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油断大敵(2003)

劇場公開日:

    解説

    刑事と泥棒の間に芽生えた奇妙な絆を描いた人間喜劇。監督は、本作が初監督作品となる脚本家の成島出。飯塚訓によるドキュメンタリー短編集『捕まえるヤツ 逃げるヤツ』を基に、「宣戦布告」の小松與志子と「少女 an adolescent」の真辺克彦が共同で脚色。撮影を「半落ち」の長沼六男が担当している。主演は、「ドッペルゲンガー」の役所広司と「花」の柄本明。

    2003年製作/110分/日本
    配給:ゼアリズエンタープライズ=ケングルーヴ
    劇場公開日:2004年1月17日

    あらすじ

    平成4年、夏。妻を亡くし、男手ひとつで8歳になる娘・美咲を育てている泥棒専門の新米刑事・関川仁は、ある日、偶然にも大泥棒の“ネコ”こと猫田定吉を逮捕する。しかし、ネコはのらりくらりと取り調べを交わすばかりで、どんなヴェテラン刑事をしても彼に自供させることが出来ない。ところが、仁の実直さを気に入った彼は、仁にあっさり自供を始めた上、泥棒刑事としてのイロハや一流の泥棒の手口、哲学、プロフェッショナリズムを教えてくれるのであった。それから、10年の歳月が流れた。ネコの教えのお陰で、今ではすっかりヴェテラン刑事となった仁は、出所して仕事を再開したネコを再び逮捕する。だが、今回のネコはなかなか自供しようとしない。そんな中、仁は看護学校に通う美咲が、卒業したら海外で看護活動をしたいと聞かされ動揺する。いつまでも幼いと思っていた娘は今、自らの翼で飛び立とうとしているのだ。しかし、そのことがきっかけで、彼は不幸な生い立ちのネコもまた、自らの翼で飛び立とうとして盗みを始めたのだと知る。そして、それを理解した時、遂に自分の力でネコを自供に導くことが出来たのであった。

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    スタッフ・キャスト

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    映画レビュー

    3.0うなぎコンビ再結成

    2020年3月21日
    iPhoneアプリから投稿
    鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

    うなぎコンビの再結成。柄本明はもちろんクセがあるが、役所広司も普通の役もうまいよね。

    とし

    1.0やり逃げ映画のようになってしまい。

    2017年10月21日
    PCから投稿
    鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

    悲しい

    ネタバレ!クリックして本文を読む

    2017年10月21日。BS日テレで放映された。刑事と泥棒の奇妙な関係や、刑事が妻と死に別れた後の娘の幼児期からその10年後の父娘の愛憎についてはじっくり作られた映画だとしながらも、幼児の娘に嫌われたために別れてしまった婚外性交の女のシーンがなければ良かったのだが、それがあったので評価は著しく下がる。ただ、10年後に泥棒にその女と別れた経緯と娘の微妙な心理を話す。性行為シーンで、刑事はその女に、『責任とりますもんで』と言い、再婚するつもりでいたのを話す。それは少しだけ倫理的な救いとなっているが。それでも婚外性交する必要はない。
    泥棒が泥棒になってしまった児童期の心理的経緯と刑事の語りで泥棒がそれを思い出し泣きだすシーンも、現実的なのかどうかはわからないが、泥棒のようになってしまった人は複雑なものがあるのだろう。癒着的な父娘だったが、やがて娘が巣立つ時が来た時の刑事の初老の兆しは悲しいが、そういう終わり方ではない。

    Takehiro

    3.0父はつらいよ

    2017年2月9日
    PCから投稿
    鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

    笑える

    楽しい

    主人公の刑事(役所広司)がたまたま職質で捕まえた男(柄本明)は、大泥棒の"猫"だった。
    自供しなかったが主人公の誠実さを気にいったのか、主人公にはしゃべってくれた。
    主人公は妻を亡くし、再婚しようとしても、一人娘が受け入れてくれないため、あきらめていた。
    年が過ぎ"猫"が出所してくる。
    主人公が可哀そうだが、子供とはそういうものだ。

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