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2022年8月26日 19:00
魅力的なキャラクターが多数登場する「HiGH&LOW THE WORST X」のなかでも、異彩を放つ人気キャラクターである、前田公輝演じる轟洋介と、塩野瑛久扮する小田島有剣の場面写真4点がお披露目。“沼落ち必至”のふたりの魅力を、存分に感じられるものとなっている。
「EXILE TRIBE」が展開する「HiGH&LOW」シリーズ(通称ハイロー)と、不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作:高橋ヒロシ氏 ※高は、はしごだかが正式表記)がクロスオーバーした映画「HiGH&LOW THE WORST」(2019)。「HiGH&LOW」シリーズの舞台・SWORD地区の“漆黒の凶悪高校”鬼邪(おや)高校と、「クローズ」「WORST」の舞台・戸亜留市内で恐れられる“殺しの軍団”鳳仙学園の激突を描いた。続編では、花岡楓士雄(川村壱馬/「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」)が頭をはる鬼邪高の前に、瀬ノ門工業高校の頭・天下井公平(三山凌輝/「BE:FIRST」RYOKI)と、最強の男・須嵜亮(中本悠太/「NCT 127」YUTA)が率いる三校連合が立ちはだかる。
場面写真でフィーチャーされている轟は、シリーズを通して登場する、鬼邪高・全日制の実力者。かつて鬼邪高・定時制の頭だった村山良樹(山田裕貴)に挑み続け、村山からも一目置かれている。前作では圧倒的な実力を誇りながらも、人望を得られずにいた轟が、村山とのバトルや楓士雄との出会いによって成長し、仲間を手に入れていく姿が描かれた。
一方の小田島は、鳳仙を率いる“鳳仙四天王”のひとりで、鳳仙の頭・上田佐智雄(志尊淳)の相談役的な存在。初登場した前作で、金髪のハーフアップにカラーサングラス、肩からずり落ちたカーディガンという抜群のビジュアルと、クールな策士かと思いきや「およよ」といったゆるいセリフも飛び出す独特のキャラクター造形が多くの観客の目に留まり、人気を博した。
前作の河川敷での鬼邪高と鳳仙の大乱闘では、轟VS小田島のバトルが話題に。場面写真には、倒した敵たちの真ん中に立ち、趣味の釣り道具のそばでにらみを利かす轟や、鳳仙の本部である道場で佇む小田島を活写。本作では、ふたりのある意外な共通点が明かされるようで、その関係にも期待が高まる。
「HiGH&LOW THE WORST X」は、9月9日に全国で公開。
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