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向日葵の丘 1983年・夏

劇場公開日:

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向日葵の丘 1983年・夏

解説・あらすじ

1980年代に映画制作に情熱を燃やした女子高生3人組の30年ぶりの再会を、「20世紀少年」の常磐貴子、「能登の花ヨメ」の田中美里、テレビドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の藤田朋子共演で描いた人間ドラマ。バブル景気前夜の83年。田舎町で暮らす映画好きの女子高生3人組は、町の人々を巻き込んで8ミリ映画を制作していた。ところが、卒業を目前に控えたある日、悲しい出来事が起こり、3人は離ればなれになってしまう。それから30年後、それぞれの人生を歩んでいた3人は、故郷でついに再会を果たす。中学時代の3人にはドラマ「表参道高校合唱部!」の芳根京子、「桐島、部活やめるってよ」の藤井武美、「東京闇虫パンドラ」の百川晴香といった注目の若手女優を起用。津川雅彦、別所哲也らベテラン陣が脇を固めた。監督・脚本は「朝日のあたる家」の太田隆文。

2015年製作/138分/G/日本
配給:IPSエンタテインメント
劇場公開日:2015年8月22日

スタッフ・キャスト

監督
脚本
太田隆文
製作総指揮
井上浩一
プロデュサー
太田隆文
アソシエイトプロデューサー
小林良二
アシスタントプロデューサー
登山里紗
プロダクションマネージャー
磯野好司
撮影
三本木久城
下垣外純
照明
左納康弘
録音
平島保
美術
竹内悦子
編集
太田隆文
音楽
遠藤浩二
助監督
富澤昭文
制作担当
横手三佐子
題字
大石千世
衣装
ヤマダタカノブ
三上由希子
ヘアメイク
大江一代
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映画レビュー

1.0ニューシネマパラダイスの劣化コピー

2016年8月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

まァ・・・映画好きとしては、こうゆう映画を作りたい人の気持ちは分からないではないが、本当に作ってどうする?みたいな・・・。

【ニューシネマパラダイス】の日本版とゆう触れ込みだが、あちらの映画は変則的な形だがイタリア映画伝統の''父と子''とゆうストーリーの中核にある強固な柱があった。

そこに皆が泣かされたのだ。

これはただ懐古趣味的な上辺をなぞって真似してるだけ。

とにかく監督個人の主観的な思い入れが入り込み過ぎてる。

無駄に長いカットや説明セリフを刈り込んで、せめて後30分は短く出来たはず。

主人公の職業を脚本家にしてるぐらいなんだから、脚本作りに如何に客観的な視点が要求されるかぐらい、プロなら分かってるはずだろう?

マサミチ

5.0向日葵の丘。(*^^*)。

2015年9月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

感動しました。!。昭和を生きてきた人には、あてはまる事があると思います。学生時代の思い出ありますか?人それぞれと思いますが、色々あったと思います。 この映画の思い、考え、心、友情など、熱いメッセージが込められている作品でした。見て感じてくださいね。(*^^*)。2回見ました。2回目のほうが、この映画の深いところが、よくわかりました。(*^^*)。感動の感動でした。

jun

4.5幸せの在り方

2015年9月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

1983年前後に青春時代を過ごした人、必見ですね!

ウィリー

2.0役者はとってもいいのに

2015年9月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

何?この脚本。
台詞がとことん説明的で、
とことんありきたりで、
とことんくどい。
こんなの言わされる役者がかわいそう。

おまけに
「あっと驚くタメゴロー」のゲバゲバ90分は1970年代初頭だし、
「秀樹、感激」も1973年ごろ。
10年も違うものを入れて平気なのは
考証してないのか、それともいい加減なのか。
あと、
8ミリ1台で正面からしか撮ってないはずなのに
斜め上からの画があったり。

こういう細かいところをちゃんとしないと
他も全て嘘っぽく見えてきちゃう。

この映画自体を、島田第二高等学校映画研究部が作った
っていうんなら、許せるけど。

島田庵

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