あー、CSが始まるのが楽しみなようなコワイような日々でしたが 昨夜から始まりました。 DeNAは、ここ最近強いなぁ、と実感していたので 始まる前から負けるかも〜と、弱気になっていたのですが なんと！阪神タイガースが勝ちました！ DeNAのピッチャー東さんが、好調でタイガースはずっと三者凡退 なのにDeNAは、毎回誰かが塁に出て点が入りそうな場面が続きましたが 何故か点は入らず。 タイガースの投手村上さんは、球が少し高めな上に 投げさせられて球数も多い。 ホント何故DeNAは点が入らなかったのか不思議なくらいでした。 東投手も疲れが出たのか、6回裏、奇跡的に近本がヒット、そして中野がバントで近本…

こんばんは、ジオ・ジーノです。 ドジャースLCSシリーズ進出！朗希凄かった〜。 逆にフィリーズは気の毒だったな…でも、本当に強いチームだったよ^^; さて、現在盛り上がってるメジャーリーグのポストシーズンに続いて、 今日からようやく日本プロ野球もポストシーズンが始まりますね。 けど、公式戦からだいぶ間が空いちゃうから熱気が下がっちゃってしまうんですよね…。 MLBポストシーズン 2025・トーナメント表 NPBポストシーズン・トーナメント表

こんな片八百長する井上監督は、即刻辞めろ。 この試合の勝敗が、CS争いにおける意味を知らんわけないやろ。 前回やって、懲りずにまた同じことやるとは、負け覚悟での采配なんやから、片八百長と詰られても文句は言えんわなぁ？ こうして藤浪にビビッた二試合のせいで、ベイとは1.5ゲーム開いてるんやで？ せめて１勝１敗なら0.5ゲーム差やで？ CS犠牲にして、お前らが得るものって何なんや？ 野球を生業にしてる以上、故障は覚悟のうえと違うんか？ 井上ドラゴンズには勝利より、CSより、優勝より大切なものがある。 それは健康だ！ とか言うなら、リリーフがパンク続きなのはいったい誰のせいなのよ？ マジメな話、藤浪…

BIGLOBEでは今、未来志向のコールセンターを共に創る仲間を募集しています。自社サービスを運営しているBIGLOBEのお客さまとの接点となるコールセンターを、パートナーである業務委託会社と共に創り上げていく仕事です。 自ら課題を見つけ、AIやデジタル技術を積極的に活用し企画・実行できるポジションで、社内の協力体制も万全に整っています。そこで今回は、営業統括本部 CS推進部 CXセンターグループの三井 純希と、本間 琴梨に、仕事のやりがいや働く環境、求める人物像などについてお話をうかがいました。 ※CX：Customer eXperienceの略。顧客体験。 当部では一緒に働く仲間を募集してい…

私たちが日々目にするテレビ番組やインターネットのライブ配信。その華やかな映像の裏側には、一瞬のミスも許されない放送・配信を24時間365日支える、技術のプロフェッショナルたちがいます。今回は、テレビ朝日グループの中核を担う総合技術プロダクション、株式会社トラストネットワークの第37期決算を分析します。1989年にテレビ朝日の放送送出を担う部門から始まった同社は、地上波放送の「心臓部」を守り続ける一方、AbemaTVやDAZN、eスポーツといった、インターネット配信の最前線へと果敢に事業を拡大。近年では自社スタジオも開設し、大きな変革を遂げています。官報が示すのは、高い負債比率と、それを補って余…

成田 RWY16 へアプローチする DC-10。昨日の機体と比べるとタイトル・ロゴが微妙に大きくなり前後のロゴマークと国旗がなくなってますね。この機体は 1980年9月から1999年11月までコンチネンタルで運航された後ハワイアン航空（Hawaiian Airlines）にリースされ同社の 70周年記念塗装（"70 Years 1929-1999"）機となりました。2001年12月にリースバックされましたがそのままストア状態になり翌年にはスクラップされました。そいうえば平成の初め頃友人とグアムに行った時はコンチネンタルの DC-10 に搭乗したなぁ…（遠い目）。 Continental Air…

1934年にバーニィ・スピード航空（Varney Speed Lines）として設立・運航を開始したコンチネンタル航空（Continental Airlines）は 1960年代に急成長を遂げ大型機材の導入も進められ 1970年6月の B747 に続いて1972年6月には DC-10 も就航を開始しました。成田の RWY34 にアプローチする DC-10。コンチネンタル航空の機材ですがコンチネンタル・ミクロネシア航空便として IATA コードは CS、コールサインは AIR MIKE で運航されていました。"Employee Owner Ship 1" のシップネームが付されたこの機体は 19…