日本の作曲家、編曲家。1987年生まれ、大阪府出身。
主にアニメ・ゲーム・キャラクターソング・声優アーティストへの楽曲提供を行う。
影響を受けたアーティストに神前暁を挙げている。
2010年、音楽クリエイター集団「MONACA」に所属。就職活動中に神前のアシスタント募集に応募したところ、より幅広く活動できるようにとMONACAを紹介されたことがきっかけ。
2021年7月31日にMONACAを退所し、フリーランスとして活動を開始。
が…
2022年10月25日、8月に帰宅途中の10代の女性に対して卑猥な言葉を放ち、手首を無理矢理引っ張る等の強制わいせつ未遂の容疑の疑いで逮捕された。
(令和4年 特わ 第2523号)
この突然すぎる衝撃のニュースに一部アニメファンの間で衝撃が走り、彼の楽曲を愛してやまない田中秀和ファン達もネット上で騒然となっていた。
公判
検察は強制わいせつ未遂での立件を見送り東京都迷惑防止条例違反、公然わいせつ罪で起訴した。田中氏本人は取り調べに際して当初は犯行の一部を否定していたが……
2023年3月15日、第1回公判
田中容疑者は14歳の時に強制わいせつの前歴があること、公表されている被害者に成年年齢引き下げ後の18歳未満の未成年も含まれていることから、未成年を主な犯行対象として執拗につけ狙い、電車内で性的欲求を満たす・スリルを味わうことを目的として複数人の女性が近くにいる背後で自慰行為に及ぶ等、公共の場での淫行や余罪がなんと10件以上も存在した他、女性下着の盗撮行為を約10年前から繰り返していた常習犯だった事が判明。犯行については認めたものの、被害者の女性に対する一部の行為については否認している。
田中のファンが運良く傍聴できたというのもあり、公判後に傍聴記録がnoteで公開されバズっている(傍聴記録の一部を意図的に省いているため文春の特集記事と合わせて読むことを推奨)。
2023年4月28日、第2回公判
前述の傍聴記録がバズったこともあり傍聴席34に対してなんと81人の傍聴希望者が集まっていた。その裏で、裁判ウォッチャー・芸人の阿曽山大噴火は「被告人質問は終わっているのにどうしてこうなった」と頭を抱えていた。
本公判では被害者が陳述する場面もあった。田中が逮捕された後が本当の地獄で、田中の信者から「有名人に金もらえるならいいとかパパ活をやっていたんだろう」という誹謗中傷を受けており一時自殺も考えたこと、今も信者からの報復を恐れているとも語った。
また、田中は肩から二の腕に軽く触れたと弁明したのに対し被害者は「手首を掴まれて駐輪場の死角へと引きずられそうになった」と反論しており、警察に駆け込んですぐに付着物を調べてもらったという。結局証拠が揃わず東京都迷惑防止条例違反、公然わいせつ罪になったことが窺える。
最終陳述で田中は「私は地獄へ堕ちる人間です」と語り、被害者に謝罪はしなかったという。検察は懲役1年6ヶ月を求刑し田中は罰金刑を主張した。被害者の女性に対する一部の行為については引き続き否認している。
2023年5月12日、判決
傍聴希望者は前回とほぼ同数あったとされ、SNSでは「田中秀和ファイナルライブ」と揶揄する声も見られた。判決は懲役1年6か月、執行猶予3年で奇しくもマツキタツヤと同じ判決(懲役1年6か月、執行猶予3年)となった。さらに判決で上記の有楽町~東京間の露出行為はなんと昼間に行っていた事も判明した。
…以上のように、こんなトンデモ事実を耳にした傍聴者及び田中秀和ファン達が絶望視したのはもはや言うまでもないだろう。この緊急事態に彼を代表とする楽曲が聞けなかったファン達は当然嘆く声も多くなり、中には田中に対して暴言を吐いたツイートも複数存在した。
アニマックスでは映像にクレジットを載ってる場合があり、放送できなくなり、他のアニメを差し替えた。
逮捕後、関係各所は以下の対応を行った。なお、以下のほぼ全てにおいて田中の逮捕が理由であるとは明言されていないが、上記の理由から田中の関わった全ての楽曲が永久封印になる可能性は否定できない。
