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雨宮処凛
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雨宮処凛

(読書)
【あまみやかりん】

作家。元一水会活動家。現代社会への問題定義的な著作が複数。
1975年、北海道に生まれる。10代の頃にいじめられ、自殺未遂、ビジュアル系バンドの追っかけなどの経験をした。
1996年に民族主義に覚醒。活動家に。
”ミニスカ右翼”の異名を取り、街宣活動や執筆活動、「維新赤誠塾」「大日本テロル」のバンド活動を行った。
その後は立場を移し、プレカリアート(非正規雇用者/貧困層等の社会的諸問題)運動の内外で活躍している。精神科医の香山リカとの共著も執筆している。

主な著書

  • 生きさせろ!
  • 生き地獄天国
  • 暴力恋愛
  • 自殺のコスト
  • アトピーの女王
  • 悪の枢軸を訪ねて
  • EXIT
  • 戦争に行こう
  • ともだち刑

雨宮処凛の闘争ダイアリー

雨宮処凛の闘争ダイアリー

DVD

  • 「新しい神様」

新しい神様 [DVD]

新しい神様 [DVD]

CD

  • 「兵隊さんは命がけ!」大日本テロル
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