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2025年3月6日 17:00
フィンランドの地元紙「TURUN SNOMAT(トゥルン・サノマット)」が、「フィンランド史上、最も暴力的な映画」と評したバイオレンス映画「血戦 ブラッドライン」の本予告がお披露目された。
本作は、裏社会の番人たちと冷酷な処刑軍団の壮絶な殺し合いをハードな暴力描写で描く。公開された映像からは、刑務所を出所し、謎の会員制クラブに番人として雇われたカイヴォラが、目を背けたくなるような拷問を目撃するシーンや、激しい銃撃戦、血しぶきが飛び散るアクションシーンが見てとれる。
また、併せて阪元裕吾監督(「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ)、漫画家の新井英樹氏(「ザ・ワールド・イズ・マイン」「SPUNK-スパンク!-」)、人喰いツイッタラーの人間食べ食べカエルが映画に寄せたコメントが公開された。
「血戦 ブラッドライン」は、4月18日からヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開。
寄稿者のコメント全文は以下の通り。
(C)2023 TR Productions ALL RIGHTS RESERVED
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