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貧困家庭
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貧困家庭

(社会)
【ひんこんかてい】
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豚丼の思い出

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️ 試験勉強のストレスと睡眠不足が原因なのか、まだ身体が本調子ではありません。 こんな時自分は韓国料理を食べるようにしていて、今日は豚キムチにしたかったのですが、息子はまだ辛いものが食べられないので、代わりに豚丼にしました。 豚丼には苦い思い出があります。 中学校の部活では土日は弁当持参のことが多かったのですが、ある時豚丼だったんです。貧しい母子家庭に育った自分にしてみると、豚丼はご褒美みたいなものだったのですが、同級生がその豚丼を見るなり、「固そうな肉だな」って揶揄ってきたんです。 彼とは仲が良かった…

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ハンバーガーショップで他人から指摘された意外なこと

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️ 息子に怪我をさせてしまい、病院にも診療時間内に連れて行ってあげられなかった罪悪感から、普段は連れて行かないハンバーガーレストランに息子を連れて行きました。 大好きなフライドポテトを食べられるということで、息子は待っている時からウキウキです。ポテトが待ちきれず、セルフサービスコーナーから持ってきたケチャップを舐め始める息子。身体に悪いから控えるよう注意しても勿論聞いてくれません。 待ちに待ったポテトが運ばれてくると、息子は更に上機嫌で食べ始め、自分の少しだけ罪悪感から解放されました。 食事を半分くらい…

食糧支援を受ける貧困父子家庭

4歳の息子を連れてアメリカに留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️ アメリカは来週月曜日がLabor Day(勤労感謝の日)で祝日なので、今週末は3日間の連休となっています。秋学期が始まる前にできるだけ先取り学習をしようと考えていたのですが、育児やらサマースクールの疲れで、なかなか思うように進みません さて、今日はフードパントリーのお話をします。 パントリーと聞くと、キッチン脇の収納スペースを想像する人が多いと思いますが、経済的な困難などで食料の確保に困っている人々に食品を無償で直接提供する活動や場所という意味もあります。 スーパーやレストランから集まった食品ロスになるは…

物価高のアメリカで唯一爆買いできるもの

3歳の息子を連れて海外留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️ アメリカで貧困家庭認定されている我が家。外食なんてできませんし、買い物も生活必需品しか買うことができません。最近まで息子の服も買えず、サイズアウトして膝に穴が空いているズボンを履かせていました そんな我が家が唯一値段を気にしないで買えるものが果物です。アメリカは日本に比べて物価が2倍位する感覚ですが、果物だけは日本の半分以下の値段で買えます。 うちは更に安くなった見切り品を買うことが多いので、早く食べないと痛んでしまいます。そうすると結局高くついてしまうので、食べ切れない時や大量に買った時はジャムにしています。…

政府は日本がエセ経済大国というのを理解すべきだ

日本は経済大国ではない、エセ経済大国のような気がする。 映像はなかったが、テレビでウドン一玉を家族4人で分けて食べているのを知った(><) 日本は決して経済大国とは言えないと思う。 経済大国は一部の日本を見てのモノのような気がするo(`ω´ )o ひとり親家庭、児童養護施設、子供食堂。 まだまだ政治が手を伸ばさなきゃいけないトコロが沢山あるo(`ω´ )o なのに、政府は知ろうともしないし、知ったところで、能登半島に対して何もやってないのを考えるに、何もするつもりはないだろう。 それで、何故か政府は海外にバラ撒いているo(`ω´ )o 国内の貧困家庭や中小企業にバラ撒くなら分かるが、何故か海外…

子供の貧困、親世代の貧困を撲滅するように動くのが政治家の仕事ではないのか?

gooddo.jp 昨今、子供(子ども)食堂といった国民のボランティア精神で運営される 民間の施設が増えているようですね。 政治家のお歴々がそれを褒める―顕彰したり援助を約束する―ことがあるようですが、 これが政治家の職務怠慢を現しているようで、 私は正直言って不満です。 まっとうな政治家なら、子供の貧困を―ひいては親世代の貧困を―撲滅し、 子ども食堂に頼らずとも子供が3食温かい食事を食べられるよう、この国の制度や仕組みを変えていくように動き、働きかけていくべきではないのか? 国民のボランティア精神に甘え―共助の精神に甘え―共助の先に立つべき公助を蔑ろにする事があってはならない。 ・・・と私は…

そんな日記 その18

私は 50半ばくらいの未婚で無職…いわゆる「無敵な人」です。 とりあえず人生折り返し点まで生きてはみたけど…。 何の為に生きているのか この歳になってもわからない…。 どこで間違えた人生になったのかもわからない…。 もし 戻れるならいつに戻りたい? ――――戻る??? とんでもない!! やっとココまで生きてきたのに!! はやくコロッと逝きたい!! そして 生まれ変わりたくもない!! 来世とかいらん! 天国でゆっくり のんびり過ごしていたい。 そんな 私の日記 《靴》 う~ん…今日は…きっとあの先生は亡くなっているだろうから お話しましよう… みんな 中学生の時 どんな「運動靴」を授業で履いてい…

収入300万以下の貧困家庭

前にNHKで取り上げていました。 貧困で、値上げについていけてない、と答えた家庭が9割だと。 シングルマザーの人が「今は働けているから、なんとかなるが病気したときにどうなるんだろう」て不安を口にしていました。 お金は大事よね。ほんま。 でも貧困にも私、いろいろあるなぁと思うのが ものすごくものすごく貧困なら、SNSなどしないのではないか? と思うんよ。 借金まみれです、て人のブログとか昔、読んでたけど 電気代も払えず、電気を止められた、とか書いてるブログがあったけど、 どうやってブログ更新してるん?ておもーへん???笑 携帯とめられた、とか、 携帯もパソコンもなく、どうやってブログ記事、書いて…

夏休みになると困る、という親たち

「学校が夏休みになってしまうと困る」という親たちがいると聞いて、びっくりした。 しかし、考えてみたら、今時の親たちは、だいたい夫婦共稼ぎだ。私らが子供の時って、母親は多くが専業主婦だったし、仕事をしていても内職とかパートとかが主で、フルタイム正社員で働いている母なんて、お父さんがいない家庭くらいだった。 子供だけを家にいさせるわけにもいかないんだろう。 また、お昼ご飯を作る手間も生じる。 子供の時、40日間の夏休み、って、どうすごしていたのだろう。そのうち何日かは、仕事人間で滅多に有給休暇なんか取らなかった父も、休みを取って家族を海に連れて行ってくれたり、父か母の、遠い遠い実家に連れて行ってく…

2月3日 「まだ大丈夫」は大丈夫ではない

土曜日、 僕の姉は小学校の途中から、スポーツ少年団でソフトテニスを習っていた。それもあって、中学校の時はソフトテニス部で関東大会までは行っていた結構な実力者だったりする。 実力を維持するために、放課後はもちろん、夜は大きなドームの中で夜練もあったし、土日も常に練習や試合があった。 以前からも書いている通り、途中で母子家庭になった僕の家庭は、姉はそんな状況だから基本家に居ない、母は午前中はニチイでヘルパーとして働き、午後は自分の本業のお花教室、夕方からはココスととカラオケでのパート、みたいな形だったから、だれが家事をやるかというと僕だった。 それは当然のことだと思う。当時小学校高学年だった僕は、…


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