ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア 超時空大決戦
劇場公開日:1999年3月6日

解説
光の巨人・ウルトラマンガイアとその仲間・ティガとダイナの三大ヒーローが活躍するSFジュブナイル・アクション・シリーズ。監督は「なぞの転校生」の小中和哉。脚本は「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち」の長谷川圭一。撮影を「新宿少年探偵団」の大岡新一が担当している。主演はテレビ・シリーズにも出演中の吉岡毅志。
1999年製作/75分/日本
配給:松竹
劇場公開日:1999年3月6日
あらすじ
小学生の勉は、テレビのヒーローであるウルトラマンガイアこと高山我夢に憧れるちょっぴり気の弱い少年だ。ある日、夢で見たどんな願いも叶えてくれるという赤い球を手に入れた勉は、転校生のリサや仲良しの優と一緒に我夢に会いたいと願う。すると、シグファイターEXに乗った本物の我夢が、時空を超えて勉たちの前に現れたのである。我夢の出現に大騒ぎになる街中の子供たち。ところが、赤い球の力を信じない意地悪な上級生三人組の浩が、事実を確かめると称し勉から赤い球を取り上げて巨大異形獣・サタンビゾーを出してしまった。それを見た我夢はガイアに変身。サタンビゾーを退治すると、勉の持っている赤い球を調べることに。だがその最中、我夢の姿はかき消すように勉たちの目の前から消えてしまうのであった。どうやら赤い球の効力が切れて、我夢は元いた自分の世界に引き戻されたのだ。一方、勉たちの世界では、すっかり赤い球の虜となった浩が最強最悪の合体獣・キングオブモンスを実体化させていた。町を破壊するキングオブモンス。とそこへ、我夢が時空移動メカ、アドベンチャーを駆って勉たちの世界に再び現れた。ガイアに変身して、キングオブモンスと戦う我夢。しかし、異世界ではガイアの体力の消耗は激しく、しかもキングオブモンスは巨大顎海獣・スキューラと骨翼超獣・バジリスに増殖分裂し、弱るガイアを襲った。だが、不屈の闘志でキングオブモンスに立ち向かっていくガイアの姿に勇気づけられた勉が、浩たちから赤い球を奪い返し、ティガとダイナを呼び出したのである。ガイアと力を合わせ、キングオブモンスたちと戦う光の戦士たち。陸に海に宇宙に大決戦が展開され、見事、ガイアたちが勝利を収める。人間の姿に戻った我夢は、勉に赤い球を処分するように言う。だが、それはリサとの別れを意味していた。実は、リサは赤い球のインターフェイスの役割をしていたのだ。人類の平和を選ぶか、リサとの別れを選ぶか葛藤する勉は、果たして赤い球を永遠に葬り去ることを選ぶ----。それから数日後、平和を取り戻した勉のクラスに、ひとりの転校生がやってきた。その子は、リサとそっくりな女の子であった。
スタッフ・キャスト
- 監督
- 小中和哉
- 監修
- 高野宏一
- 特技監督
- 小中和哉
- 脚本
- 長谷川圭一
- 製作総指揮
- 円谷一夫
- 企画
- 曽根俊治
- 小松崎孝一
- 田上節朗
- 安田公一
- 小川徹
- 地田信次郎
- 企画協力
- 諸冨洋史
- 河野聡
- 佐藤明宏
- 森山良
- 笈田雅人
- 製作
- 幸甫
- 渡辺繁
- 児玉守弘
- 友野庄平
- 天野彊二郎
- 内山晴一朗
- チーフプロデューサー
- 鈴木清
- プロデューサー
- 吉田剛
- 川城和実
- 平野隆
- 丸谷嘉彦
- 水尾芳正
- 石川清司
- 製作協力プロデューサー
- 小山信行
- キャラクターデザイン
- 丸山浩
- 撮影
- 大岡新一
- 撮影効果
- 木本秀一
- 岩田貞幸
- 実景班撮影
- 石渡均
- 美術
- 松原裕志
- 音楽
- 佐橋俊彦
- 矢野立美
- 音楽プロデューサー
- 玉川静
- 主題歌
