プログレッシブロックの代表的バンド
初期はギター&ボーカルのシド・バレットを中心としたサイケデリックなポップロックバンドとして人気を集めた。
シドが精神的に変調をきたし、ギターにデヴィッド・ギルモアを加えて活動するがまもなくシドは脱退する。アルバム「狂気」の大ヒットなどによりプログレの大御所として君臨。プログレ時代の中心人物、ロジャー・ウォーターズ脱退後は、ギルモアが主導権を握る。
*1:ロジャー・ウォーターズ/ロン・ギーシン名義。フロイドのメンバー全員も参加
12月12日にリリースされるPink Floydの1975年作 Wish You Were Here の50周年記念盤の中から先行で公開された未発表トラックがこの「Shine On You Crazy Diamond (Parts 1-9), New Stereo Mix」。オリジナルアルバムではトラック1(Part 1~5)とトラック5(Part 6~9)をシームレスで繋いだもので、これまで公式にはリリースされなかったバージョンです。過去に2001年に発表されたベストアルバム Echoes - The Best Of Pink Floyd でPart 1~5とPart6~7までを繋いだものは…
こんばんは。キタダハルキです。 今日は結構長い時間昼寝をしていたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 本日はTSUTAYA店舗レンタル日記。やりたいと思います。 今日のキーワードは…【いつのまにか、今回も終わってたなぁ…】。 それでは、レビューしていきたいと思います。
朝夕めっきり寒くなりましたね。 今朝は5度を切りました… 風が穏やかで日が差せば 15度から20度くらいになるのですが… 寒暖の差が激しいです。霜が降りる前に収穫するとなっていたので 菊鉢に植えっぱなしにしていた ヤーコンを掘り上げてみました。小さなダリアのような花がついてました。 根っこもダリアみたいなんですけどね。 ヤーコンの花中くらいのイモが一つでした… (^^; まぁ、植えっぱなしでしたからね… 収穫したヤーコン(鉢植え栽培)庭のヘリテージが咲いてました。 ほんと良い薔薇です。 葉が落ちたら強剪定してみるかな。 ヘリテージ(Heritage)秋花 ♪ ちょっと長いけど…たまには、昔の様…
ここのところ固められたシリーズを連れ帰ってなかったので ほんとにしばらくぶりです。。。 固められた土からのサボテンの救出~ 水に漬けて土をやわらかくする方法もあるようですが 依然と変わらず、正攻法?で行かせてもらいます。 まったくね、気がつくとたまに気になるのが居るので ちゃんと巡回せにゃね~ 今回のは宇宙殿(Echinocereus knippelianus)。 今年咲いてた大仏殿(Echinocereus subinermis)と同じ仲間。 きっと和名(流通名?)を付けたのも同じ方なのかも… 宇宙殿の花は赤、ピンク系です。 まだ、開花個体が手元にないので…お見せできない。 カイガラムシが付…
大好きな音楽を久しぶりに聴くと、不思議とブログを書きたい欲が掻き立てられます。 自分は、自分の好きな音楽を人に押し付けたがる性分なので、友達や家族は少し迷惑をしているのかもしれません。 今日は会社の勉強会をサボってしまいました。熱烈に歓迎して下さっていたのにも関わらず、てきとうな理由を付けて行かなかったのです。私は自分の中で、生活における優先順位を明確に持っているので、それに従わない物事については疎かになってしまうのです。 Pink Floyd を久々に聴きました。Wish you were here. 友達と下北沢に行ったときに、アルバムのジャケット写真がプリントされている古着を店員さんに強…
ピンク・フロイドを初めて聴いたのは、発売当時に買った「THE FINAL CUT」でした。ただ、正直良いとは思いませんでした(今もこのアルバムはあまり好きではありません)。その後、過去の作品を遡って聴いてみて、今ではアルバムは14枚も持っています。ロジャー・ウォーターズ脱退後の作品も買ってました。熱狂的なファンではないんですけどね。ピンク・フロイドのファンでも、人によって好きな時期や曲はまちまちではないかと思います。私の場合は、落ち着きのある静かな曲、そして何よりデヴィッド・ギルモアのギターが大好きです。アルバムでは「原子心母」、「おせっかい」などが好きです。 そして一番好きなアルバムが、19…
借り物の翼でどこまで飛べるか... アーマードコア6より Jon WizardoといえばMike Millardと並びブートレグ界隈では非常に有名な人物で、TMQ(TMOQ)のケンとも繋がりがあったようです。以前取り上げた鱈盤のCrackersはJonの録音でTMQ販売でしたが、Jon自身もブートレグレーベルを運営し、時には自分で録音、時にはテーパーからテープを入手してブートレグを作っていました。去年Jon Wizardoの本(Wizardo Records等Jon関連のレコード紹介+コメント)が出版されました。 僕が買おうとした時には限定盤は売り切れてしまったのですが、トートバックとサイン紙…
Pink FloydのAnimalsの完全再現アルバム ジャケットには廃墟と化したバターシー発電所に 野生の動物たちが描かれている 内容はオリジナルに比べてギターが激しくて重い こちらのDogはかなりの狂犬だ おせっかいのSeamus(Live at PompeiiのMademoiselle Nobsでも可) に出てくるワンコでは敵わない サウンドをどんなに重たくしてもプログレメタルに聞こえないのがいい Psychedelic Sludge Machineを名乗るのは伊達じゃない フロイドの宇宙サウンドとその核になるギルモアのギターを追従するには 轟音を操るバンドのDoom感溢れるアプローチが…
私、YouTubeを見る目的は、殆どが昔の洋楽ですが、 ストレスないし、悠々自適にはピッタリだ。 また子供の頃は、考えもしなかった歌詞が面白いね。 Pink Floyd - Another Brick In The Wall, Part Two ピンクフロイドも新たな発見、ギョッとする歌詞に思う事、 www.youtube.com さて、鳥のツガイを飼って、15羽まで増えた事があったが、 1つのケージに一緒にいると、争い事が絶えなくなり、 仲良しグループに、クラス分けをしたんだ。 「この様子は まるで小学校の教室だ!」と思って。 私の小学生時代は 昭和43年~まだ 日本が貧乏な時代、 教室はク…
2月に公開された映画『HIPGNOSIS』を、その道(デザイン)に精通している知人と観に行った。 www.hipgnosismovie.com (まだ微かに上映している気がするので興味がある人は足を運んでください) 想像以上に実録ドキュメンタリー寄りの作品で、ほとんどが大物ミュージシャンのインタビューと当時の映像を交えた記録集のような構成だった。意外性はあったが、内容自体はある種のカオスさがあり、時代を感じさせるものだった。 特に印象的だったのは、当時のドラッグ文化と創作の密接な関係だ。70年代の音楽シーンでは、LSDなどのドラッグが創作の一部として扱われることが珍しくなかった。その中でアーテ…