「三宅唱」の検索結果
俳優・監督
「三宅唱」の俳優・監督検索結果一覧を見る(1件)ニュース
第27回上海国際映画祭を振り返る――「夏の砂の上」が快挙、「国宝」関連イベントは映画祭の“財産”に【アジア映画コラム】
https://eiga.com/news/20250706/6/
アジア新人賞部門の審査員長を務めた三宅唱監督、「Good Luck」の足立紳監督、足立晃子プロデューサー、森田真帆プロデューサーをはじめ、「終点のあの子」の吉田浩太監督と主演の當真あみさん、中島セナさん続きを読む
2025年7月6日三宅唱監督最新作「旅と日々」に河合優実&髙田万作【30秒予告あり】
https://eiga.com/news/20250701/11/
三宅唱監督最新作「旅と日々」に河合優実&髙田万作【30秒予告あり】三宅唱監督が、つげ義春の漫画「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作に、シム・ウンギョン、堤真一を迎えて撮り上げた実写映画「旅と日々 ... また、クレジットに、つげ義春作品には欠かせない佐野史郎の名が連なっており、過去三宅唱監督作品に出演してきた斉藤陽一郎、松浦慎一郎、足立智充、梅舟惟永らがこれに続いている。 ... ■髙田万作 ――本作のお話をもらったとき、率直にどのように思いましたか オーディションの話を頂いた時から、三宅唱監督作品という事もあり「絶対にやりたい」と思っていましたし、自分にとって必ず転機になる作品続きを読む
2025年7月1日好きな映画のセリフでしおりを作ろう! 第38回東京国際映画祭がキャンペーンを実施
https://eiga.com/news/20250617/5/
そのうちの1本を「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」などで数々の賞を受賞し、昨年の第37回で黒澤明賞も受賞した三宅唱監督が選ぶ。続きを読む
2025年6月17日インディペンデント映画への熱意あふれる若者たち、レトロと先端が同居する街歩きも楽しい全州国際映画祭【世界の映画館めぐり】
https://eiga.com/news/20250517/9/
全州国際映画祭では、昨年日本で高い評価を得た、三宅唱監督の「夜明けのすべて」がオープニング作として選ばれ、太田達成監督作「石がある」が2023年のインターナショナル・コンペティション部門グランプリ受賞と続きを読む
2025年5月17日インタビュー
夜明けのすべて インタビュー : 松村北斗×上白石萌音が体現した、救いあう関係 横並びのどこまでも魅力的な“おしゃべり”
https://eiga.com/movie/98942/interview/
三宅唱監督(「ケイコ 目を澄ませて」)が、瀬尾まいこ氏の著作を映画化する「夜明けのすべて」が、2月9日に公開される。続きを読む
2024年2月8日ハケンアニメ! インタビュー : 吉岡里帆&中村倫也を変えた“出会い”とは? 愛すべき監督・吉野耕平への信頼も明かす
https://eiga.com/movie/96179/interview/
場所」「おらおらでひとりいぐも」)、呉美保監督作(「そこのみにて光輝く」「きみはいい子」)、是枝裕和監督作「万引き家族」、近作では「ちょっと思い出しただけ」(松居大悟監督)、「ケイコ 目を澄ませて」(三宅唱監督続きを読む
2022年5月11日草の響き インタビュー : 東出昌大、夭折の作家・佐藤泰志に寄り添い続けた函館での日々
https://eiga.com/movie/94902/interview/
「海炭市叙景」(熊切和嘉監督)を皮切りに「そこのみにて光輝く」(呉美保監督)、「オーバー・フェンス」(山下敦弘監督)、「きみの鳥はうたえる」(三宅唱監督)に至るまで、"ご当地映画"ではなく、あくまでも「続きを読む
2021年10月6日映画評論
ケイコ 目を澄ませて : 映画評論・批評
https://eiga.com/movie/96401/critic/