- 田中雅之
- 大門一也
- 録音
- 松本修
- 音響
- 伊藤克己
- 効果
- 今野康之
- 照明
- 高野和男
- 編集
- 松木朗
- 衣装デザイン
- 小暮恵子
- 衣裳
- 新井正人
- アシスタント・プロデューサー
- 渋谷浩康
- 製作担当
- 大橋和男
- 助監督
- 野間詳令
- スクリプター
- 山内薫
- スチール
- 渡辺亨
- 斉藤純二
- 操演
- 根岸泉
- CGプロデューサー
- 竹谷明
- 山浦宗春
- CGディレクター
- 増尾隆幸
- 藤井善美
- 殺陣
- 車邦秀
高山我夢吉岡毅志
新星勉濱田岳
七瀬リサ斉藤麻衣
ウルトラマンガイア長谷川恵司
サタンビゾー岡野弘之
キングオブモンス岡野弘之
平間優入野自由
鹿島田浩佐藤雄太
小杉亘杉田祐紀
中原耕平滝本啓人
石室章雄渡辺裕之
千葉辰巳平泉成
先生純名里沙
勉の母親かとうかず子
佐々木敦子橋本愛
ジョジー・リーランドマリア・テレサ・ガウ
ウルトラマンティガ権藤俊輔
ウルトラマンダイナ伊藤慎
バジリス北岡久貴
スキューラ外島孝一
おもちゃ屋の親父田代まさし
警官隊隊長ベンガル
校庭の警官あご勇
倉庫の警官阿部能丸
勉のクラスメート鈴木隼人
勉のクラスメート下村洋平
勉のクラスメート今井翔
ファイターの子供宮下英樹
ファイターの子供中野鎌博
ファイターの子供熊市真也
サタンビゾーの声郷里大輔
赤い球の声山口ナナ
PALの声渡辺和彦
ティガの声真知勇志
ダイナの声つるの剛士
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映画レビュー
5.0好きなウルトラ映画第1位🥇
好きすぎる作品。
初めに言っておくと1番好きなウルトラ映画は超時空の大決戦だし、1番好きな怪獣はキングオブモンスです。
子どもの時から何回も何回も観てる。もう100回くらい見てる気がする。酷い時は週4で見たし、2日連続でも見た。
ほんとに何から何まで完璧過ぎて大好きな映画。超思い出補正入ってるかも。
まず何が良いかってこの映画の舞台がウルトラマンが放送されてる世界、つまりは私らが今生きてるこの世界が舞台ってとこ。この映画の主役は高山我夢じゃなくて新星勉くんだと思ってるから。
このメタ的なストーリーを1999年にやってんだから凄いわ。
始まりもガイアが始まったかと思いきやテレビが消されてビデオのガイアだったことがわかる展開。何これ面白過ぎない??センスがある。
「ウルトラマンなんて卒業したらどうなの」っていうお母さんのセリフは見るたびにグサッと来るけど。
ちなみにこの時に渡される35点のテストの裏にウルトラマンの落書きがしてあるの細か過ぎて好き。
深夜にせんべい食いながら見るガキの時のウルトラマンなんか1番面白いよな。
物語は願いが何でも叶う赤い球のお話。
ウルトラオタクの勉くんが我夢をこっちの世界に呼んでっていうオタクには堪らない夢のようなお話。子供の時誰もが妄想したのを映像化したような作品。だから大好きなんだよなこの作品。
ところがどっこい。人は何でも願いが叶うと結局それぞれの欲望のままに暴走して収集が付かなくなり自滅する。そうやっていくつもの世界を滅ぼしてやってきたのが赤い球の正体って流れ。リサが「それってハッピーエンド?」とか「またすぐ違うところに行くことになるから」とか伏線があったり。
ウルトラ好きをバカにする浩くんに赤い球を奪われてそれなら僕は怪獣を出すぞと言って現れた怪獣はサタンビゾー。マニアック過ぎない!?冒頭の勉が見てた回にサタンビゾーが出てたことと、この年代の子どもが何度も録画見るのは最新話な可能性が高いから浩くんもちゃんと毎週ガイアを見てるんだなとか思ったり。
浩くんサタンビゾーの別名に身長に体重も覚えてるとかかなり重度の怪獣オタクなのが良い。将来は日本一のモデラーだぜとも言ってるし相当怪獣好きね。
