劇場公開日:2022年8月26日
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解説・あらすじ
「ゲット・アウト」「アス」で高い評価を受けるジョーダン・ピールの長編監督第3作。広大な田舎町の空に突如現れた不気味な飛行物体をめぐり、謎の解明のため動画撮影を試みる兄妹がたどる運命を描いた。
田舎町で広大な敷地の牧場を経営し、生計を立てているヘイウッド家。ある日、長男OJが家業をサボって町に繰り出す妹エメラルドにうんざりしていたところ、突然空から異物が降り注いでくる。その謎の現象が止んだかと思うと、直前まで会話していた父親が息絶えていた。長男は、父親の不可解な死の直前に、雲に覆われた巨大な飛行物体のようなものを目撃したことを妹に明かす。兄妹はその飛行物体の存在を収めた動画を撮影すればネットでバズるはずだと、飛行物体の撮影に挑むが、そんな彼らに想像を絶する事態が待ち受けていた。
「ゲット・アウト」でもピール監督とタッグを組んだダニエル・カルーヤが兄OJ、「ハスラーズ」のキキ・パーマーが妹エメラルドを演じるほか、「ミナリ」のスティーブン・ユァンが共演。
2022年製作/131分/G/アメリカ
原題または英題:Nope
配給:東宝東和
劇場公開日:2022年8月26日
スタッフ・キャスト
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【解説・考察】「ゲット・アウト」「アス」監督、新作は“絶対に空を見てはいけない”
8月26日から公開される「NOPE ノープ」は、初登場で全米ランキングNo.1を獲得した超話題作。予想をはるかに超えるサプライズ・スリラーである。
提供:東宝東和この特集を読むインタビュー
話題沸騰!“あの物体”の制作プロセスも解説 ジョーダン・ピール監督インタビュー
アカデミー賞(脚本賞)受賞作「ゲット・アウト」、続く「アス」で世界を魅了したジョーダン・ピール監督の最新作「NOPE ノープ」が公開された。クリストファー・ノーラン監督作「TENET テネット」などを担当したホイテ・バン・ホイテマがI...
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映画評論
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映画レビュー
3.5どうして人間は「映像」を残すのか
いやぁ、面白い!圧倒的にエンターテイメント。全く飽きることのない、畳み掛け続ける恐怖と興奮と好奇心がとても高揚感を与えてくれる、そんな映画だった。絶対に劇場で見た方がいいとオススメできる超弩級の映像体験。そう、まさに「映像」体験なのだ。この映画の本質が、そこに置かれているように。
この映画は徹底的に「目」あるいは「見ること」の映画であって、その延長線上にある、現代においてはその代替として確固たる地位を占めている「映像」の映画なのである。それを段階的に、あるいは動物的な進化論とともに語り尽くす、紛うことなき傑作なのだ。
我々が「見る」とはどういうことだろう。おそらく原初においてそれは、単純に「対象を見る」という一方的な出来事であったはずだ。それが、チンパンジーに代表される大型類人猿に至り、もちろん我々ももつ、「鏡像認知」の能力へと拡張する。それは、鏡に映った虚像を自分の姿だと認識できる能力に他ならず、ここにおいて我々は「見る」という行為が「認識する」という知覚へと結びつく。そこに自己と他者の境界が生まれ、「見る」という行為の輪郭は異次元へと拡張していく。すなわち、私たちが日々感じる「他人に見られている」という違和感や、「誰かに見守られている」という安心感がそれである。この「見る」という行為こそ、人間関係の、あるいは社会的存在として生きるホモ・サピエンスの根幹の一部として持っているといえる。そこへ疑問と恐怖を投げかけたのが、そして、それを打ち破ろうとしたのが、本作ではなかろうか。
その証拠はいくつも挙げられる。一つは、馬のラッキーが鏡に強く反応を示したことだ。あるいは、謎の飛行生命体もミラーリングマスクを被った男性を「見る」対象として排除する。そこに映った「見る」主体とは誰か。それは当然、彼ら(馬あるいは飛行生命体)に他ならず、そこには鏡像認知は介在していない。だからこそ、野生動物が「目に入ったもの」を襲うように、彼らは「目があったもの」を襲うのだ。
もう一つ、「ゴーディ事件」として引用されるキャラクターは、まさしく今問題にすべき鏡像認知の境界線に立つチンパンジーであり、彼が、ドラマの登場人物の上半身(あるいは顔)を執拗に襲う描写が印象に残る。彼は何を攻撃したのか?そして、なぜ、子役であるジュープを攻撃しなかったのか。後者を考えるとわかりやすく、ゴーディとジュープの間には、半透明な「視線を遮る」布が確かに演出されていた。彼らは“目を合わせていない”のだ。だからこそ、「目」を合わせる代わりに「拳」を合わせる。それは、動物的な距離感を正しく演出したヒントなのではないか。
