Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


映画のことなら映画.com
ホーム >作品情報 >映画「ダブル/フェイス」

ダブル/フェイス

劇場公開日:

解説・あらすじ

ニコラス・ケイジが2人の女に翻弄されるエリート男性を演じたサスペンススリラー。ブライアンとアンジェラの夫妻は、数回の流産の末にドナーから卵子の提供を受けて授かったひとり娘コーラとともに、何不自由ない幸せな暮らしを送っていた。そんなある日、アンジェラは公園でシングルマザーのケイティと知り合う。娘同士も仲良くなりケイティと意気投合したアンジェラは、仕事復帰のためケイティにシッターを頼むことに。一方、息子が欲しいブライアンは、アンジェラの体調を気遣って代理母での子作りを進めていた。ところが、代理母の女性が死体となって発見され……。アンジェラ役を「フェイス/オフ」のジーナ・ガーション、ケイティ役を「レフト・ビハインド」のニッキー・ウィーラン、ブライアンの母役を名女優フェイ・ダナウェイがそれぞれ演じた。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。

2017年製作/106分/カナダ
原題または英題:Inconceivable
配給:「ダブル/フェイス」上映委員会
劇場公開日:2018年1月30日

スタッフ・キャスト

監督
製作
ランドール・エメット
ジョージ・ファーラ
ジョナサン・ベイカー
マーク・スチュワート
ヒラリー・ショー
製作総指揮
ヘンリー・ウィンタースターン
アリアンヌ・フレイザー
デルフィーヌ・ペリエ
テッド・フォックス
ウェイン・マーク・ゴッドフリー
ロバート・ジョーンズ
バリー・ブルッカー
スタン・ワートリーブ
スティーブン・セクストン
バンス・オーウェン
マイケル・バーンズ
ダニエル・ハーザー
ジェニー・リュングベリ
ケビン・コロフ
脚本
クロエ・キング
撮影
ブランドン・コックス
美術
ニコ・ビランボングス
衣装
ボニー・ストーチ
編集
リチャード・バイアード
音楽監修
アシュリー・ウォルドロン
全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
画像6
画像7
画像8
画像9
画像10
画像11
画像12
画像13
画像14
画像15
画像16
画像17
画像18
  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14
  • 画像15
  • 画像16
  • 画像17
  • 画像18

(C)2016 GEORGIA FILM FUND TWENTY-NINE, LLC

映画レビュー

0.5筋書き曲げ過ぎ

2022年3月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ドラマだから、ある程度はシナリオとして評価したいと思うが、スッ飛び過ぎ。ここまでくると支離滅裂。

詩織田鐵吟

1.5タイトルなし

2020年11月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ!クリックして本文を読む

卵子を提供し、体を痛めてまで人の子供を産む。そして、母親を殺してまで追い出す。この心理がサイコというかわからない。自分の子供を産めば良いのに。かつてのドナーが娘をつきとめ、夫婦に入り込む。ニコラス・ケイジが鈍い。

KEI

2.0理解不能

2020年7月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

元々サスペンスが苦手な上に、ストーリーの展開にかなり難があって、あいまってキャラクター設定も・・・・ニコラス・ケイジも災難な作品。

mark108hello

3.5主人公の焦燥が良く描かれていると思います。

2020年4月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

友人となった女性に、ベビーシッターと代理母を依頼した女性に迫る「狂気と恐怖」を描く物語。

サイコスリラーとして良く出来ている作品だったと思います。映画コムのレビューでは「翻弄される男性」との記載がありますが、主役はジーナ・ガーションです。
信頼出来るはずだった友人。家族ぐるみの付き合い、実質同居している家族のような存在。そんな存在の彼女の暗闇に気づき、焦燥を深める主人公が良く描かれています。鑑賞する側にも、その友人の不気味さが感じられる演出でした。
少し気になったのは、友人の描き方に物足りなさを感じたこと。彼女の過去等をもう少し掘り下げた方が、より狂気を感じられたかもしれません。

コメントする(0件)
共感した!0件)
よし

さんのブロックを解除しますか?