ここでついにこっちの世界にガイアが登場。バリア使っただけでライフゲージが点滅なのも異世界感あって良い。ここの振り向きざまのフォトンエッジがカッコ良過ぎるんだよなぁ。
我夢に戻ったところで子供たちに囲まれてガイアに変身して!って言われるシーン。完全に我夢がこの作品の異物になってるのがほんとに良い。
浩くんがもっと強い怪獣を出すんだって言って作られたのがキングオブモンス。ついに!来たよ!1番好きな怪獣!!キングオブモンスが!!!こいつがカッコ良すぎるんだよなぁ。
ほんとにぼくの考えた最強怪獣!なのがロマンの塊過ぎる。嫌いな人いないでしょ。
子どもが粘土で作った怪獣が実体化するのセンスがあり過ぎる。模型を作る時にスキューラの上顎とバジリスの羽を浩くんがもぎ取り自分のキングオブモンスにつけてあのキングオブモンスが完成するんだけどさ。
実体化したキングオブモンスが逆に腹と背中からスキューラとバジリスを生み出すのセンスありすぎない??
赤い球だからこそ出来る芸当過ぎるでしょ。原型の段階の事情だよ??このメタな作品にぴったり過ぎる展開でしょ。
「暴れろ、俺の最強怪獣!キングオブモンス!」ってのに良さが詰まりまくってる。ウルトラマンがいない世界での暴れっぷりが最高。堪らなさすぎる。現実世界でこんなんでできたら誰にも止められないよ。大暴れ過ぎてカッコ良すぎる。BGMも良い。遅れて爆発するクレメイトビームも好き。
我夢が来てついにガイアが登場なんだけど、このシーンさ、我夢の変身シーン無いじゃん?映画だよ?映画のクライマックスだよ?なのに変身シーンが無いのってさ、勉くん視点ってことなんじゃないかなって勝手に思って興奮してる。だって普通に考えれば「ガイアーー!!」と変身バンク絶対入れるもんね。舞台がこっち(現実)の世界で勉くん達(観客達)から見たら我夢の姿は見えないし撃ち落とされたと思ったら光ってガイアが登場ってやっぱりガイアの登場を客観視したらってことなんじゃないかな!って思ってる。
ガイアVSキングオブモンスの特撮セットがデカ過ぎ。そんでシンプルにキングオブモンスデカ過ぎ。ガイアとの身長差。ガイアが来てもめちゃくちゃ強いのが良い、キングオブモンス。一体でも強いのにスキューラとバジリスも出てくるとか強すぎるこいつ。大好き。
夕焼けから曇天になるのも死闘って感じがして良い。曇天はかっこいいんだよ。
ガイアのライフゲージが鳴るけどここはカラータイマーじゃ無くてライフゲージなのが良い効果だしてる。ティガダイナが来るまでとても3分じゃ無理だもん。体力ゲージなら時間は余裕あるもんね。
赤い球を拾うために飛び込む勉くんが冒頭の我夢と完全一致なの最近気づいた。悔しい。
怪獣が消せないならウルトラマンを増やせば良くね?の考え方大好き。ティガダイナの登場。
これさ、赤い球で呼んだガイアが我夢本人ってんだから、ティガはあのダイゴでダイナはあのアスカってことで良いんだよね!良いんだよね!!本人出てないけど本人なの演出勝ち過ぎません?本物のティガダイナガイアだよ。平成三部作強すぎる。ビジュアルも統一感あるよね。声もそれぞれ本人だし。最高。
ティガダイナの登場シーンもそれぞれの登場BGMがメドレーになってるし、そこからガイアの戦闘BGMにシームレスに繋がるの最高すぎる。
スキューラとバジリスとキングオブモンスのデザインなんだけどさ、
スキューラは古代怪獣のゴルザとかメルバとかガタノゾーアとかについてる黒い斑点みたいのがついててティガ怪獣に見えるし、
バジリスはシルドロンとかレイキュバスみたいなデフォルメされたちょっとポップな雰囲気のダイナ怪獣感あるし、
キングオブモンスは超コッヴとかカイザードビシみたいな一部に金の装甲が付いてるガイア怪獣に見えるのすごく無い??それぞれのTVシリーズに出てきても違和感ないデザイン過ぎない??ティガ怪獣だしダイナ怪獣にちゃんと見えるよ。天才かよ。
