決裁スピードが遅く、また一つの工程に対する確認回数が多かったため、どうしても自己実現が遠く感じ、仕事に対する意欲を保てませんでした。また仕事量とオフィスの立地、給料の釣り合いが取れていないように思わ…[続きを見る]

■転職のきっかけ・動機個人事業主で自身で事業を行う中で、改めて人生をかけて何を実現したいか？成したいか？考えた結果、WILLがクリアになりました。もともと転職ありきで動いていたわけではなく、会社を妥…[続きを見る]

転職を決めた動機は、やりがいのある仕事をしたかったことと、労働環境を改善したかったことでした。現職では定型的な作業が多く、やりがいを感じにくかったので、自身のスキルを磨きながら裁量を持って仕事がした…[続きを見る]

今後のキャリアデザインとして、クリエイティブディレクター職として経験を早く多く積みたいと考え転職活動を始めました。転職先としては、少数精鋭の組織で、より裁量広く仕事ができる環境、また、前職が契約社員…[続きを見る]

現職が2次請けがメインで、自社の方向性というよりも上位会社やユーザ企業の意向に沿うことが優先度として高く、その点に限界を感じていました。今回の転職では事業会社もしくは事業会社に近いポジションで、アイ…[続きを見る]

今の仕事での自身のキャリア形成に疑問があったことから、転職を決意しました。あまり急ぐことなく活動をしようと思いましたが、エージェントから来た紹介先が非常に魅力的で一気に活動に動きました。今もそれなり…[続きを見る]

自部署の直属上司の役職定年のタイミングが自分の昇格時期だと思っていたところ、隣接部署と併合され、そちらのメンバーにポジションが与えられました。新しい上司とは折り合いが悪く、社内別部署への異動も検討し…[続きを見る]

ベンチャー企業でありながら、自社の強みとするソリューションへ投資しないというの経営方針に賛同できませんでした。また、経営状況などについて情報共有がなされず、会社がどのような状況にあるのかはっきりしな…[続きを見る]