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2024年6月5日 17:00
「マッドマックス フュリオサ」(全国公開中)の新たな特別映像「真のフュリオサ編」(https://youtu.be/Qxtyn5uM598)が披露された。“怒りの戦士”フュリオサ役に込めた思いをアニヤ・テイラー=ジョイが語っているほか、ジョージ・ミラー監督とクリス・ヘムズワースがインタビューに応えている。
本作は、第88回アカデミー賞で最多6部門を受賞した「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(15)をはじめ、「マッドマックス」シリーズ4作品を手掛けてきたミラー監督による最新作。世界の崩壊から45年後を舞台に、前作でシャーリーズ・セロンが演じた戦士フュリオサの怒りの“原点”を、テイラー=ジョイとヘムズワースの共演で描く。
5月31日に日本公開を迎えた本作は、前作「怒りのデス・ロード」を超えるオープニング興収を記録。週末興行収入と動員ランキング、そして今年公開の洋画作品における初週末動員ランキングで1位を獲得した。
映像では、「怒りのデス・ロード」でセロンが演じたフュリオサ役を継承したテイラー=ジョイについて、キャストとスタッフが熱弁。フュリオサの宿敵・ディメンタス将軍役のヘムズワースは「アニヤは燃えたぎるような怒りを秘めている真のフュリオサだ。彼女は情熱と深みを作品にもたらしてくれた」と大絶賛。ミラー監督も「アニヤは凶暴さを体現して想像を超えたよ。フュリオサは聡明で毅然としている必要があるが、アニャは適任で本作の核となった」と熱く語る。
アニヤがミラー監督と話し合う場面なども映され、共にフュリオサ像を作り上げてきたことが分かる。アニヤ自身も「すべての力を注いでフュリオサになりきっていた。刺激的な役を演じて、新しい世界が開けた。フュリオサを怒らせたら終わり」と自信をみなぎらす。
また、東京・SHIBUYA TSUTAYAで開催された特別展示イベント「マッドワールドV8展」で設置された展示物が、6月7~20日まで新宿ピカデリーロビーで再展示されることが決定。ウォーボーイズの大型フォトスポットや、「北斗の拳」の作者・原哲夫氏、「LUPIN THE IIIRD」を手掛けたアニメ監督の小池健、そして「Ado」のイメージディレクターを務めたイラストレーターのORIHARAによるコラボイラストが展示される。
「マッドマックス フュリオサ」が全国公開中。入場者プレゼントのスペシャルアート・ステッカー第2弾が6月7日から、第3弾が6月14日から数量限定で配布予定。6月13日には新宿ピカデリーで“V8J”応援上映が開催される。
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