Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


映画のことなら映画.com
ホーム >作品情報 >映画「アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター」

アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター

劇場公開日:

    アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター

    解説・あらすじ

    ジェームズ・キャメロン監督が手がけ、2009年に公開されて世界興行収入歴代1位となっている大ヒット作「アバター」をリマスターした特別版。2022年、前作から13年ぶりとなる続編「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」が公開されることを記念し、2009年当時も最高と言われた3D映像を最新技術で一新し、新たに重要なシーンを追加した。

    22世紀、人類は希少鉱物を求めて地球から遠く離れた神秘の星パンドラで「アバター・プロジェクト」に着手。「ナヴィ」と呼ばれるパンドラの種族と人間のDNAを組み合わせた肉体「アバター」を操ることで、人体に有毒な大気の問題をクリアし、鉱物を採掘することが可能になった。この計画に参加した元兵士ジェイクは車椅子の身だったが、アバターを通して自由に動き回ることができるようになった。パンドラの地で、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちたジェイクは、パンドラの生命を脅かす自身の任務に次第に疑問を抱くようになり、星の運命を決する選択を迫られていく。

    2022年製作/166分/G/アメリカ
    原題または英題:Avatar
    配給:ディズニー
    劇場公開日:2022年9月23日

    スタッフ・キャスト

    全てのスタッフ・キャストを見る

    “観る楽しさ”倍増する特集をチェック!

    特集

    あの傑作が超進化&映画館に復活! 新映像!? あの体験を“体感”できるなんて!

    "優れた映画"の尺度を興行収入だとすると、"世界で最も優れた映画"は「アバター(2009)」である。その続編「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」(12月16日公開)は、映画ファンが[この秋冬に最も観たい映画]のNo.1に選出するなど...

    提供:ディズニーこの特集を読む

    関連ニュース

    関連ニュースをもっと読む

    フォトギャラリー

    画像1
    画像2
    画像3
    画像4
    画像5
    • 画像1
    • 画像2
    • 画像3
    • 画像4
    • 画像5

    (C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

    映画レビュー

    3.5再上映ありがたかった

    2024年9月14日
    スマートフォンから投稿

    楽しい

    話題になる理由が分かりました

    s

    5.0すいません、なめてました。

    2023年6月6日
    PCから投稿
    鑑賞方法:映画館

    悲しい

    単純

    興奮

    全くの初見です。もちろん、存在も知ってますし、ティザーも散々観てます。けど、なんかパペットみたいで馬鹿にして観ていませんでした。そんな自分を殴ってやりたい衝動が襲ってくると同時にこのタイミングでリマスター版をIMAXで上映してくれたことに感謝です。
    正直、ストーリーは単純ですが、逆にその単純さが各種設定のスケールのデカさを際立たせていると感じました。
    今、思うのは、この作品の続編をこのタイミングで作ろうとしたなあ、無謀じゃないか?というくらいに完璧な作品じゃないかということです。いや、続編に向けて期待は高まりました。準備万端整えます!

    zem_movie_review

    4.0完璧主義キャメロンによる金字塔を、改めて13年ぶりに映画館で体感できる至高の3時間。

    2023年3月2日
    Androidアプリから投稿
    鑑賞方法:映画館

    楽しい

    興奮

    萌える

    13年ぶりの続編の前に3Dをリマスターしたバージョン。今みてもモーション・キャプチャーを使ったCGの完成度はえげつない。CGキャラクターにここまで俳優の演技を反映させたその情感豊かな表情と自然な動きの完璧さは、これ以降に作られた数多のどのモーションキャプチャーの作品も超えれていないと改めて再認識。さすが完璧主義のキャメロンの映画史に残る金字塔。今回のリマスターで更に、続編の完成度を楽しみにさせる。
    惑星パンドラをCGの美しさが際立つように独自の色彩にこだわった世界観で設計しつつも、そこに展開される物語は奇をてらわずあえて分かりやすくして、全体を通して一級品のエンターテイメント作品になっている。3時間の密度の濃い至高の映画体験だ。

    コメントする(0件)
    共感した!1件)
    Y.タッカー

    5.0【唯一無二の世界観に包まれた、比肩すべきモノがないファンタジックSF映画の傑作再降誕。”アバター”の発想や、衛星パンドラの魂の木や聖なる木の精を主とした動植物の美しさに圧倒された作品。】

    2022年11月2日
    PCから投稿
    鑑賞方法:映画館

    悲しい

    興奮

    幸せ

    ■元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン)は、衛星・パンドラでの活動用に開発された肉体“アバター”を使ったプロジェクトに参加。
     そこで原住民族・ナヴィの娘・ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と出会い恋に落ちるが、次第にパンドラの資源を搾取するアバター・プロジェクトに疑問を抱くようになる。

    ◆10年以上前に観た作品であるが、2022年に観ても、全く遜色がない。
     但し、記憶の細部が薄れているため、オリジナルとの違いをどなたか教えて欲しいです・・。
     オリジナルのレビューに加えて、敢えて、こちらにもレビューを記載したのは、それが理由です。

    <魂の木や、”聖なる木の精”の幻想的な美しさ、巨大な動物たちの迫力。そして、ジェイクがナヴィの生き方に惹かれていく様は今観ても、実に面白い。
     第2作、「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」は、矢張り、必見である。>

    NOBU

    さんのブロックを解除しますか?