さて、この作品は上述のような「目を合わせる」という動物的な感覚から、さらに一歩先へと踏み込んでいる。それが、「映像」という現代の「目」に他ならない。
1878年、マイブリッジは「動く馬」において、人間の視覚を瞬間的なコマの世界へと、そして同時に連続的な映像の世界へと導いた。それ以降、映像はリュミエールによって「映画」としてかたどられ、彼らの「工場の出口」や「汽車の到着」といった現実的な瞬間の記録から、メリエスの「月世界旅行」、あるいはエイゼンシュタインのモンタージュという創成期を経て、ドラマトゥルギーへ、そしてCGや3Dなどの技術的な大躍進へとその運命を辿る。そうした映像的、あるいは映画的な道すがら、「映像」という物的な視野は別の副産物をも生み出した。それは「見る」=「映像に残す」ということの客観性ではないか。
本作で、主人公兄妹は、未確認飛行物体をひたすらに「映像に残す」ことに拘り続ける。彼/彼女たちが「見る」ことだけでは現代的な意味での「見る」ことには繋がらないのだ。「見る」ということの証拠として、我々は「映像」を必要とし、そのことが、皮肉にも我々の「見る」ことを定義する。すなわち、「現実に見えるものが見える」のではなく、「映像に残ったものこそが見えている現実である」という奇妙な倒錯なのではないか。この大いなる矛盾は、言わずもがな、現代のSNSやYOUTUBEの渦中に生きる我々であれば、否が応でも痛感したことがあるはずだ。「事実」や「真実」といった言葉はもはや失われ、「映像」こそが「現実」という現代なのだ。
そういった現実、「見る」という行為について倒錯した現実を前に、本作は最大限の抵抗を見せる。終盤、兄弟が、「見ているぞ」とアイコンタクトを交わすシーンは、まさに「見る」という行為そのものの社会性を帯びて、「生きる」ということに文字通り直結して心を打った。この兄妹は「見る」という人間的な行為を持って、社会的に生き、社会的に死のうとしていたのではないか。それは、「見る」という行為を持って、自己と他者を認識し、その境界に「愛」というものを見出す極めて人間的な所作ではないか。我々は「見る」ことによって、人を愛し。「見る」ことによって、人を守るのだ。瞳に映る彼/彼女は自分と違うから。それこそが鏡像認知を持って進化した、我々ホモ・サピエンスだから。
極め付け。妹はラストシーンにおいて、必死に撮影したその「最悪の奇跡」を捉えた一枚を捨てていく。この行動こそが、「映像」あるいは「無限大に拡張した見るという行為」へのレジスタンスではなかろうか。
あまりに長くなってしまったが、それほどまでに、本作は論じるべき傑作であった。「見る」ということ、「映像」という物理、そういう映画の本質に可能な限り迫ろうとした、恐ろしい作品である。
3.0もっと不明瞭な恐怖が欲しかった。
◯作品全体
超巨大生命体や宇宙人よりも人間の方が怖い自分にとっては、「ホラー映画」という括りには当てはまらない映画作品だった。
怖さの方向性が超巨大生命体にしか向かないからこその終盤の痛快さはあるけれど、ジージャンが最初に登場してから最後まで、怖さのベクトルは「超巨大生命体に襲われるのが怖い」という一方向しかない。どういう特性を持っていて、どうしたら助かるのかがわからない、という怖さは確かに中盤にあるけれど、シーンは少ない。やはりどのシーンでも圧倒的な暴力が怖い…ここに行き着いてしまう。それであればやっていることは『インデペンデンス・デイ』とそこまで変わんないのでは?とか思ってしまった。『インデペンデンス・デイ』であれば「物理的に超巨大なアメリカの敵」という構図であるように、「物理的に超巨大なOJ達の敵」が超人的な攻撃を仕掛けてくる、といったような。恐怖の根源があまりにも明瞭過ぎる。
物語に組み込まれた人種差別なんかはあくまで「こういう見方もあるよね」という設定であって、多層的だがそれぞれの層が接続することはあまりない。
じゃあつまらなかったのか、と言われれば、パニック物としては十分楽しめた。けれど、もっとわからない物に恐怖したかった…という感想に尽きる。タイトルのような、純粋にその存在の恐怖からくる「ありえない」という感情をもっと抱きたかったな、と感じた。
◯カメラワークとか
・「日影の怖さ」が上手だった。見通しの良い、まばらな雲と快晴の青空はすごく爽やかな色なんだけど、日影がやってくるたびに不穏な天気のように映る。存在が見えないことの恐怖として上手く演出に使われてた。
◯その他
・中盤あたりからOJがジージャンを把握し始めるのが、見ていて頼もしくもあり、かっこよくもあり。でもそのOJの頼もしさがジージャンの恐怖を半減させていたような気もする。バトルマンガとかでも相手の能力の天井がわからないと「主人公は勝てるのか…?」と手に汗握るけど、主人公が相手の能力を冷静に分析し始めた途端「あ、これはなんとかなるな」と思って手の汗が乾いていく、あの感覚に近い。
