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2012年9月8日 14:48
[映画.com ニュース] RCCラジオ、テレビ、さらに各雑誌の映画評論でも活躍するRCCアナウンサー横山雄二の主演映画「ラジオの恋」(製作:RCC文化センター)が10月6日、RCC文化センター創業40周年記念事業「秋の文化祭」(広島市中区の上野学園ホール)で、無料で1日限定上映(午前10時30分~/午後3時~予定)される。
作品は、広島のパーソナリティ=横山雄二という今の現実をベースに、リスナーとラジオの力が織り成すハートフル“ミラクル”コメディ(約50分)。撮影は、8月30日から9月3日までの5日間、広島市中区及びRCC文化センター周辺で行われ、広島の街と横山が自然に溶け込み、ロケ地もキャストもスタッフも、全て広島で製作されたという。
「もう誰もラジオなんか聴いていない…」。最近の横山の頭にはこの言葉が浮かぶ。朝の担当ラジオ番組にもまったく気合が入らず、なんとなくやり過ごす毎日。そんなある日、「ミミ」と名乗る若くて美しい女性が現れる。横山の心を察するように彼女は、「よこちん、ラジオやめちゃダメだよ」と訴えるが、横山の心にはまったく響かない。しかし、彼女が現れてからというもの、奇妙なことが次々と起こる。「ミミ」の正体とは、そして横山の胸に去来するものとは。
監督・脚本は、広島市出身でドラマ「Road to away game」や、ナショナルジオグラフィックのドキュメンタリー番組「相撲キッズ」などを手掛けている時川英之。撮影は、映画「花とアリス」「BANDAGE」などの角田真一。プロデューサーはRCC文化センターの門田大地が手掛けた。なお、副題には「それは、広島をきらきらさせる周波数」とある。(文化通信)
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