン: めでたしめでたしだな。みんなもう行っちゃったし、オイラたちも香菱とお別れするか。

(香菱の感謝を受け入れる)

Media:vo xllq006 19 xiangling 01.ogg香菱: ありがとう。あなたの協力がなかったら、どうなってたか。

Media:vo xllq006 19 paimon 01.oggパイモン: 香菱のおかげで美味しいものをたくさん食べれたからな、お互い様だ。

Media:vo xllq006 19 paimon 02.oggパイモン: ふぅ～、くるしい！

次はどこに行くの？

Media:vo xllq006 19 xiangling 02.ogg香菱: 分からない。璃月港に戻ろうとも思ったけど、途中で変わるかもしれない。

Media:vo xllq006 19 xiangling 03.ogg香菱: 行き先が決まってるのは、好きじゃないからね。

Media:vo xllq006 19 xiangling 04.ogg香菱: またいつか、どこかで再会できるかもね。

Media:vo xllq006 19 paimon 03.oggパイモン: あっさりしてるんだな。

Media:vo xllq006 19 xiangling 05.ogg香菱:(‍旅人旅人プレイヤーが旅人に付けた名前‍)、料理の才能があると思うよ。あの翠玉福袋はすごくよかった。

Media:vo xllq006 19 xiangling 06.ogg香菱: 時間があったら、ぜひ「万民堂」にも寄ってみて！美味しいものをご馳走してあげるから！

Media:vo xllq006 19 xiangling 07.ogg香菱: ついでに、新しいレシピも教えてあげる！

約束だ。

Media:vo xllq006 19 xiangling 08a.ogg香菱: うん、約束！

キノコとスライム炒めは遠慮しておく…

Media:vo xllq006 19 xiangling 08b.ogg香菱: えっ？どうして、アタシの考えが分かったの！？

Media:vo xllq006 19 xiangling 09.ogg香菱: へへっ、じゃあ機会があったら、またね、(‍旅人旅人プレイヤーが旅人に付けた名前‍)！