フォローして最新情報を受け取ろう
2024年12月19日 15:00
世界的な大ヒットを記録している「スパイダーバース」シリーズの最終章となる「スパイダーマン ビヨンド・ザ・スパイダーバース」の監督に、ボブ・ペルシケッティとジャスティン・K・トンプソンの起用が決定した。米Deadlineが報じている。
監督を務める2人は、本シリーズを知り尽くした実力者だ。パーシケッティ監督は第1作「スパイダーマン スパイダーバース」で監督として手腕を発揮し、アカデミー賞長編アニメーション賞の受賞に貢献。トンプソン監督は続編「スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース」で2023年アニー賞監督賞を受賞している。
両監督は「(主人公)マイルスの旅に最初から関われたことは大きな特権であり、彼の物語の結末を監督できることは本当に胸が躍る」とコメント。「このプロジェクトに注がれた創造性と情熱は、私たちに大きなインスピレーションを与えてくれました。満足のいく結末を用意できたと確信しており、ファンの皆さんに観ていただけるのが待ちきれません」と手ごたえをにじませている。
一方で、当初2024年3月29日を予定していた公開は26年へと延期される見通しだ。米Screen Rantによると、前作で100人以上のアーティストが制作途中で離脱するなど制作環境の課題が指摘されており、23年のハリウッドストライキの影響も重なった。第1作と第2作の間に5年の開発期間を要したことを踏まえ、より質の高い作品に仕上げるため、26年公開が現実的との見方が強まっている。主人公マイルス・G・モラレス役のジャレル・ジェロームは、最終章の声の収録はまだ開始されていないことを明らかにしている。
「ナミビアの砂漠」アマプラで見放題配信!「ビーキーパー」「劇場版ハイキュー!!」「私にふさわしいホテル」「密輸 1970」も
2025年2月27日 13:00
ガンニバル
【衝撃の問題作】なぜ世界は「ガンニバル」に熱狂するのか? “絶対的支持”の理由を徹底解説!
提供:ディズニー
観ないとぜっったい後悔する
【ラスト5分の破壊力】そして“観たことないシーン”のゲリラ豪雨に、感動を超えてもはや放心状態――
提供:東和ピクチャーズ
不覚にも“秒”で沼にハマる映画
【あまりにオススメされるので、シリーズ未見だけど観てみた】結果は…ハマるまでのリアルドキュメント
提供:ツインエンジン
映画を安く観たい人、絶対にチェックして!
【映画2000円は高すぎる!!?】知らないと損な“1250円も安く観る裏ワザ”、ここに置いときます
提供:KDDI
聞かせてくれ、「ガンニバル」の感想を――
【感想投稿で豪華賞品が当たる】ちょっとでも観たことある人、今すぐ参加して!(提供:ディズニー)