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2023年11月1日 14:00
ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス「ディズニープラス」。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの名作・話題作に加え、スターブランドとして大人が楽しめるオリジナル作品も充実し、見逃せないタイトルが目白押しです。
11月のディズニープラスには、日本でも大ヒットを記録したディズニー&ピクサー作品「マイ・エレメント」や、ディズニーパークの人気アトラクションの秘密に迫る「ディズニーパークの裏側 進化し続けるアトラクション」シーズン2など、ディズニー100周年をさらに盛り上げるタイトルが並んでいます。さらに、日本が世界に誇る大谷翔平選手や、「進撃の巨人」に関する作品も。勢いが止まらない韓国ドラマからは、昼夜で異なる顔を持つ孤独な男の苦闘を描く「ヴィジランテ」が登場します。
世界的なヒットに続き、日本でも“追いエレメント”という造語が流行るほどリピーターが続出した、ディズニー&ピクサーの最新作。興行収入26億7000万円を突破し、210万人以上の観客動員を記録した。火、水、土、風のエレメント(元素)が暮らすエレメント・シティを舞台に、出会うはずのなかった“火”の女の子エンバーと“水”の青年ウェイドが出会い、互いに惹かれ合いながら、新たな可能性に一歩を踏み出すロマンティックな冒険ファンタジーを紡ぐ。
日本版吹き替え版では、川口春奈がエンバー役、玉森裕太がウェイド役を務め、MEGUMI、「サンドウィッチマン」の伊達みきおが声優として参加。個性あふれるエレメントたちのCG表現に加え、「Superfly」が歌う日本版エンドソング「やさしい気持ちで(マイ・エレメントver.)」も大きな話題を呼んだ。なお、劇場公開時に同時上映された、「カールじいさんの空飛ぶ家」のその後の物語となる短編アニメ「カールじいさんのデート」も同日配信される。
ディズニーパークの人気アトラクションの裏側を案内し、その歴史や制作秘話に迫る人気オリジナルドキュメンタリーシリーズの最新作。アトラクションをデザインしたイマジニアや、アトラクションを運営するキャストが登場し、世界中の人々を“夢と魔法”の世界へと誘ってきた、誰もが知っているアトラクションの、誰も知らない本当の話を明かしていく。映画「ジャングル・クルーズ」に主演したドウェイン・ジョンソンが、プロデューサーに名を連ねる。
待望のシーズン2では、人気フードのチュロス、ドールホイップ、ターキーレッグにまつわる裏話や、元々蝋人形館として構想されていた「カリブの海賊」の進化、ジョージ・ルーカスの力を借り誕生した「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」の秘密など、たくさんの人々を驚かせてきたディズニーパークの革新と成功への道を辿る物語が、一挙配信される。
原作は、韓国発のデジタルコミック「Never WEB」でも人気が高い、キム・ギュサムによる同名漫画。主人公のキム・ジヨンは、昼は警察学校で主席クラスの成績を誇る模範生。しかし夜は、法の網をかいくぐる悪人たちを裁く“ヴィジランテ”として生きるダークヒーローだった。昼夜で異なる顔を持つ孤独な男は、幼い頃に母親を殴り殺されたことへの復讐を誓い、歪んだ不条理な社会に立ち向かう。
主演を務めるのは、「二十五、二十一」「スタートアップ:夢の扉」のナム・ジュヒョク。笑顔を封印し、これまでとは違うハードな役どころで新たな一面を見せる。ヴィジランテを阻止しようと追跡する刑事チョ・ホン役にユ・ジテ、ジヨンにヴィジランテの呼び名をつけた財閥の副社長チョ・ガンオク役にイ・ジュニョク、ジヨンの行動を暴露し、スクープとして報道するテレビ局員チェ・ミリョ役にキム・ソジンを配した。若者たちが世の中の残酷な現実を突きつけられるさまを描いた「グローリーデイ」のチェ・ジョンヨルが、監督を務めた。
米メジャーリーグ「エンゼルス」で、唯一無二の二刀流選手としてプレーしている大谷翔平選手。5月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では日本代表選手としてチームを優勝へと導き、さらにはメジャーリーグで日本人初となる本塁打王に輝いた。本作では、日本を代表する世界的スーパースターへの6時間以上のロングインタビューが実現した。
メジャーに移籍した際の気持ち、WBCでも強い絆を見せた日本人選手に対する思いなど、“いまだから話せる”貴重な発言の数々に加えて、本作のために特別に許可を得て撮影された練習風景や試合映像も交えながら、さまざまなターニングポイントの裏側に焦点を当て、およそ100分にまとめあげた。大谷選手が目標達成のために使っていたという「マンダラチャート」についての話題も飛び出す、ファン垂涎の内容だ。
諫山創氏の漫画をアニメ化し、国内外で社会現象を巻き起こした「進撃の巨人」シリーズ。突如現れた巨人たちによって、人々が巨大な壁のなかに押し込められた世界を舞台に、主人公エレン・イェーガー(CV:梶裕貴)ら調査兵団が死闘を繰り広げながら、世界に隠された真実に迫っていく壮大な物語に、ピリオドが打たれる。
世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイーー。残された者たちがエレンを止めるため、最後の戦いに挑む。
「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督が、第2次世界大戦目前の雄大なオーストラリアを舞台に描くアドベンチャーロマンス「オーストラリア」。その撮影時に撮りためた膨大な量のフィルムを、6章構成に再構築した拡大版が配信される。ラーマンが製作総指揮を担い、映画とは異なるエンディングが用意されている。
ロンドンからオーストラリアへ渡った英国貴婦人のサラは、自身の運命を変える野生的なカウボーイとアボリジニの少年に出会う。ほどなくして夫を亡くしたサラは、相続した牧場「ファラウェイ・ダウンズ」と家畜を守るため、彼らの力を借りて家畜を引き連れ、オーストリア横断の旅に出る。サラ役を務めるのは、ニコール・キッドマン。カウボーイのドローヴァーを、ヒュー・ジャックマンが演じる。
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