    さんをブロック

    ブロックすると下記の制限がかかります。

    • ・お互いのアカウントをフォロー出来なくなります。
    • ・お互いのレビュー、コメント、共感した!、Check-in情報を見ることが出来なくなります。
    • ・過去のあなたのレビューに対するさんのコメント、共感した!が表示されなくなります。
    • ※あなたがブロックしたことは相手側に通知されません。

    映画.com注目特集

    3月14日更新
    ガンニバルの注目特集
    注目特集ガンニバル

    【衝撃の問題作】この村は、人を喰ってる――なぜ世界は本作にハマる? “絶対支持”の理由を解説!

    提供:ディズニー

    【ラスト5分の破壊力】そして“観たことないシーン”のゲリラ豪雨に、感動を超えてもはや放心状態――

    提供:東和ピクチャーズ

    【あまりにオススメされるので、シリーズ未見だけど観てみた】結果は…ハマるまでのリアルドキュメント

    提供:ツインエンジン

    【映画2000円は高すぎる!!?】知らないと損な“1250円も安く観る裏ワザ”、ここに置いときます

    提供:KDDI

    【感想投稿で豪華賞品が当たる】ちょっとでも観たことある人、今すぐ参加して!(提供:ディズニー)

    注目作品ランキング

    1. 1

      ウィキッド ふたりの魔女劇場公開日 2025年3月7日

      ウィキッド ふたりの魔女
    2. 2

      35年目のラブレター劇場公開日 2025年3月7日

      35年目のラブレター
    3. 3

      ファーストキス 1ST KISS劇場公開日 2025年2月7日

      ファーストキス 1ST KISS
    4. 4

      映画ドラえもん のび太の絵世界物語劇場公開日 2025年3月7日

      映画ドラえもん のび太の絵世界物語
    5. 5

      知らないカノジョ劇場公開日 2025年2月28日

      知らないカノジョ
    注目作品ランキングの続きを見る

    映画ニュースアクセスランキング

    • 昨日
    • 先週
    1. 1

      「夜明けのすべて」藤沢さんと山添くんの物語を“映画”にするための試み 三宅唱監督、松村北斗&上白石萌音の“声”にも言及2025年3月16日 08:00

      「夜明けのすべて」藤沢さんと山添くんの物語を“映画”にするための試み 三宅唱監督、松村北斗&上白石萌音の“声”にも言及
    2. 2

      Snow Man渡辺翔太が映画単独初主演! 大ヒットホラーシリーズ最新作「事故物件ゾク 恐い間取り」7月25日公開2025年3月16日 11:00

      Snow Man渡辺翔太が映画単独初主演! 大ヒットホラーシリーズ最新作「事故物件ゾク 恐い間取り」7月25日公開
    3. 3

      聖地巡礼ツアーも話題「アイの歌声を聴かせて」舞台が佐渡になった理由、AIの表現について吉浦康裕監督らがトーク2025年3月16日 09:30

      聖地巡礼ツアーも話題「アイの歌声を聴かせて」舞台が佐渡になった理由、AIの表現について吉浦康裕監督らがトーク
    4. 4

      「エレファント・マン」を新たな視点で描く伝記映画 ジャック・ヒューストンが監督2025年3月16日 09:00

      「エレファント・マン」を新たな視点で描く伝記映画 ジャック・ヒューストンが監督
    5. 5

      「この恋で鼻血を止めて」に杉田智和と日笠陽子が出演、本PVとキービジュアル公開 4月2日から放送開始2025年3月16日 07:00

      「この恋で鼻血を止めて」に杉田智和と日笠陽子が出演、本PVとキービジュアル公開 4月2日から放送開始
    1. 1

      ニコラス・ケイジの変貌ぶりがヤバすぎて主演女優の心拍数が「76→170」に跳ね上がる「一生忘れない」2025年3月11日 18:00

      ニコラス・ケイジの変貌ぶりがヤバすぎて主演女優の心拍数が「76→170」に跳ね上がる「一生忘れない」
    2. 2

      櫻井翔×北川景子「映画 謎解きはディナーのあとで」3月29日に放送2025年3月14日 16:00

      櫻井翔×北川景子「映画 謎解きはディナーのあとで」3月29日に放送
    3. 3

      「日曜アニメ劇場」3月16、23日に「宇宙戦艦ヤマト2199」劇場版2作を放送 30日は「ルパン三世VSキャッツ・アイ」2025年3月14日 18:00

      「日曜アニメ劇場」3月16、23日に「宇宙戦艦ヤマト2199」劇場版2作を放送 30日は「ルパン三世VSキャッツ・アイ」
    4. 4

      【閲覧注意】台湾ホラー「ガラ」5月9日公開決定! 衝撃の日本版ビジュアル&予告編&場面写真を一挙公開2025年3月10日 08:00

      【閲覧注意】台湾ホラー「ガラ」5月9日公開決定! 衝撃の日本版ビジュアル&予告編&場面写真を一挙公開
    5. 5

      【第48回日本アカデミー賞】最優秀作品賞は「侍タイムスリッパー」 安田淳一監督&山口馬木也が涙2025年3月14日 22:55

      【第48回日本アカデミー賞】最優秀作品賞は「侍タイムスリッパー」 安田淳一監督&山口馬木也が涙
    映画ニュースアクセスランキングをもっと見る
    スクリーニングマスター誘導枠

    「アバター」シリーズ関連作品

    他のユーザーは「アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター」以外にこんな作品をCheck-inしています。


    [8]ページ先頭

    ©2009-2025 Movatter.jp