新たな車載用の「超音波加湿器」を設置しました。
先般の車中泊旅で加湿器のスイッチを入れると、本体の灯りはつくのですが、ミストが出てきませんでした。
帰宅して吸水芯や吹き出し口を清掃してもダメでした。これから、1月生まれの孫たちを車へ乗せる予定になっているため、新たな加湿器を求めることにしました。
検索してみると千円台の「超音波加湿器」があったため即決で「購入」しました。
▼ 新しい加湿器をセットしスイッチを入れた様子です。

▼ 届いた加湿器の本体を取り出したところです。


▼本体を上から見た様子と充電用のUSBケーブルです。


▼ 予備の吸水芯と説明書も入っていました。


▼ 本体の上部を回して外した状態です。


▼ 本体の下側は水を入れるタンクになっています。上側は芯棒で吸水上の先がミストの吹き出し口になっています。


▼ 設置場所は2箇所にしました。1箇所は座席前の間にドリンクホルダーを取り付け、そこに設置しました。


▼ もう1箇所は、前座席の後部側へ移動させ、設置できるようにしました。


▼ 色が変わる照明も点灯できるようになっています。夜には、ミストの出具合を確認することができます。




▼ スイッチ部分も本体と同様の黒色で、分かり難いため赤丸シールを貼りました。上側からはそれも見えないので、上部へもシールを貼りました。


▼ 本体のUSB差し込み口も分かり難いので、赤い細長シールを貼りました。


▼ 充電用のUSBケーブルをセットすると煩雑に見えるのが気になりました。


▼ケーブルにテーピングをして目立たなくしました。



取扱説明書には、適量の次亜塩素酸を水に入れるよう記されています。今後、入手して次亜塩素酸水を作ってみたいと思います。
また「車載用」と記しましたが、「充電式」で「USBケーブル」もあるため自宅でも使用できます。
説明書に「タンクの水は毎日取り替えるように」とも、記されているので、車内と自宅の両方で使用頻度を高めるようにします。
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