こんにちは。アクセルラボのナカジマです。 以前の記事(前編・後編)では、4つの専門部門と横断型プロダクトチームが連携する、アクセルラボの開発体制の全体像についてご紹介しました。 この体制が定着し、各チームが自律的に動けるようになってきた一方で、プロダクトの規模拡大に伴い、私たちは新たな壁に直面しました。それは、「開発の上流における不確実性のコントロール」です。 今回は、その壁を乗り越えるために私たちが着手した、「テックリード(TL)の役割再定義」と、「AIを組織に組み込んだ新しい開発プロセス」への挑戦についてお話しします。 1. 「作る人」から、実行の「ゲートキーパー」へ これまでの体制では、…