さんをブロック

ブロックすると下記の制限がかかります。

  • ・お互いのアカウントをフォロー出来なくなります。
  • ・お互いのレビュー、コメント、共感した!、Check-in情報を見ることが出来なくなります。
  • ・過去のあなたのレビューに対するさんのコメント、共感した!が表示されなくなります。
  • ※あなたがブロックしたことは相手側に通知されません。

映画.com注目特集

3月21日更新
ガンニバルの注目特集
注目特集ガンニバル

【衝撃の問題作】なぜ世界は本作に熱狂する?この村は人を喰ってる――“絶対的支持”の理由を解説

提供:ディズニー

【ラスト5分の破壊力】そして“観たことないシーン”のゲリラ豪雨に、感動を超えてもはや放心状態――

提供:東和ピクチャーズ

【あまりにオススメされるので、シリーズ未見だけど観てみた】結果は…ハマるまでのリアルドキュメント

提供:ツインエンジン

【映画2000円は高すぎる!!?】知らないと損な“1250円も安く観る裏ワザ”、ここに置いときます

提供:KDDI

注目作品ランキング

  1. 1

    ウィキッド ふたりの魔女劇場公開日 2025年3月7日

    ウィキッド ふたりの魔女
  2. 2

    35年目のラブレター劇場公開日 2025年3月7日

    35年目のラブレター
  3. 3

    映画ドラえもん のび太の絵世界物語劇場公開日 2025年3月7日

    映画ドラえもん のび太の絵世界物語
  4. 4

    お嬢と番犬くん劇場公開日 2025年3月14日

    お嬢と番犬くん
  5. 5

    ロングレッグス劇場公開日 2025年3月14日

    ロングレッグス
注目作品ランキングの続きを見る

映画ニュースアクセスランキング

  • 昨日
  • 先週
  1. 1

    養女に迎えた7歳の少女の“正体”は、本当に成人女性なのか? 全米を騒がせた実話を基にした衝撃作、配信開始2025年3月20日 09:00

    養女に迎えた7歳の少女の“正体”は、本当に成人女性なのか? 全米を騒がせた実話を基にした衝撃作、配信開始
  2. 2

    実写「白雪姫」“7人のこびと”おとぼけ役は風間俊介「願いが叶いました」2025年3月20日 07:00

    実写「白雪姫」“7人のこびと”おとぼけ役は風間俊介「願いが叶いました」
  3. 3

    WEST.主演映画「裏社員。スパイやらせてもろてます」に恒松祐里が出演! 全編関西弁でヒロイン役に挑戦2025年3月20日 12:00

    WEST.主演映画「裏社員。スパイやらせてもろてます」に恒松祐里が出演! 全編関西弁でヒロイン役に挑戦
  4. 4

    【インタビュー】柳楽優弥×笠松将「ガンニバル」完結編を“3つのキーワード”で語り尽くす2025年3月20日 11:00

    【インタビュー】柳楽優弥×笠松将「ガンニバル」完結編を“3つのキーワード”で語り尽くす
  5. 5

    高橋文哉&西野七瀬にもたらした、瀬々敬久監督からの大きな財産【「少年と犬」インタビュー】2025年3月20日 12:00

    高橋文哉&西野七瀬にもたらした、瀬々敬久監督からの大きな財産【「少年と犬」インタビュー】
  1. 1

    ニコラス・ケイジの変貌ぶりがヤバすぎて主演女優の心拍数が「76→170」に跳ね上がる「一生忘れない」2025年3月11日 18:00

    ニコラス・ケイジの変貌ぶりがヤバすぎて主演女優の心拍数が「76→170」に跳ね上がる「一生忘れない」
  2. 2

    櫻井翔×北川景子「映画 謎解きはディナーのあとで」3月29日に放送2025年3月14日 16:00

    櫻井翔×北川景子「映画 謎解きはディナーのあとで」3月29日に放送
  3. 3

    「日曜アニメ劇場」3月16、23日に「宇宙戦艦ヤマト2199」劇場版2作を放送 30日は「ルパン三世VSキャッツ・アイ」2025年3月14日 18:00

    「日曜アニメ劇場」3月16、23日に「宇宙戦艦ヤマト2199」劇場版2作を放送 30日は「ルパン三世VSキャッツ・アイ」
  4. 4

    【閲覧注意】台湾ホラー「ガラ」5月9日公開決定! 衝撃の日本版ビジュアル&予告編&場面写真を一挙公開2025年3月10日 08:00

    【閲覧注意】台湾ホラー「ガラ」5月9日公開決定! 衝撃の日本版ビジュアル&予告編&場面写真を一挙公開
  5. 5

    【第48回日本アカデミー賞】最優秀作品賞は「侍タイムスリッパー」 安田淳一監督&山口馬木也が涙2025年3月14日 22:55

    【第48回日本アカデミー賞】最優秀作品賞は「侍タイムスリッパー」 安田淳一監督&山口馬木也が涙
映画ニュースアクセスランキングをもっと見る
スクリーニングマスター誘導枠

他のユーザーは「ダブル/フェイス」以外にこんな作品をCheck-inしています。


[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp