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車争い
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車争い

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【10分で聴く源氏物語 第9帖 葵2〈あおい〉】賀茂祭の日の葵上と御息所の車争い。六条御息所は深く傷ついた😢そして女の恨みは張本人の男でなく女に向かうのが哀しいことよ‥by 😿

🪷女の恨みはなぜか 女に向かうもの【源氏物語132 第九帖 葵 5】 邸《やしき》を出たのはずっと朝もおそくなってからだった。 この一行はそれほどたいそうにも見せないふうで出た。 車のこみ合う中へ幾つかの左大臣家の車が続いて出て来たので、 どこへ見物の場所を取ろうかと迷うばかりであった。 貴族の女の乗用らしい車が多くとまっていて、 つまらぬ物の少ない所を選んで、 じゃまになる車は皆|除《の》けさせた。 その中に外見は網代車《あじろぐるま》の 少し古くなった物にすぎぬが、 御簾の下のとばりの好みもきわめて上品で、 ずっと奥のほうへ寄って乗った人々の服装の優美な色も 童女の上着の汗袗《かざみ》の端…

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【第9帖 葵 あおい】藤壺の宮との若宮が東宮になる。車争い 葵の上の出産‥ 源氏の二十二歳春から二十三歳正月まで

桐壺帝が譲位し、源氏の兄の朱雀帝が即位する。 藤壺中宮の若宮が東宮【実は源氏と藤壺の子】となり、 源氏は東宮の後見人となる。 また、六条御息所と前東宮の娘(後の秋好中宮)が斎宮となった。 賀茂祭(葵祭、4月 (旧暦)の中の酉の日)の御禊(賀茂斎院が加茂川の河原で禊する)の日、 源氏も供奉のため参列する。 その姿を見ようと身分を隠して見物していた六条御息所の一行は、 同じくその当時懐妊して体調が悪く気晴らしに見物に来ていた源氏の正妻・葵の上の一行と、 見物の場所をめぐっての車争いを起こす。 葵の上の一行の権勢にまかせた乱暴によって六条御息所の牛車は破損、 御息所は見物人であふれる一条大路で恥をか…

影をのみ みたらし川の つれなさに 身のうきほどぞ いとど知らるる 〜葵祭の日☘️源氏の君は 六条御息所の存在に気がつかない。哀しみの中の 御息所の歌🍃 

影をのみ みたらし川の つれなさに 身のうきほどぞ いとど知らるる 葵祭の日☘️源氏の君は 六条御息所の存在に気がつかない。 哀しみの中の 御息所の歌🍃 〜今日の御禊にお姿をちらりと見たばかり‥ 影をうつしただけで流れ去ってしまうみたらし川のつれなさに、 我が身の不幸せがますます思い知りました。 【第9帖 葵 あおい】 源氏は御息所の来ていることなどは 少しも気がつかないのであるから、 振り返ってみるはずもない。 気の毒な御息所である。 前から評判のあったとおりに、 風流を尽くした物見車に たくさんの女の乗り込んでいる中には、 素知らぬ顔は作りながらも 源氏の好奇心を惹《ひ》くのもあった。 微…

女の恨みはなぜか 女に向かうもの【源氏物語132 第九帖 葵 5】祭りの日、お忍びの御息所の車を左大臣家の家従が押し退ける。

邸《やしき》を出たのはずっと朝もおそくなってからだった。 この一行はそれほどたいそうにも見せないふうで出た。 車のこみ合う中へ幾つかの左大臣家の車が続いて出て来たので、 どこへ見物の場所を取ろうかと迷うばかりであった。 貴族の女の乗用らしい車が多くとまっていて、 つまらぬ物の少ない所を選んで、 じゃまになる車は皆|除《の》けさせた。 その中に外見は網代車《あじろぐるま》の 少し古くなった物にすぎぬが、 御簾の下のとばりの好みもきわめて上品で、 ずっと奥のほうへ寄って乗った人々の服装の優美な色も 童女の上着の汗袗《かざみ》の端の少しずつ洩れて見える様子にも、 わざわざ目立たぬふうにして 貴女《き…

車争い 深く傷つく御息所【源氏物語133 第九帖 葵6】忍び姿を現され 車は壊され罵られ‥それでも恨めしい人の姿が待たれる。恋の苦しみと切なさ。

「それくらいのことでいばらせないぞ、 大将さんの引きがあると思うのかい」 などと言うのを、 供の中には源氏の召使も混じっているのであるから、 抗議をすれば、いっそう面倒になることを恐れて、 だれも知らない顔を作っているのである。 とうとう前へ大臣家の車を立て並べられて、 御息所の車は葵夫人の女房が乗った幾台かの車の奥へ押し込まれて、 何も見えないことになった。 それを残念に思うよりも、 こんな忍び姿の自身のだれであるかを見現わして ののしられていることが口惜しくてならなかった。 車の轅《ながえ》を据《す》える台なども 脚《あし》は皆折られてしまって、 ほかの車の胴へ先を引き掛けて ようやく中心…


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