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【にせんにじゅういちねん】

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  • 大学入試センター試験に代わる新試験が初実施(2020年度)

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  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡打ち上げ

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1528. パラレル・マザーズ

引用元:amazon.co.jp マドリッドで写真家として活躍しているジャニス(ペネロペ・クルス) 彼女の曽祖父は、スペイン内戦で殺され(集団で埋葬され、掘り起こすことも叶わない)ていることから、いつかちゃんとした墓に入れてあげたいと望んでいた ある日の撮影で、考古学者を撮ることになり、ジャニスは撮影後に、アルトゥーロ(イスラエル・エレハルデ)に曽祖父の話をする ジャニスは、積極的に協力することを約束してくれたアルトゥーロがマドリッドに来る度に会い、次第に親密な関係になっていく 間もなく、ジャニスは妊娠するが、病を抱えている妻を持つアルトゥーロに頼る気は最初から無く、彼に連絡することなく女の子…

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1524. リトル・パレスチナ

引用元:japan.inifrance.com シリアのヤルムーク難民キャンプ 1948年にパレスティナを逃れ、ここにやってきた人たち 或いは、その子供として、ここで生まれた人たち 突然、アサド政権によって都市封鎖され、水や食料、そして医療品さえも手に入らない(入り難い)中、砲撃による瓦礫に囲まれて生活を続けるパレスティナの人々 そんな彼らの日常を、2013年から2年間収めたドキュメンタリー映画 キャンプ内で餓死する人、ミルクも満足に飲めず痩せ細った赤ん坊、空き地の雑草を摘んで食べる女の子、祈りそして外に向かって声を上げる男たち 住む処も、戻る場所も無いパレスティナ人 彼らの存在は知っていても…

体の声を聞く!「更年期障害だと思ってたら重病だった話」

40代もなかば、「更年期障害」のキーワードが気になるお年頃です。 先日は「40代から始めよう!閉経マネジメント」という本をご紹介しました。 更年期つながりで、 村井理子さんのこちらの本をご紹介します。 更年期障害だと思ってたら重病だった話 作者:村井理子 中央公論新社 Amazon 47歳の翻訳者の村井理子さん、多少の体調不良は更年期障害だと思っていたら ある日体中がむくんで呼吸が苦しくなり、 判明した病名は「僧帽弁閉鎖不全症」、いわゆる弁膜症。 この病気については兵庫医科大学の説明が分かりやすいです。 僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう) | みんなの医療ガイド | 兵庫医科大…

ヘムレンさんの言葉から植物の生態を学ぼう「大事なことは植物が教えてくれる」

今日は私の大好きな小島よしおさんがきっかけで読んだ本のご紹介。 お笑いとはまったく関係ない本です。 少し前に、小島よしおさんと、 「読書にハマるオンライン習い事『ヨンデミー』」運営の笹沼颯太氏の 対談を読みました。 これを読むと、今の小島よしおさんがどうやってつくられてきたのかが分かる。 小島よしおが「本」をたくさん読む理由 「読書が栄養になって、個性につながっていく」 | AERA with Kids+ 上記の記事で植物学者の稲垣栄洋さんの本が紹介されていて、 読みたいなと思ったのですが行きつけの本屋さんに在庫が無く、 たまたま隣にあった同じ著者の素敵な表紙の本を手に取りました。 体裁がとて…

道重さゆみ / SAYUMINGLANDOLL〜SAYUTOPIA〜

道重さゆみの『SAYUMINGLANDOLL〜SAYUTOPIA〜』は、J-POPの中でもひときわ個性的で夢に満ちた音楽世界を描いた作品です。 本記事では、アーティストへの敬意と作品への還元の想いを込めて、音楽の魅力を世代やメディアを超えて伝える“橋渡し役”としてレビューをお届けします。 懐かしさと遊び心が織りなすサウンド・ストーリーを中心に、アイドルの“次フェーズ”を象徴する表現力と世界観を掘り下げていきます。 道重さゆみ『SAYUTOPIA』レビュー:懐かしさと今をつなぐ、夢と遊び心の“J-POPユートピア” SAYUMINGLANDOLL~SAYUTOPIA~アーティスト:道重さゆみUP…

宮本佳林 『どうして僕らにはやる気がないのか(2021)/氷点下/規格外のロマンス』

どうして僕らにはやる気がないのか(2021)──“やる気”という言葉に揺れる心を、そっと肯定してくれた名曲 焦がれること、止まること──そのすべてが、いま意味をもつ。 宮本佳林の『どうして僕らにはやる気がないのか(2021)/氷点下/規格外のロマンス』は、J-POPの中でもひときわ輝く音楽の結晶です。 このレビューは、アーティストへの敬意と作品への還元の想いを込めて綴っています。 音楽の魅力を世代やメディアを超えて伝える“橋渡し役”として、歌声に宿る物語を紡いでいきます。 「評価点外」という位置づけを軸に、音楽的構造・歌唱スタイル・アイドル史的背景を静かに掘り下げていきます。 どうして僕らには…

1431. 成れの果て

引用元:yahoo.co.jp 「姉が婚約したのは、絶対に許せない男だった」 というキャッチコピーからも、モヤモヤするストーリーだということはわかっていながら鑑賞 実家に残り、地元の図書館で働いている、おとなしい姉からの、久しぶりの電話は、結婚を報告するものだった 8年前の事件のショックで、地元から離れ上京した小夜(萩原みのり)は、デザイナーになる夢を諦めかけていたところ 普段はまったくやりとりの無い、姉のあすみ(柊瑠美)からの、おめでたい報告に、祝いの言葉をかけようとしたところ 「婚約した相手は、布施野さんなの」 という衝撃の発言に、小夜は言葉を失う 布施野という男(木口健太)こそ、8年前、…

武藤敬司『グレート・ムタ伝』“武藤敬司とグレート・ムタは何を考えていたのか? ”

プロレスとは、単なるスポーツなのでしょうか。それとも、壮大な物語なのでしょうか。 この問いに、一つの答えを示してくれる存在がいます。それが、“悪の化身”グレート・ムタです。そして、そのムタを操る稀代の天才レスラー、武藤敬司選手が自らペンを執り(代筆という形で)、その35年に及ぶ歴史のすべてを語ったのが、本書『グレート・ムタ伝』です。 この記事では、私がプロレスに最も夢中になった時代と、本書で語られるムタの真実を重ね合わせながら、この本がファンにとってどれほど価値のある一冊なのか、その魅力について語っていきたいと思います。


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