平成26年時点で強姦や強制わいせつ罪で服役した元受刑者の5年以内の再収監率は21%と薬物の50%、窃盗の44%、傷害暴行の34%程ではないが5人に一人が性犯罪を繰り返すというデータ出ているためであり、再犯防止のためGPS装着を義務付けるなどの議論が現在も続いている。
現時点で封印に近い扱いがとられているのは下記の通りである。ただし、アニメが何らかの形で再放送される場合(テレビ局放送や動画投稿サービス期間限定配信でのを問わず)には、この限りではない。
詳しい理由は特に不明だが、特にyoutubeでは制限が甘めなのか、ほぼ全ての過去楽曲は公式チャンネル系で配信されたままになっている。
事実上封印
- 宇崎ちゃんは遊びたい!ω のOP「いちごいちえcelebration」の作編曲者だったため、アニメ第5話よりスタッフクレジットから削除。同曲を収録したCDの販売、楽曲ダウンロード配信は中止。youtubeでは現在も一応配信されているが、クレジット表記は削除されている。また、本曲の特典要素の内容に関してはかなり豪華であり、メガジャケ・両面B2ポスター・缶バッジの2Ver.販売、振り付けダンス、さらには本曲の為に態々描かせていただいた、巻き帯ステッカーアニメ版権絵の超豪華版のおまけ付きなど、どうやら相当本気で作っていた模様。しかし田中の逮捕により特典要素の披露は残念ながら全て没になってしまい、せっかく本曲用に描いていただいた巻き帯ステッカーも無意味になった。本来は鹿乃CD初のスプリットEPデビューとして発売されるはずだった。
- ちなみに同作はインターネット上においてある因縁深い勢力が存在することで知られており、その勢力の一部から案の定と言うべきかアニソン…もといオタク文化に関わっていたことと事件を関連付けたツイートが複数見受けられたが、同作に関わっていたことと事件を関連付けたツイートは見受けられなかった。
- 上記の曲と同時収録の予定だったスプリットEPのCDが発売中止になった為、「so cry tonight」は事実上封印(お蔵入り)となっている。無論、ダウンロード配信もされていない。
- 田中逮捕以降も新曲をリリースしており、現在も過去シングルはyoutubeに配信されているが、上記のCD発売中止以降は彼が作曲担当したシングルには全く話題に上げておらず、またX(旧Twitter)でも一切(曲名すら)触れられていない。まあ、数あるアーティストの中でも縁が深かった唯一の人物でもある(約15曲)為、恐らく逮捕報道を知った頃には密かにショックを受けていたのであろう。
- 麻倉ももが担当した楽曲に「シロクジチュウム」(3rdアルバム「Apiacere」収録曲)が、既報の通り福岡と愛知公演で披露され、Live Tour 2022 “Piacere!” の東京公演からは歌われていなかった。その結果、この曲は中野追加公演では演奏されず、ライブストリーミングやBlu-rayの収録でもレコーディングされたまま紹介されなかった。
- ゲームのメインライブ#96~#98で田中の楽曲の2曲は未使用。また、エイプリルフールのイベント以降、制作陣のクレジット表記は削除。
処遇未定
- 田中が手がけた曲「1・2・3」はそのまま使われるが、クレジットの表記を削除(参照ツイート)。
- 一応25周年記念ベストアルバムのCDにはすべて収録されている。ちなみに「1・2・3」は複数のバージョンがあり、田中が関わったのは「西川くんとキリショー版」、「サトシ&ゴウ版」の2つのみである。恐らく封印される場合はこの2バージョンのみと考えられる。
- 2022年に10周年を迎え、集大成として映画『10th STORY 未来へのSTARWAY』やライブ『ミュージックフェスタFINAL』、記念展示会など10周年記念各種展開を行ったがこれらの中で田中の楽曲は使用されず、また、関係者から祝賀コメントが寄せられる中、田中からのものはなし。「制作上の都合」で、アイカツ!シリーズ 10th Anniversary Album Vol.8(Luminas)、Vol.11(Tristar)とVol.12(Soleil)の発売日が延期。(参照リンク12)
