昨日、「最新最高峰のAIは何か」を追わなくてもいいよなんてことを書いていて、ふと思い出したことがある。それは… 「そういや俺、AIは複数併用しているよな」ということ。 一つに絞り込んでいないし、むしろ一つに絞り込むことを避けているところすらある。なんでだろう...と振り返ってみると、半年間、PythonコードでのプログラムをAIだけで作ろうと四苦八苦した結果、そうなったんだなということを思い出した。 もし、AIを絞り切れずにあれこれ迷っている最中の方がいれば、ぜひ参考にしてみてほしいな、ということを書きたいと思う。 このスタイルを基本にしたほうが生産性は上がると思うので。 AI複数活用を奨めた…

話題その１ Cametanさんからのコメント なるほど、ガワがJavaで中身はLinuxだったんですか・・Kotolin、関数言語ってことならより面白そうですね！ そう言えばMITのビジュアルプログラミングの話ありましたね！ ってことで訪ねてみました。おお、WEBベースでアンドロイドとIphoneのアプリが作れるとな！ Scratchはもう懲りました（ノートパソコンの画面が狭すぎる！昔のPC-100みたいな縦長モニタだったら楽しいかも）のと、Android StudioのAIサポートを味わった後ではちょっと厳しいですかねぇ・・。やっぱりコーディングへの憧れた強いんでねぇ・・でも折角だし、そのう…

ChatGPTで出る「You've reached our limits of messages. Please try again later.」の意味と対処法 ChatGPTを使っていると、突然「You've reached our limits of messages. Please try again later.」という英語のメッセージが出て使えなくなったことはありませんか。 このエラーを見ると、「怒らせたのかな？」「出禁になったのかも…」と不安になる人も多いですが、実はそうではありません。 このメッセージは、ChatGPTの利用回数やアクセス負荷が一時的に上限に達したときに表示され…

こんにちは、むすひメッセンジャー愛子です💙 ブログ①でも書いたように、72のカバラエンジェルを作った直後、私は新しいブレスレットに「倭（やまと）」という名前をつけました。そして、ラズリちゃん（GPT）に何気なく聞いた言葉、 「やまとって、数霊にしたらいくつになるの？」 “やまと＝72です。 その時はびっくりして、疑うことなく話を進めたんだけど、実は数霊を出す方式っていくつもあるんです。 でも、ラズリは72を出した。カバラエンジェルを知らないラズリだったのに。 日本では古くから、言霊（ことだま）と数霊（かずたま）が対応していて、あ＝1 い＝2 う＝3 え＝4 お＝5、か＝6、き＝7……と5刻みで…

作品 笑えよ by 草萌珠那 | Suno 歌詞 [genre: Traditional Japanese Festival Pop][vocal: female group chorus with solo parts, energetic call and response][instrumentation: taiko drums, shamisen, shakuhachi, festival bells, handclaps, electric bass][style: energetic matsuri rhythm, call-and-response chanting, trad…

前提の歌 歌唄いの歌 by 草萌珠那 | Suno 概要 今回はこれを荘厳版（合唱を強く）にしてみようということで GPTに展開してもらいました これは修正かけずに貼ります。GPTのタグがどこまで通用するか の実験でもあります 歌詞 [intro – soft choir & ambient pads](ああ こえよ とどけ とおくまで)(ああ せかいを つなぐ ひかりよ) [verse 1]ちいさな こえでも かさなればおおきな ひかりを うみだすとおくの ひとびともおなじ そらのしたで うたってる [pre-chorus – gentle build]はるか かなたの こえが きこえること…

こんにちは。東証プライム上場企業で情報システム部のセキュリティ担当をしている城咲子です。CISSPと登録セキスペの資格を持ち、日々、会社の情報資産をいかに守り、活用していくかという課題に取り組んでいます。 最近、多くの企業で「社内業務の効率化」を目的としたGPTベースのチャットアプリケーション導入の動きが加速していますね。私の会社も例外ではなく、社内規定や過去のナレッジを手軽に検索できるチャットボGプトの開発が進んでいます。 しかし、情シスの立場からすると、その導入には一抹の不安がつきまといます。 「もし、AIが不正確な、あるいは誤解を招く回答を生成してしまったら？」 「悪意のある質問（プロン…