さて、SwitchBotのLockを愛用しています。その操作端末であるPADの
電池残量警報が出たのですぐに電池交換作業に入りました。
この電池ですが、新規導入してから初めての交換となりました。
大体1.5年ですね。
毎日開閉してこのくらいです。
まあ許容範囲の持ちだと思います。
1年でLOCKのほうは警告がでました。モータ回すので消費が速いので
そういうものですね。
1年経過で40%残だったのですが、いきなり4%に落ちました。
寒いせいですかね。
LOCKのほうは残量警報でもう、動作停止寸前でした。
PADはまだいけそうでしたが、止まると困るので即交換です。
どちらもそうですが、電池の交換品を常に持っておくことです。
電池がなくなると最悪です。
これに慣れているのでいまさら鍵を持とうと思わないんです。(笑)
(携帯していないという意味で、車内には入れてありますが...)
家族も持っていません。
交換するのにPADをブラケットから外さないといけないのですが、
これが忘れていて大変でした。動画みて予習しないと慌てます。
交換警報がでるので切ってからと書いてあったのですが、そもそも
Bluetoothでつながらないので、切れない(涙)
HUB2で繋いでいるのでモニタできるが、操作できない状態でした。
その場合PADを外した途端に警報が鳴りますが、アンロック操作すれば
消えます。
NFCのカードもあるので、それでタッチすれば解除します。
指紋登録など消えると困るなと思っていましたが、その点は大丈夫でした。
LOCKは登録やり直しなんですよね。
よかったです。
後、Lockの固定が両面テープなのですが、これが劣化してきて本体が
垂れてきてしまっていました。放置するとノブの回転に干渉してくるので
動作しなくなる危険があります。なのでL型ブラケットで
垂れ防止を入れました。まあこれも両面テープ固定なのですが、
実は電池交換できなくなっています(汗)
そのうちビス止めにして、カバーが外れるようにしないと駄目だなとは思っています。
自己所有の家なら穴あけOKですが、そうでない場合は両面テープ交換など
考えないといけないですな。
便利ですがメンテも大切です。
ではでは。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。