- 延期して発売されたVol.8、Vol.11、Vol.12の収録曲から田中が関わった楽曲は未収録。Vol.13も含めて、ちなみに「10th Anniversary Album」に実際に収録された楽曲はVol.1の新曲含めわずか3曲のみ。
- 『10th STORY 未来へのSTARWAY』は、先行公開された短期版EDではアイカツ!の看板楽曲「カレンダーガール」が使われていた。しかし上記の逮捕の件により本楽曲が長期版EDに結局使われる事はなかった。また詳細は明かされていないが、本来は田中関連の楽曲を利用した、更なるSPシーンを製作する予定だったのかもしれない。
- …とこの様に、せっかくの一部10周年イベントが思わぬ形で水を差す結果になってしまった。しかも稼動開始日が奇しくも上記の逮捕報道日の丁度10年前である事もあり、寄りにもよって10周年直後にこの話題で足を引っ張ったのが何とも痛い話である。当初から散々お世話になったあの作曲家が、まさか約10年前(つまり、『アイカツ!』アニメ放送前)からの盗撮・露出・わいせつの常習犯だったとは一体誰が予想したのであろうか……。
- そもそもこのシリーズは女児や子供も含むコンテンツでもあり、また最近でも性加害に因んだニュースが相次いで発生してた為、そういった形で考えればこれらの楽曲をライブで扱うのは色んな意味で無茶だったのかもしれない。…とにかく、タイミングが悪すぎたのだ。
- しかし、2023年8月18日にyoutubeで開設された『アイカツ!チャンネル』では楽曲カットや作曲者削除・編集は行われていない(理由は謎だが)。初代ED「カレンダーガール」が約10ヶ月ぶりに流れた。どうやらyoutubeではギリギリセーフだった模様。というのも、ED映像が既にyoutubeに配信されていたのが不幸中の幸いだったかもしれない。
- また、アコースティックアルバム「Resound Stars! -Aikatsu Stars!Acoustic collection-」は2023年11月22日から各音楽配信サービスが開始されているが、「8月のマリーナ」がアレンジ変更されている。氏のクレジット表記もCD版と同じで何も変わっていないように見える。ちなみに、オールアイカツ!公式サイト内のトピックスでのCD関連は、どういう訳か2024年現在コレのみとなっている(もっとも、CDトピックスが初めて発表されたのはHPオープンから約1年半後であり、10周年YEAR中なんと一度も発表されなかった)。本来はもっと入れる予定だったのだろうか?
- 実は、本来は「アイカツスターズ!」の5周年を記念したアコースティックライブを予定していたが、コロナ禍の事情で延期。(延期に関する同様の状況もありますが、イベント名が完全に発表されていないため、田中が関わった楽曲は演奏されませんでした)
- MONACAを退所後、田中が関わった楽曲の提供はないが、今後これらの楽曲が一体どのような扱いを受けるかは未だに不明のままである…
- にもかかわらず、田中氏から提供された楽曲(リアレンジなしの原曲)は、原作とは無関係の他の公開ライブイベントにも登場し演奏されている。最近コンサート(イコノイジョイ大感謝祭「≠ME カラオケ大会」)で演された曲としては「Angel Snow」が知られている(この曲を使った別のイベントがあり、それも声優がカバーしている、同じ後述する)。
- その後、「アイカツスターズ!アコースティックライブ『Resound Stars!-星々のクリスマス-』」で演された曲としては「8月のマリーナ」のアコースティックアレンジが初披露された。
- 2024年5月6日に放送されるフジテレビ系「人気番組対抗 クイズ!ドレミファドンGWの祭典SP」にて、「日本人1万人の心を振るわせたアニメソング50曲」のランキングを発表。『アイドル活動!』はが20位だったそう。
- 地上波に製作が表示されていないため、TVerではが一部カットされている。これは放送事故と表示すべきでしょうか?
