「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス・プラチナ)」は、アメリカン・エキスプレスが発行するクレジットカードの中で自分で申し込んで入会できる“最高峰”のクレジットカードで、その年会費は16万5000円(税込)と超高額。ここ数年は年会費2万円程度の格安プラチナカードも急増しているのに加えて、「付帯特典」を削って「ポイント還元率」に特化したプラチナカードも増えているので、それらのプラチナカードと比較すると「コストパフォーマンスが悪いのでは?」と考える人も多いだろう。
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では、「アメックス・プラチナ」は年会費が高くてコストパフォーマンスが悪いクレジットカードなのか? それとも年会費は高くても、それだけお得なクレジットカードなのか?
この答えは「使い方次第」だ。なぜなら、「アメックス・プラチナ」は「ポイント還元」で得することを目的に保有するクレジットカードではなく、保有しているだけで得られるステータスと、充実した「付帯特典」を活用して得するクレジットカードだから。そのため、「アメックス・プラチナ」の付帯特典を上手に活用できる人には「年会費以上にお得を実感できるクレジットカード」となるが、付帯特典を活用する機会が少ない人にとっては「ステータスは高いがコスパは悪いクレジットカード」になってしまう。
【※2023年9月13日に年会費の改定と新しい特典を発表!】
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ただし、「アメックス・プラチナ」に付帯する特典には、一般的なプラチナカードや格安プラチナカードが提供している付帯特典とは明らかにレベルが違い、旅行が好きな人やホテルをよく利用する人、高級レストランで食事をする機会が多い人なら、年会費16万5000円のモトを取ることは難しくない。それどころか、年会費を超えるメリットを享受することができる人も多いはずだ。
この記事では「アメックス・プラチナ」のお得な付帯特典をわかりやすく紹介するので、自分にとって「アメックス・プラチナ」がコストパフォーマンスがいいカードとなるかどうかをしっかり見極めてほしい。
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まずは「アメックス・プラチナ」に付帯する主な特典を表にまとめてみた。この中で特にお得度が高い注目の特典を表組の下で詳しく解説していこう。
年1回のカード更新時にもらえる「フリー・ステイ・ギフト」は、「アメックス・プラチナ」の付帯特典の中でもお得さがわかりやすい特典だ。
「フリー・ステイ・ギフト」では、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、マリオット・インターナショナル、プリンスホテルズ&リゾーツ、ニューオータニホテルズ、ハイアットホテルズアンドリゾーツなど7つのホテルグループの50施設を超えるホテルの中から好きなホテルを選んで無料で宿泊ができる。
「フリー・ステイ・ギフト」で宿泊できるのは指定された客室で「1泊2名、食事なし」のプランになる。ただし、「アメックス・プラチナ」には本来は年間宿泊数が多い顧客に与えられるホテルの会員プログラムの上級会員になれる特典「ホテル・メンバーシップ」(詳しくは後述)があり、たとえば、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルを選んだ場合は「ヒルトン・オナーズ」ゴールド会員の特典も併用できるので、本人+同伴者1人分の朝食が無料になるサービスが受けられる。
では、「フリー・ステイ・ギフト」がどのくらいお得なのか。「フリー・ステイ・ギフト」で宿泊ができる日程で、「ヒルトン・オナーズ」のゴールド会員特典で朝食が無料になる「ヒルトン東京お台場」の1泊2名の宿泊代金を「一休.com」で調べてみると、2023年1~3月の「朝食あり」プランの最安値は5万432円で、最高値は7万1262円だった(※2023年1月4日時点)。つまり、「フリー・ステイ・ギフト」の特典だけで、年会費16万5000円(税込)の約30~40%を回収できることになる。
ホテルによっては年末年始やゴールデンウィーク、お盆など「対象外」となって選べない日程も設定されているが、50施設以上もあるので「フリー・ステイ・ギフトが使えない」ということはないはず。なお、前述の2023年1~3月で「ヒルトン東京お台場」を利用できない日程は1月2日、2月22~28日だけなので、特典を利用しづらいということはないだろう。
「アメックス・プラチナ」の年会費は確かに高いが、「フリー・ステイ・ギフト」だけでも実質的な年会費はかなり下がることがわかるだろう。
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「フリー・ステイ・ギフト」の解説でも触れたが、「アメックス・プラチナ」にはヒルトン・ホテルズ&リゾーツの会員プログラム「ヒルトン・オナーズ」のゴールド会員になれる特典がある。しかも、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ以外にも、プリンスホテルズ&リゾーツの「プリンスステータスサービス」のプラチナメンバー、マリオット・インターナショナルの「Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)」ゴールドエリート会員、ラディソン・ホテル・グループの「Radisson Rewards」Premiumステータスという3つのホテルの上級会員資格ももらえる。つまり、合計で4つのホテルの上級会員になれるのだ。
