情報数学について質問です。この問題が解けないです、解き方と答え教えて欲しいです。とても難しいです。問題文n段三角格子に含まれる上向の三角形で、(1)格子点を頂点とするものの個数gnを求めよ。(2)求める三角形の1辺の大きさを2に限定した時の個数を求め
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(1)底辺を決めればよい.k段目が底辺のときその選び方は(k 2)=k(k-1)/2通り.これをk=2,3,...,nで足せばいい.qn=(n+1)n(n-1)/6(2)k段目が底辺のときその選び方はk-2通り.これをk=3,...,nで足せばいい.rn=(n-2)(n-1)/2
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質問者からのお礼コメント
分かりやすい解説ありがとうございます。段数ごとに数える考え方が理解できました。
お礼日時:12/12 19:12



![条件付期待値の気持ち統計本と数学書におけるそれぞれの概念を「条件付”の”期待値」と「条件付期待値」という表現をここでは使います.条件付”の”期待値の定義X;確率変数,C;事象 E[X|C] = E[1_C * X]/P(C) = (1/P(C))*∫_C X(ω) dP(ω)と定義されます.これは確率変数Xの値域をC出身のωのみに限定し世界が変わったのでこの狭...](/image.pl?url=https%3a%2f%2fs.yimg.jp%2fimages%2fks%2fm%2fimg%2ftlimg%2f2080401640_03.png&f=jpg&w=240)