尾丸ポルカ「サイキョウチックポルカ」
- 田中氏逮捕の僅か2か月前にリリースされた尾丸ポルカオリジナルソング。
- こちらは普通にCDが発売されているが、彼女も罪悪感を覚えてしまったのか、田中の逮捕後以降に行われたホロライブアニバーサリーライブではこの楽曲が披露される事は一度もなかった。また彼女の口からもこの曲については殆ど話題に上げていない。
- だが、ホロライブエクスプレスでは特に理由もなく普通に流れていた為、事実上半封印扱いではあるが、上記の封印曲よりは大きな自粛にはなってない模様(参照ツイート)。
- また本人youtubeチャンネルで配信された3周年カウントダウンライブでも、序盤にこの曲が流れていたらしい。
- ハロー、ハッピーワールド!のカバー楽曲「太陽曰く燃えよカオス」の完全版は2ndアルバム『SMILE ON PARADE』(2023年6月28日リリース)で収録されていた。
- 今後田中のカバー楽曲がゲームに登場する可能性は低い。
- ただし、その曲のクレジットに誤記が記載されているという報告があります。他の2曲は正しく記載されていました。
- 2023年稼動予定に中国本土を対象にした簡体字版(発売元が廣州華立科技)の初期収録曲には、「Star!!」と「自分REST@RT」が含まれる(参照:収録曲一覧)。
- また、日本版も同様収録されているので、特にこれといった削除は現在行われていない。
- 彼担当楽曲『らいぶおあらいぶ!』が含まれてるが、太鼓の達人同様削除は現在行われていない。また後に発売されるsteam版やSwitch版でも引き続き追加収録される模様。
- 彼が担当した楽曲に「transforming」・「Silent Star」があるが、逮捕後に行われた『ウマ娘 プリティーダービー 4th~5th EVENT』のイベントでも、やはりと言うべきかこちらも2曲とも舞台上演で披露される事は結局叶わなかった。逮捕前に配信されているモノは現状停止にはなっていないので、アイマス同様半封印扱い。
- しかし、この2曲は『ウマ娘 プリティーダービー』WINNING LIVE 17に作曲のクレジットで収録され、リアレンジされている。(実際、曲の出版社は主催者とは直接の関係はない)
- 2023年11月1日発売のシングル『フレンドファンファーレ』から収録楽曲(「はじめてのかくめい!」、「人生イージー?」)がリアレンジされ、原曲のクレジット表記は削除された。
- 両曲とも2023年8月20日の「DIALOGUE+SUMMER LIVE ~Welcome to D+~」で初披露されたため、従って原曲は事実上封印されている。しかし、「人生イージー?」は『DIALOGUE+ LIVE 2024「LIFE is EASY?」』でも使われていた。
その他
- 『Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-』のBlu-ray版(2023年3月29日発売)では、田中が手がけた曲はそのまま使われるが、アニサマ2022テーマソングがクレジット表記は削除(参照:公式Youtubeのビデオ/関連アーカイブ)。
- しかし、Spotifyなど他の音楽ストリーミングサービスでは、この曲のクレジットは削除されていなかった。
- 『DTM LAB by raytrek|レイトレック サブチャンネル』の田中本人が出演したインタビュー第3回の全動画が非公開にされている。その結果ナンバリングが第2回 → 第4回という変な順番になっている。(参照:関連アーカイブ)
- ちなみに、日本コロムビア公式YouTubeチャンネルの『マジカルエキストラタイム』の動画にも出演しているが、こちらは何故か普通に公開されたままになっている。→動画
- 4月にMONACAの公式サイトがリニューアルされ、私的サイトだった「音楽制作集団MONACA 音源まとめ Wiki」が「MONACA Wiki」として公式化。この際、田中秀和のページは全て削除(MONACAによる事実上の封印宣言、ただし楽曲クレジットは田中秀和(MONACA)として存続)。
