• 1段チャージ：雷元素が集まった矢を放ち、雷元素ダメージを与える。
• 2段チャージ：敵を貫く貫影の矢を放ち、経路上の敵に雷元素ダメージを与える。貫影の矢のチャージが完了すると、セトスは移動できなくなる。

• セトスは1段チャージに達するまで1秒かかり、2段チャージに達するまでさらに5秒かかる。

固有効果

• 固有天賦1、黒鳶の謎掛：狙い撃ち射撃をする時のセトスの元素エネルギー1ポイントにつき、チャージ時間-0.285秒。この方法で、チャージ時間は0.3秒になるまで短縮でき、最大20ポイントの元素エネルギーをカウントする。発射時、発射した矢が貫影の矢であった場合、カウントした分の元素エネルギーを消費する。一方、1段チャージの矢であった場合、カウントした元素エネルギーの50%を消費する。
• 固有天賦2、砂王からの賜物：セトスは「熱砂の眩影」効果を獲得し、貫影の矢の与えるダメージがセトスの元素熟知の700%分アップする。
  「熱砂の眩影」効果時間中、後述のどちらかの条件を満たした場合、効果は解除される。
  
  • 貫影の矢が最初に敵に命中した5秒後。
  • 4本の貫影の矢が敵に命中した後。
  
  この効果を受けた貫影の矢が最初に敵に命中してから15秒後、再び「熱砂の眩影」効果を獲得できる。

星座効果

• 命ノ星座第1重、シュラインの謁霊歌：貫影の矢の会心率+15%。
• 命ノ星座第3重、昇月賢哲へのオード：この天賦のレベルを3上げ、最大レベルを15にする。
• 命ノ星座第4重、真実のプリュマージュ：貫影の矢または瞑弦の矢が2体以上の敵に命中した時、周囲のチーム全員の元素熟知+80、継続時間10秒。
• 命ノ星座第6重、巡日のパイロン：貫影の矢が敵に命中した後、固有天賦「黒鳶の謎掛」によって消費された元素エネルギーが返還される。この効果は15秒毎に1回のみ発動可能。固有天賦「黒鳶の謎掛」を解放する必要がある。

轟雷を集めて雷元素範囲ダメージを与え、素早く後退する。この攻撃で敵に感電、超電導、過負荷、原激化、超激化、超開花または雷元素拡散反応を起こすと、セトスは元素エネルギーを一定値回復する。

• このスキルが敵1体以上に当たった時、押した時に2個の元素粒子を発生させる。

星座効果

• 命ノ星座第2重、寂秘のパピルス：後述のどちらかの条件を満たした場合、セトスの雷元素ダメージ+15%、継続時間10秒、最大2層まで。継続時間は層ごとに独立してカウントされる。
  
  • 狙い撃ち射撃で元素エネルギーを消費する。固有天賦「黒鳶の謎掛」を解放しておく必要がある。
  • 古儀・鳴砂牽雷で元素反応を起こし、元素エネルギーを回復する。
  • 秘儀・瞑光貫影を発動する。

秘儀を行い、「静思瞑影」状態に入る。その間、セトスの通常攻撃は敵を貫く瞑弦の矢に変化する。経路上の敵に雷元素ダメージを与え、セトスの元素熟知を基に与えるダメージをアップする。
この状態のとき、セトスは狙い撃ちができなくなる。
瞑弦の矢によるダメージは重撃ダメージと見なされる。
この状態はセトスが退場すると解除される。

星座効果

• 命ノ星座第4重、真実のプリュマージュ：貫影の矢または瞑弦の矢が2体以上の敵に命中した時、周囲のチーム全員の元素熟知+80、継続時間10秒。
• 命ノ星座第5重、荒神烈砂のエピグラフ：この天賦のレベルを3上げ、最大レベルを15にする。

• 貫影の矢が最初に敵に命中した5秒後。
• 4本の貫影の矢が敵に命中した後。

• 「熱砂の眩影」の効果が有効な場合、砂時計の形をした2つの紫色の三角形からなるフローティング・アイコンで示される。

ミニマップで周囲のスメール地域の特産の位置を表示する。

• 「猿月の顕現」の効果を発揮するには、セトスが活動中のチームにいなければならないが、彼が生きている必要はない。
• 一度にミニマップに表示されるご地域の特産は1つだけ。
• 聖金虫は野生生物を兼ねているため、プレイヤーがその出現ポイントに近づかない限りゲームによって生成されることはなく、固定オブジェクトである地域の特産と比べて聖金虫を探す際の効率が悪くなる。
• 以下の天賦はこの天賦と同じである。
  • 広き見聞（ティナリ）