ケイコ 目を澄ませて : 映画評論・批評三宅唱の「きみの鳥はうたえる」(2018)を観た時に、「海炭市叙景」(2010・熊切和嘉監督)や「そこのみにて光輝く」(2013・呉美保監督)といった一連の佐藤泰志 ...三宅唱は、既存のイメージにとらわれることなく、自らの裡に生起するヴィジョンを真摯に、しかし、あくまでしなやかさを失わずに追求するタイプの映画作家ではないかと漠然と思った。 ...三宅唱は、ケイコの内面世界にわだかまっている微細な感情の揺れや寄る辺ない焦燥感を、健常者の側から観察するという傲岸さとは無縁の、一切の予見を剥ぎ取ったドキュメンタルな視点で掬い取ろうとしている。続きを読む
2022年12月13日そこのみにて光輝く : 映画評論・批評
https://eiga.com/movie/78908/critic/
すべては同じ佐藤原作「海炭市叙景」(10/熊切和嘉監督)から始まり、「オーバー・フェンス」(16/山下敦弘監督)までを括る函館3部作、そして函館新3部作の幕開けともいえる「きみの鳥はうたえる」(18/三宅唱監督続きを読む
2020年5月12日きみの鳥はうたえる : 映画評論・批評
https://eiga.com/movie/86483/critic/
新作「きみの鳥はうたえる」は、まず原作の舞台となった1970年代の東京を現代の函館に置き換えた脚本(新鋭の三宅唱監督が自ら手がけている)が秀逸である。 ... しかし、三宅唱は、あえて、そこに固執することなく、今を生きる、もっともアクチュアルな青春映画の可能性を再定義しようと試みるのだ。 主人公の僕(柄本佑)は失業中の静雄(染谷将太)と共同生活をしている。 ...三宅唱は、とりとめのない身振りや表情、断片的に飛び交うダイアローグを通じて、この三人の間で醸し出される親和力、関係のゆるやかな変容を繊細に掬い取っている。その力量はなまなかではない。続きを読む
2018年8月14日コラム
第27回上海国際映画祭を振り返る――「夏の砂の上」が快挙、「国宝」関連イベントは映画祭の“財産”に : どうなってるの?中国映画市場
https://eiga.com/extra/xhc/75/
アジア新人賞部門の審査員長を務めた三宅唱監督、「Good Luck」の足立紳監督、足立晃子プロデューサー、森田真帆プロデューサーをはじめ、「終点のあの子」の吉田浩太監督と主演の當真あみさん、中島セナさん続きを読む
2025年7月3日どこよりも早い日本アカデミー賞予想 : 細野真宏の試写室日記
https://eiga.com/extra/hosono/269/
●最優秀監督賞候補 佐藤信介「キングダム 大将軍の帰還」 塚原あゆ子「ラストマイル」 藤井道人「正体」三宅唱「夜明けのすべて」 安田淳一「侍タイムスリッパー」 ここは激戦部門で、塚原あゆ子「ラストマイル続きを読む
2025年2月26日「国境ナイトクルージング」舞台は、なぜ延吉? アンソニー・チェン監督「若者の情緒をとらえるには“最高の町”」 : どうなってるの?中国映画市場
https://eiga.com/extra/xhc/67/
映画ファンであれば、すぐにフランソワ・トリュフォー監督作「突然炎のごとく」を連想すると思いますし、日本映画「きみの鳥はうたえる」(三宅唱監督)を思い出す人もいるはず。続きを読む
2024年10月24日今年の上海国際映画祭を振り返る 作家性の強い日本映画に反響、メジャー映画には危機感 : どうなってるの?中国映画市場
https://eiga.com/extra/xhc/65/
と聞いたら、多くの人が「三宅唱」と答えるでしょう。 中国で絶大な人気を誇る三宅唱監督は、最新作「夜明けのすべて」を引っさげて、2年連続で上海国際映画祭に現地入り。 ... また、映画祭期間中には、昨年中国初の"三宅唱監督特集"を企画した俳優・キュレーターの薛旭春と彼のチームが、三宅映画の常連・ヒップホップミュージシャンHi'Specのライブを特別企画。続きを読む
2024年9月4日