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2025.03.14
日本舞台美術家協会(JATDT)は1958年に設立された国内唯一の舞台美術家のための職能団体。2019年に法人化し、全国の舞台美術家の、創作活動に対する支援、社会的地位の確立、人材の育成、専門的技術の記録・保存等を主な目的に様々な事業活動を行っている。2024年1月に公開されたJATDT舞台美術

2025.02.28
2024年12月3日、紀伊國屋ホールにて開催されたEPADの2024年度事業報告会。テーマごとの3つのシンポジウムのうち、最後におこなわれた「教育分野での舞台公演映像活用の可能性」では、矢内原美邦(ニブロール)、横堀応彦(跡見学園女子大学准教授)、緒方靖弘(EPAD理事)が登壇、三好佐智子(EPAD

2025.02.28
2024年12月3日、紀伊國屋ホールにて開催されたEPADの2024年度事業報告会にて、シンポジウム「公立文化施設が舞台芸術デジタルアーカイブを活用する未来」が行われた。松浦茂之(EPAD理事)司会のもと、白井佳奈(神戸市文化スポーツ局)、坂元奈未(長久手市文化の家)、萩原宏紀(いわき芸術文化交