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2022年7月1日 12:00
イドリス・エルバ(「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」)と、“魔獣”と呼ばれるモンスターライオンの死闘を描くサバイバルアクション「BEAST(原題)」が、「ビースト」の邦題で、9月9日に公開されることが決定。予告編も披露され、エルバ演じる主人公と家族を襲うライオンの恐怖が、スリリングに切り取られている。
医師のネイト・ダニエルズ(エルバ)は、ふたりの娘を連れ、最近亡くなった妻と初めて出会った南アフリカにやってきた。現地では、狩猟禁止保護区を管理する旧友の生物学者マーティン(シャルト・コプリー)と再会。しかし、密猟者の悪の手から生き残り、いまや全ての人間への憎悪に満ちたモンスターライオンが出現し、ダニエルズは生死と愛する者の命を賭けた闘いに身を投じる。
予告編ではダニエルズと娘たちが、マーティンの案内で、サバンナの広大な大地へドライブに出発。しかし、動物たちが何かから逃げるかのように移動し、現地の住民が深手を負い、倒れているところに遭遇する。住民が語ったのは、人間を引き裂き、殺すことを目的にした残忍なモンスターライオンの存在。映像では、ライオンが巻き起こす惨劇が、息もつかせぬスピードで畳みかけられる。
監督は、「2ガンズ」「エベレスト3D」など、人間の極限状態を臨場感とともに描く手法に定評のあるバルタザール・コルマウクル。「フライト・ゲーム」「ランペイジ 巨獣大乱闘」のライアン・イングルが脚本を担い、エルバが出演した「善き人に悪魔は訪れる」や「ガールズ・トリップ」のウィル・パッカーがプロデュースを務めた。
「ビースト」は、9月9日に全国公開。
(C)2022 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
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