上級会員の資格を得ることで受けられるサービスはホテルによって異なるが、「ヒルトン・オナーズ」ゴールド会員や「プリンスステータスサービス」プラチナメンバーでは朝食が無料になるほか、アーリーチェックインやレイトチェックアウト、空室状況によっては優先的に部屋をアップグレードしてもらえることもある。
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本来、これらのホテルで上級会員になるには「ヒルトン・オナーズ」なら年間宿泊数40泊以上、「Marriott Bonvoy」なら年間宿泊数25泊以上、「プリンスステータスサービス」は年間利用額50万円以上などが条件となっている。「アメックス・プラチナ」を保有するだけで、これらの条件を達成することなく上級会員の資格をまとめて手に入れられるので、年に何度か旅行や出張に行く人にとってはメリットがかなり大きいはず。しかも、「ヒルトン・オナーズ」「Marriott Bonvoy」「Radisson Rewards」については家族カード会員にも上級会員資格が付与される。
なお、「ヒルトン・オナーズ」のゴールド会員資格は「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード」と「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」でも付与される。また、これらのカードは利用金額によって「フリー・ステイ・ギフト」のような「無料宿泊特典」ももらえるので、「アメックス・プラチナ」の年会費16万5000円(税込)には手が届かない人は、これらのカードを検討してみてもいいだろう。
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「アメックス・プラチナ」には、「フリー・ステイ・ギフト」「ホテル・メンバーシップ」のほかにも、ホテルで得をする「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」という付帯特典があり、日本を含む世界中の1500以上のホテルでさまざまな特典が受けられる。「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」で受けられる主な特典は以下のようなもの。
・16時までチェックアウト時間が延長(予約時に確約)
・アーリーチェックイン(当日の空室状況により、12時からチェックイン可能)
・部屋のアップグレード(当日の空室状況による)
・2名分の朝食サービス
・100米ドル相当のエクスペリエンスクレジット(内容はホテルによって異なるが、食事やスパなどで100米ドル相当のサービスが受けられたり、100米ドル相当の割引を受けられたりする)
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「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」の紹介ページでは、これらの特典で平均600米ドル相当の価値があると表記してある(※特典の平均換算額は、2021年の「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」での2連泊の予約に基づいて算出。各利用時の実際の特典の換算額は、宿泊施設、室料、アップグレードの利用可能性、特典の利用の有無に基づいて変動する)。
もちろん、本当に「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」の特典に600米ドルの価値があるかどうかは宿泊するホテル、利用するサービスにもよるが、「フリー・ステイ・ギフト」や上級会員資格に加えて「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」の特典も受けられるなら、旅行好きな人にとって「アメックス・プラチナ」は十分に年会費のモトが取れるクレジットカードになるだろう。
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「アメックス・プラチナ」には高級ホテルの特典だけではなく、高級レストランがお得に利用できる特典「2 for 1ダイニング by招待日和」も用意されている。
この「2 for 1ダイニング by招待日和」は、国内外の約250店舗のレストランで、所定のコースメニューを2人以上で予約すると1人分のコース料理代金が無料になるという特典。所定のコースメニューの1人分の代金は、高いもので3万円以上、安くても7000円程度となっているので、一度でも「2 for 1ダイニング by招待日和」の特典を利用すれば7000~3万円程度の1人分のコースメニューの代金が無料になるのだ。
「2 for 1ダイニング by招待日和」のサービス自体は何度でも利用できるが、1店舗につき半年に1回(4月1日~9月30日、10月1日~3月31日の期間に1回ずつ)という決まりがあるので、同じ店を利用できるのは多くても年2回。ただし、前述のように国内外250店舗で利用できるので、週1回でも月1回でも、利用すればするだけ得をすることができる。もちろん、2人で行く場合は確実に1人分のコース料理代と2人分のドリンク代、消費税やサービス料なども支払わないといけないが、高級レストランをよく利用する人なら「2 for 1ダイニング by招待日和」だけで年会費のモトを取ることも可能だろう。
国内外の空港ラウンジの特典は一般的なプラチナカードにも付帯しているが、「アメックス・プラチナ」の空港ラウンジ特典は一段上だ。というのも、「アメックス・プラチナ」の場合、4枚まで年会費無料で発行できる家族カードにも世界中の1300カ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」が付帯していて、さらに家族カードの「プライオリティ・パス」でも同伴者1名が無料になるからだ(ラウンジ数は2025年3月24日時点)。