・『インデペンデンス・デイ』って書いたけど、ラストでエメラルドが「見たかクソ野郎!」とか言って喜ぶあたりとか、なんかもう人間対超巨大生命体過ぎて『インデペンデンス・デイ』を見ている気持ちになっちゃうんだよなぁ。あのラストのテンションで終わるなら、もっと爽快感あるジージャンへのトドメを描くべきだった。
・『AKIRA』の井上俊之パートみたいなバイクの止まり方してたのが印象に残った。
・なんか服従の関係だったり、人種の関係性があるだけで「作品の下地には差別の歴史が…」みたいな解釈になるの、すごく単純な構図だなあと思ってしまう。まあ差別自体が人間の単純な価値観からくるものだし、それでも良いのかもしれないけれどなんかモヤる…。
3.0ジュープを主役にした方が……
冒頭でチラ見せされる血まみれのチンパンジーや、スタジオでふいに跳ねる馬などは、いい感じで不穏な空気に満ちていた。
つかみがよかったので、”最悪の奇跡”の種明かしはもっと怖いものをついつい期待した。それが、結果的にほとんど怖くないまま終わったので拍子抜けしてしまった。前半、思わせぶりな描写や、怪しいものが近づいてきたと思わせてなんちゃって違いました、というくだりが少し長過ぎて、待ち疲れした。これやあれは伏線で後で何かと繋がるのかな?人間に使役される馬やチンパンジーの怨念による超常現象かな?(笑)と思っていたらあまり繋がらず終いだった。チンパン惨劇の現場で、女の子の靴が立っていたのは何だったんだろう。
物語冒頭で、旧約聖書ナホム書の一節が示される。
「私は汚らわしいものをあなたに投げかけ、あなたを辱め、見せ物にする」(3章6節)
ナホム書は、暴虐により長年中東を支配していたアッシリアがバビロンによって滅ぼされることについての預言書だ。教えを軽んじる尊大な権力者には、神の裁きがくだる。
本編がどこまで聖書を絡めた話なのか分からない。キリスト教を下敷きにした映画では毎回思うことだが、ピンと来ない部分は私の知識不足によるものなのかもしれない。
パンフレットのネタバレ解説をちょっとだけかいつまむと、ヘイウッド兄妹とジューブはハリウッドで「見過ごされた人々」(人種差別で)という共通点があり、チンパンジーはアジア人俳優のメタファーである、だから幼いジューブを襲わない、暴れ出したのはステレオタイプなキャスティングへの怒りを表す、のだそうだ(日本人ライターの書いたものなので、監督の意図がこの通りかは分からない)。ジューブが見せ物として操ろうとして失敗したあのラスボス飛行物体は、あらゆるものを見せ物として消費しようとする人間の欲望ということらしい。非アジア人監督がアジア人のメタファーにチンパンジーを使ったのだとしたらあまりいい気はしないが。
いろいろと合わせて考えると、ハリウッドにおける長年の白人優位の構造にフィクションの中で天の裁きをくだす話、だとか、動物や自分の命を危険に晒す超常現象まで消費対象にしようと集っていく人間の欲望の愚かしさが受ける罰、といった考察も出来るのかもしれない。
なお、監督自身は「自分が見たいのに存在しない映画(中略)とても怖いUFO映画」を撮りたかったと言っている。また、「僕自身とハリウッドの関係にもとづいて」ジュープのキャラクターを作り出したそうだ。ジュープは「ある意味自伝的なキャラクター」なのだという。
個人的には前置きが長くてフェイントが多過ぎたのと、飛行物体の怖さが今ひとつだった(チンパンジーの方がよほど怖かった。目を見なければ襲われないというので怖さ半減。アドバルーンを食べて爆発する最期も何だか地味だった)のとで、単純にあまりハマれなかった。電気屋のエンジェルのキャラはほっこりさせられて好き。最後まで撮影を諦めないヘイウッド兄妹は、現代だなあという感じだった。唐突なAKIRAオマージュには笑った。
むしろ数奇なトラウマを持つジュープを主役にして、ずっとジュープ目線で描いた方がホラーとしては面白そうだ。
4.5あまりにも多層的でバケモノのようなエンタメ。
初回にはストンと入ってこなかったチンパンジーとテーマパークのオーナー、デュープ(スティーヴン・ユアン)のエピソードが、二回目の鑑賞ではむしろこっちが本筋の人間ドラマのように感じられて、つくづく細かいところまで行き届いた脚本だと感心した。デュープは情けなくて可笑しくて、哀しくて可愛い。
また、見るものと見られるものの関係性、人種差別、ハリウッドの搾取の構造の批判と批評、テクノロジー面での映画史の読み直しなど、テーマは実に多層的で、それでいてとことんバカげた痛快ジャンル映画になっているのも素晴らしい。
そしてフルサイズのIMAX仕様という日本に2館しかないIMAXレーザーGT案件であり、バカでかいスクリーンに視線を縦横無尽に走らせる楽しさを久々に味わった。一方で、通常のワイドスクリーンの劇場でも観てみたら、それはそれで構図がみごとに決まっていて、従来の映画の安定感を堪能することができた。
フルサイズのIMAXとワイドスクリーンの映画が、上位下位や優劣の違いではなく、表現そのものが別物であることを改めて教えてくれるという意味でも、非常に有意義な作品だと思っている。
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