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目次
  • 1 概要
  • 2 作風
  • 3 逸話
  • 4 関連作品
  • 5 関連タグ
  • 6 外部リンク
  • 概要

    主に週刊少年ジャンプで活動している日本漫画家である。

    代表作は『鬼滅の刃』。福岡県出身。

    男っぽいペンネームだが、後述する作風から女性ではと噂されている

    本人の自画像は眼鏡をかけたワニ。これは「読者をがっちり噛んで離さない漫画」を描くことを目標としているから、らしい。ファンからは『ワニ先生』の愛称で呼ばれている。

    2021年2月、米国ニュース情報誌『TIME』にて、日本人で唯一「次世代の100人」(PHENOMS部門)に選出されたことが発表された。(YAHOO!ニュース)

    2021年3月、芸術選奨文部科学大臣新人賞のメディア芸術部門に選ばれる。(YAHOO!ニュース)

    これに対し、感謝のイラストが掲載された

    2021年7月、東京オリンピック開会式に出席した仏大統領から面会を熱望される。(YAHOO!ニュース)

    フランスは欧州の中でも特に日本のサブカルに造詣が深く、大統領も過去に幾人かの大物クリエイターとの対面を果たしているが、今回は見送られている

    その他、第25回手塚治虫文化賞特別賞、第50回日本漫画家協会賞コミック部門大賞の各受賞等。

    なお、「鬼滅の刃」での社会現象規模のヒットとその功績を認められながら、個人でのSNSは一切持たず、自身の情報はほとんど非公開状態である。これは一貫して表舞台に出ない当人の方針(プロフィール欄には「人見知り」と書いている)も然ることながら、周囲からのリークも全く無いことにもよる。

    ただし、ジャンプ巻末コメントから読み取る分には天然であることは、ほぼ間違いないかと思われる。

    作風

    単行本におけるおまけコーナーではホンワカしたやたら女子力が高いコメントをするが、漫画の作風はふわふわしているものとハードにして残酷なものと両極。の過去に代表される、考え得る限りの人生の不幸や現世の四苦八苦、深い観察眼に裏打ちされた生々しい人間の感情や欲望、ワンパターンに落ちない多様なネタを詰め合わせた独特の無常観溢れる濃厚な人間ドラマが人気の秘訣。スプラッタ描写にも遠慮が無く、四肢の欠損や人体切断も、また人気のある登場人物の死も容赦なく描く。主人公の設定も鬼滅のプロトタイプである『過狩り狩り』では主人公が「隻腕で盲目」、よりブラッシュアップした『鬼殺の流』ではさらに両足義足を追加するなど、その容赦の無さからネット上では「本物の鬼」「人の心を持たぬワニ」「ワニ辻無惨などと評されている。

    ただ、そうした作風となるのは吾峠先生が主人公と同じで嘘がつけない性格で、リアルな戦闘描写や命のやり取りを手掛けるためにどうしてもそうなってしまう面があるという。また、先生は読者をとても大切にしていて、アンケートによる分析を重視しているらしい

    昨今のジャンプ漫画には珍しい努力型の天才を地で行くキャラクター作りを心掛けていて、「普通の人間がそんなにすぐ強くなるわけない」という信念を強く反映している。当時の担当編集が、地道に修行する序盤の展開についてジャンプの打ち切りシステムを考慮した短縮化を提案するも信念を通したとインタビューで語っている。

    また、ジャンプ編集部によって製作された著書『描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方』におけるアンケートの回答によれば、漫画を描く際はわかり易く複雑な設定にしないことを第一としているらしい。

    というのも、自分自身が創作物を読んでいてあまりに複雑な設定や専門用語が出てくると、覚えられなかったり理解できず置いて行かれて悲しくなることが多かったからとのこと。

    本人曰く、大体の人は聞き慣れない言葉や単語など難しいことをぎゅうぎゅう詰めにして一気に言われると心が挫けてしまうため、特に初っ端はわかり易く感覚に訴えるようにして難しい設定を説明をしないよう気をつけているという

    逸話

    • 良く見る漫画は数えきれないほどあるらしく色んなものを読むとのこと。特に『BLEACH』と『ジョジョの奇妙な冒険』、『銀魂』はジャンプに自作を送るきっかけになったという。ジャンプ作品以外で好きな漫画としては『クレヨンしんちゃん』『ベルセルク』『シグルイ』を挙げている。
    • 原作漫画5巻巻末にて、ミュージシャンの平沢進大ファンだと語っており、ファンから『平沢進』のアルバムBOX3万円+税)が送られた事を巻末で感謝している。
    • 月姫シリーズ』『Fateシリーズ』で知られるTYPE-MOON奈須きのこ氏は、吾峠先生の代表作である鬼滅の刃のファンで、アニメ版もFateシリーズに関わり深いufotableで製作されており、それが縁なのか、『TYPE-MOON展 Fate/stay night -15年の軌跡』において吾峠先生は、Fateシリーズのキャラクターであるアルトリア(セイバー)と遠坂凛を描き下ろした色紙を寄贈している。(こちらを参照
    • 本人曰く、連載当初は漫画製作についてド素人だったとのことで、アシスタントさんからパース(背景の綺麗な描き方)や画材の使い方を習っていたとファンブックの描き下ろし漫画内で語っている。また、アシスタント経験が無かったためにスタッフへの指示の仕方がわからず、『ブラッククローバー』の作者である田畠裕基先生の職場に見学に行ったことがある。
    • 先述したように本人の経歴・顔写真等は一切非公開であることをいいことに、『鬼滅の刃』が社会現象になった後は有る事無い事を週刊誌含めて書かれ、本人の代理として依頼された集英社側が全て事実無根であると否定するといった事態に発展した。
      • 例を出すと親戚を自称する人物による「鬼滅終了後は花嫁修行のために漫画家を辞めた」などがある。本人以外でも自称関係者がアニメ版に関して根も葉もない「事情」を広めようとするなど、とんだとばっちりを受けていた。

    関連作品

    関連タグ

    漫画家作家

    週刊少年ジャンプ

    銀魂BLEACHジョジョの奇妙な冒険:ジャンプに送るきっかけであるとされている。

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