つまり、夫婦+子ども2人の4人家族で旅行に行く場合でも、夫が「アメックス・プラチナ」の本会員で、妻が家族カードを持っていれば、家族全員で空港ラウンジを無料で利用できる。そもそも同伴者が無料で空港ラウンジを利用できるプラチナカードや、家族カードに「プライオリティ・パス」が付帯するプラチナカードが少ないにもかかわらず、「アメックス・プラチナ」の場合はそのどちらも可能なのだ。
さらに、「アメックス・プラチナ」のほか、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」などの上級カード会員は、世界の24の空港に設置されている専用ラウンジ「センチュリオン・ラウンジ」も利用できる。つまり、「アメックス・プラチナ」なら「プライオリティ・パス」よりも多くの空港ラウンジを利用できるということだ。
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ホテルや空港ラウンジなど、旅行で得する付帯特典が多い「アメックス・プラチナ」では、旅行傷害保険も充実している。国内と海外の旅行傷害保険の内容を表にまとめてみた。
「アメックス・プラチナ」の海外旅行傷害保険は最高1億円の死亡保障のほか、傷害治療費用と疾病治療費用も最高1000万円まで補償されるので海外でケガや病気になっても安心だ。
しかも、一部を除いて「家族特約」もついていて、死亡保障以外は本会員と同じ充実した補償内容になっているほか、家族カードも本会員と同様の補償が受けられる。
ちなみに、「アメックス・プラチナ」の家族カードは本来18歳以上が対象だが、海外留学やホームステイなどの予定があれば15歳以上でも発行が可能。高校生や大学生の子供が短期留学する際などに、充実した海外旅行傷害保険が使えるのは安心だろう(ただし、海外旅行傷害保険の保険期間は最長90日)。
ここまで「アメックス・プラチナ」で特に注目の付帯特典を詳しく紹介してきたが、最後に「ポイント」にも触れておこう。
記事の冒頭で「アメックス・プラチナは『ポイント還元』で得することを目指すクレジットカードではない」と紹介した。確かに、「アメックス・プラチナ」で貯めたポイントを「楽天ポイント」に交換しようとすると「3000ポイント=1400楽天ポイント」となり、還元率は0.46%となる。
しかし、ポイントの使い道次第では「楽天カード」と同等の還元率1.0%になる。それどころか、「アメックス・プラチナ」では年間参加費3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」や、ポイントをANAマイルに交換する際に年会費5500円(税込)で加入が必要になる「メンバーシップ・リワードANAコース」の両方に無料で登録ができるので、ポイントの還元率がアップし、有効期限も無期限になるというメリットもある。
たとえば、「アメックス・プラチナ」では通常は利用金額100円で1ポイントが貯まるが、「メンバーシップ・リワード・プラス」の「対象加盟店ボーナスプログラム」に登録すると、AmazonやYahoo!ショッピング、ヨドバシカメラ、Uber Eats、一休.com、JALなどでは100円で3ポイントが貯まる。
そして、「アメックス・プラチナ」の年会費に充当する場合は「1ポイント=1円」で充当できるので、通常時の還元率は1.0%。また、「対象加盟店ボーナスプログラム」を利用して獲得したポイントに限定すれば還元率は3.0%の高還元となる。さらに、ANAマイルには「1000ポイント=1000マイル」で交換が可能なので、1マイル=1.5円換算だと還元率は1.5~4.5%もの高還元になるのだ(ただし、交換上限は年間4万マイルまで)。
つまり、「アメックス・プラチナ」で貯めたポイントを年会費に充当したり、ANAマイルに交換したりすれば、「楽天カード」などの高還元カードと同等、もしくはそれ以上の高還元率となるのだ。「アメックス・プラチナ」は年会費が16万5000円と超高額なので、「『ポイント還元』で得することを目的に保有するクレジットカードではない」のは確かだが、決して「還元率が低いクレジットカード」ではないことがわかるだろう(ただし、電気や水道、ガス、税金、国民年金保険料などは200円で1ポイント、電子マネーへのチャージや寄付はポイント加算対象外となるので注意)。
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ここまで紹介してきたように、「アメックス・プラチナ」の「フリー・ステイ・ギフト」や「ホテル・メンバーシップ」「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」「2 for 1 ダイニング by 招待日和」などのお得な特典を上手に利用して、「アメックス・プラチナ」を利用して獲得したポイントを還元率1.0%で年会費に充当すれば、高額な年会費16万5000円のモトを取れる可能性は高そうだ。
しかも、そのうえで「アメックス・プラチナ」を保有することによるステータスも感じられるのなら、むしろ「アメックス・プラチナは高還元クレジットカードよりもコストパフォーマンスが高いクレジットカードだ」と感じられる人も多いだろう。
クレジットカードを「ポイントで得する」だけでなく、充実した付帯特典で「生活を豊かにする」ために活用したい人にとって「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は役立つツールになるはずだ。
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