別に売られているフツ~~の黒豆とナニが違う?見慣れた姿を撮ったってねぇ。
年末、コレで富澤商店の黒豆の売上が一袋分、減ったのは間違いないのだった。
怪しい郵便物がやってきた。内容的には秘密結社的な雰囲気が漂い、
今年5月にハナユズの不調を書いた。そのまま立ち枯れするのではないかと思った。
輪島塗の沈金刀で実際に漆の塗面を掘らせてもらった際の、指に伝わる感触だった。
確か、チューリップの球根って毒があったよなぁ?
ドンドンとラーメンの汁が濃厚になっていくみたいに。
道行く人に媚びを売る江戸朝顔になっている。
昨日の雨の降り始めに収獲した。このままにしておくと裂果するかもしれないから。
数年ぶりに食べるソービニヨンブランだった。それは実にスッキリとした、ワインの香味を想起させる味わいだった。
昨年までは、デパートなどの紙袋ストックを用いて覆っていた。それは絶大な効果を発揮した。
背負ってはいけないリスクってぇのもあるコトを、先ず理解しないといけね~んじゃね?
別に逆らっているワケでもないというのが、パウエルさんの本音なんじゃない?
問題はミニトマト。庭に種を直播きしたものだけれど高温障害が発生している。
どの様な流れかワカランけれどアタマの中で若い頃に聴いた音楽が流れ始めた。
我家の狭小庭のブドウなのだが、昨年ほどの個体数ではないもののドウガネさんがやって来て、毎日少しずつ食害が拡がっている。
摘粒の追加をして房のカタチを整え、房の総数を17に整理して袋がげした。房は前年よりも小振りに作り、その分、房の数を多めにしようという作戦。
せっかくこの世に生まれてきて、植物や虫たちも生まれてきて、こうして出会ったのだから名前位は聞いておきたいし、覚えておきたいのが人情だろう・・・
百歩譲って手術は良し、としよう。
実に不快な内容だが、アメリカ国民のかなりの方々が、まだこうした認識だったとしてもおかしくはない?
ヤブコウジの花 etsuro1.hatenablog.com 先日書いたヤブコウジだが、花が咲き始めた。先ずは一番小柄な株の花が咲きだした。 というコトで、撮影してみた。 というコトで、超ローアングル。 カメラは地面(芝生)に接地している。これ以上のローアングル撮影…
フジテレビがどの様になっても知ったコトではない。明日は我が身という恐れが裏にあるような気がする。
終焉を迎える前に、気付くとブラックベリーは一本のシュート(若枝)を出していた。
これから花が咲きますよ!的なヤブコウジの姿を見るコトが出来る。
自然環境では草原の植物だという桔梗・・・現在は絶滅危惧種だという。
概ね内乱に見える。リアリティ的には60年安保の安田講堂の図、などを思い出してしまう。
食す栄養というより、見た目の栄養!季節柄、狭小庭は賑やかだ。
野外で猛烈に繁殖してしまって「日本の侵略的外来種ワースト100に選定」なのだそうだ。
拘りが無い・・・若しくは拘りが少ないならば、ソレは案外自由人なのかもしれぬ。
マスカットベーリーAの開花 朝、窓を開けると爽やかなイイ香りが鼻腔に響いた。マスカットベーリーAの開花。 etsuro1.hatenablog.com 花は地味だから近づかないと分からないが、香りで直ぐに分かる。そして、結実に向けて積み上げていかなければならないこま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。