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2025年2月7日 14:00
鈴木亮平と有村架純の共演で、2005年に第133回直木賞を受賞した短編集を映画化する「花まんま」が、Pontaパスの会員特典サービス「au推しトク映画」に決定した。Pontaパスの会員であれば、いつでも対象劇場にて1100円で鑑賞できる。
朱川湊人氏による原作は、兄妹の不思議な体験を描いた物語。表題の「花まんま」とは、子どものままごと遊びで作った“花のお弁当”を意味し、大切なひとへ贈り届けるキーアイテムとなる。監督は、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」や「そして、バトンは渡された」「九十歳。何がめでたい」などを手掛けた前田哲。
本作の主人公は、両親を早くに亡くし、大阪の下町で暮らす2人きりの兄妹・俊樹とフミ子。兄・俊樹は、死んだ父と交わした「どんなことがあっても妹を守る」という約束を胸に、兄として妹のフミ子を守り続けてきた。妹の結婚が決まり、親代わりの兄としてはやっと肩の荷が下りるはずだったが、妹には兄に話していない秘密があった。大阪下町で生きる熱血漢の兄・俊樹を鈴木、結婚を控える妹・フミ子を有村がそれぞれ演じ、兄妹役として初共演を果たす。
「花まんま」は4月25日全国公開。Pontaパス会員は土日平日いつでも1100円(一般・大学生)で鑑賞可能、同伴者1名まで特典が利用できる。対象劇場は全国のTOHOシネマズ、ローソン・ユナイテッドシネマグループ、コロナシネマワールド、OS シネマズ。さらに、全国でPontaパス試写会の開催も決定した。募集期間は2月7日~3月4日まで、詳細は応募サイト(http://kddi-l.jp/h6M)で確認できる。(PR)
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