これ平成三部作のデザイナーが同じ丸山さんだから出来るニュアンスの違いだよね。良さを最大限に活かしてる。素晴らしい。
そこからそれぞれティガは海、ダイナは宇宙、ガイアは大地に移動して戦闘するんだけど、これ狙ったのか偶然なのかわからんがそれぞれの最終決戦の場所でもあるのがなんかエモいし絵面がしっくりくる。ガイアに至っては最終回より全然前に上映してるから偶然かな。でも偶然にしても奇跡だよね。細かいところに拘ってる映画だからこうゆうこと起きるのかな。
ガイアがキングオブモンスに踏みつけられるところの地面の瓦礫がめちゃくちゃ広がってるのめちゃくちゃ良い。ビルがぐちゃぐちゃなのが最高。街がボロッボロなのがキングオブモンスの強さ表してて大好き。暴れ過ぎあいつ。
ここで応援する勉くん達なんだけど、ウルトラマンの放送を見てる勉くんと浩くんは「ティガ、ダイナ、ガイア頑張れ!」「ウルトラマンガイア頑張れ!」「頑張れガイア!ガイア!」って名前呼びなのに対してウルトラマン見てない優達は「頑張れウルトラマン!負けるな!」って総称呼びなの細か過ぎない??こだわり凄っっ。
たしかにウルトラマン知ってる俺らはティガダイナガイアって呼ぶもんな。絶対名前で呼ぶもんな。
こうゆう細かいとこを作り込んでる映画は絶対面白いんだよ。間違いないんだよ。
それぞれの戦闘ではちゃんと戦闘BGMも使われていてこれぞ客演になってる。BGMメドレーいいよね。
スキューラとバジリスが倒されたらキングオブモンスの腹の牙と羽が壊れるのも連動してて良い。こういう演出で味方が敵を倒したのが主役に伝わる演出大好物なので大好きです。
最後の足掻きのクレメイトビームも防がれてフォトンストリームで爆散。やっと死んだ。やっと倒した。このやっと倒したって感じが映画のラスボスって感じがして良いんだよなぁ。
最後のエンディングも公式MADになってて好き。
素晴らしい映画。
3.5世界は滅んだりしない。
両親と観に行きました。懐かしい…。
ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイア―“平成三部作”がクロスオーバー! マルチバースを採用したことによって可能になった設定で、後々のシリーズにおける展開の原型じゃないかなと今になっては思います。
「ウルトラマンガイア」がテレビ番組として放送されている世界、つまり我々の住む世界のこと。これは、「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」と同じで、ストーリー構成も同作のようなジュブナイルとなっているのが興味深いです。
テレビシリーズと差別化を図るために勉少年を主体とした成長物語となっていて、しかも別次元が舞台のために、XIGが全然活躍しないのが物足りなかったことを覚えています(笑)
若かりし頃、と云うか子役時代の濱田岳の演技が見られるのはめちゃくちゃ貴重だなぁ、と…。
今や伊坂幸太郎原作作品に欠かせないし二代目ハマちゃんだし、立派な俳優さんになったなぁ…。
※以降の鑑賞記録
2000/03/05:MBS
2021/03/20:Hulu
5.0光よーッ!!
ウルトラマンの存在しない世界に怪獣が出現するという圧倒的絶望感が素晴らしい。
手も足も出ないとはこのことで、ガイアが来なければ間違いなく勉くんの世界は滅ぶという状況作りがガイアの登場をアツくさせる。
ティガとダイナのBGMメドレーや陸海空に分かれて戦う展開もバトルもの好きなら堪らない。
しかもスキューラとバジリスを倒した際キングオブモンスの胸と羽根が破壊される演出まで!こうゆう演出でガイアに他の仲間は勝ったぞと伝えるのはセンスオブセンス。
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