本物の女優さんって、本当にきれいなんですね。初めて舞台挨拶というものを見せていただきましたが、一番印象に残ったことはその事でした。さすがに見られることが仕事の方たちです。
それから、舞台での様子を見ていて、長門さん役の石橋征太郎さんがとてもいい方だということがよくわかりました。
あと、相馬有紀実さん、木村梨恵子さん、中村更紗さん、紫藤楽歩さん、ともみんながみんなとても魅力的で、それぞれが出られている作品を探して見てみようと思いました。
本当は監督さんには「それぞれの」俳優さんを選んだ理由を聞きたかったのですが、なんとなくはぐらかされたのが少し残念でした。(が、最後の監督挨拶の「大切な人を抱きしめてください・・・」の話は心に残りました)
特に映画の中以上に中村さんが綺麗すぎて、びっくりしました。いっぺんでファンになりました！

• Xでつぶやく
• シェア

池袋シネマロサにて鑑賞。

インディーズ映画はとにかく俳優の演技がよくない。
脚本も良くなかったけど、、、
特に主演の男の人の演技が醜くて見れられなかった。

• Xでつぶやく
• シェア

誰かをすっかり忘れちゃう!
どういう感染症だったんだろう?　と思って席を立ったら監督、出演者の方が外にいらっしゃいました。ビックリです。舞台挨拶すればいいのに!
監督に聞いたらコロナとのことでした。
ラスト良かったです。
プリン大好きですね!

• Xでつぶやく
• シェア

誰かはわからないけれど特定の誰かとそれに纏わる記憶をなくしてしまう感染症の特効薬を飲んだ人達の話。

感染症の特効薬の副作用で別れた彼女のことを忘れてしまった男と、亡くなった1歳半の娘のことを忘れてしまった主婦のことをみせていくけれど、あらすじをしっかりと頭に入れておかないと説明が不足し過ぎで良く解らなくなるし、あれ？いつの間にか嘘って知っているの？とか、彼女も？とか、理解していないと行けない設定の部分が飛んでいて入り込み難い。

両者ともなかなか良い締め方だっただけに非常にもったいなく感じた。

• Xでつぶやく
• シェア

さんのブロックを解除しますか？

さんをブロック