大東亜戦争の敗因から学ぶ、
現代にも通じる6つのターニングポイント
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名著の誉れ高い『失敗の本質』。約30年にわたって読み継がれ、現在は52万部のベストセラーとなっている古典が今、再び脚光を浴びている。しかし、この本はバイブルとして長年愛読される一方で、“難解”だと感じる人も少なくない。『失敗の本質』を難しくしている最大の要因は、本の大部分を占める第1章の「6つの作戦」の事例研究。一体何が失敗の「本質」なのか、複雑な組織的敗因の中でも、現代に通じる最も重大な要素とは何なのか? 連載第2回では、ガダルカナル作戦を例に「失敗の本質」の「本質」をわかりやすく抽出していく。
『失敗の本質』を難しくする
第1章「6つの作戦」の事例研究
名著といわれる『失敗の本質』ですが、最後まで読めた人や、きちんと理解できたという人は驚くほど少ないのが現実です。この本を難しくしているのは、ずばり本の大部分を占めている、第1章「6つの作戦」の事例研究の部分だと思います。
第1章は、失敗例としての日本軍の6つの軍事作戦(ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ海戦、沖縄戦)を詳しく解説する章ですが、普段わたしたちは軍事的解説や戦史にそれほど親しんでいるわけではありません。せっかく興味をもって『失敗の本質』を読み始めても、多くの人がここで脱落してしまうのは非常にもったいないと感じます。
原著の最初の“難所”である第1章を読み切れず、各作戦で結局何が敗因だったのか、組織的な問題の全体像がわからない方も多いと思います。失敗の本質の、何が「本質」なのかを理解できていないまま挫折しているのではないでしょうか。
そこで、今回は6つの軍事作戦の中の一つを取り上げて、その敗因、つまり「本質」の部分をわかりやすく紹介していきましょう。
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