ライブ・コンサートでの実演
- アイマスの『SYMPHONY OF FIVE STARS!!!!!』から『アイマス765単独NEI』の時点まで、『異次元フェス』、アイカツ!の『10th Thanks Party <2nd~4th month>』『ミュージックフェスタFINAL』、『夏のドリアカーニバル』『キラッキラ!』『エリオント 1st LIVE』『アイカツロックフェス』などの、田中の逮捕後に行われたリアルライブイベントでは、田中が関わった楽曲が一切披露されなかった。
- デレマスの『Constellation Gradation』では、あくまで推測でしかないものの「テーマ曲が無かったのは田中の逮捕により急遽お蔵入りになったからでは…?」という説も上がっている。
- デレマスの楽曲のうち「Blessing」と「Demolish」は未だライブでの披露が叶っていない(「Blessing」に関しては担当声優の多忙もあるが)。特に「Demolish」に関しては田中の逮捕以降に歌唱メンバー全員が揃ったライブが複数あったが、全て別の楽曲に差し替えられている。
- 異次元フェス2日目のライブでは、デレマス出演者がデレアニ(U149含む)から来たというラインアップから、田中が関わったデレアニのテーマ曲が使われなかったというレビューもあった。
- アイカツ!10周年ライブでは、あの看板曲が使用できなかった影響がやや大きい。特に前記の2曲はライブステージで何度も使われる程であった。ちなみに『1st month』はまだ逮捕前の日であった為、アンコールで特に問題なく披露されていた。……まさかこれが10周年ライブ最後の田中楽曲披露になるとは、会場内誰もが思っていなかったであろう。
- 同様に、アイカツ!シリーズ9周年記念曲「Shiny day」は未だライブでの披露が叶っていない。
- 一応不可能とは言えないが、現在のバンダイナムコ主催のイベント/ライブが状況からして見れば今後これらの楽曲がライブで披露できるかは厳しい状況でもある(これは「歌枠」ライブストリーミングにも当てはまる)。
- しかし、一方で田中楽曲を歌唱したアーティストも存在する。中には田中が編曲のみ行った楽曲をリアレンジして歌唱(原曲は事実上封印)する例もあった。
実際にリアレンジされた曲例(上記の例の他に)
- DIALOGUE+ Zepp Tour 2023「はじめてのかくめい!」
- Run Girls,Run! ファイナルライブ「Share the light」
- ウマ娘プリティーダービー「transforming」・「Silent Star」
CD
彼の曲に関しては評価も非常に高く、またファンからも人気も高い所も多々あり、逮捕以前は凄まじい勢いでほぼ毎月2~3枚程発売されていたのだが、田中氏逮捕以降は上記の通り未収録または差し替えとなったCDも何枚かあり、彼が作曲・編曲担当した曲が収録されてるCDは殆ど発売されなくなってしまった。
そして有罪判決決定以降は彼の曲を含む関連曲CDが全くと言っていいほど発売されなくなり、人気絶頂だった過去の勢いがまるで嘘の様な形になってしまった。これにより、CD販売店やゲオ等を含む中古販売店でも殆ど目立たない場所に置かれてる店が最近多くなっている。
ディスコグラフィを見ればこれがどれ程絶頂期であったのかがよくわかるであろう。
また過去にはテレビ番組やCMなどの使用も何回かは放映されてはいたものの、現在はそれすらも失ってしまっている。
現在も関連CD発売に関する新情報や再販等のニュースは特にない。
以上、現時点で確認されてるのがご覧の通り。
他にも彼が担当した楽曲はまだ多々あるが、特にこれといった(全部とは言いきれないが)封印にはなっていない。人によっては性嫌悪になる者もいるかもしれないが、今後これらの楽曲の存在価値が一体どのような扱いを受けるかは公式次第である。