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2歳児の成長記録 2025.7

2歳児の成長記録。 そういえば、昔、年中もそうだったんだけど、 いつ? と聞いてみると、 うん という答えが返ってくる。。。 まだ5W1Hは難しいらしい。 ときにはちゃんと、時間とか日付とか返ってくることもあるけど、まぁそれは稀。 年中のときにもそうやったし、気がついたら直ってるし、2歳児も焦らなくていいんだろうね。 2人目ともなると、ある意味余裕が生まれるんだね。 先日もふと、年中が2歳児くらいのときの動画を見返してみた。 明らかに語彙量がぜんぜん違う。。。。というか、同じ年齢の同じ月齢とは到底思えない。。。。 確かにおしゃべり遅くないか?と思ったことはあったけど、なんやかんやは話してるし、…

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再始動

猛暑だ、老化だ、活力減退だと、自分を甘やかしてばかりもいられない。頭を使い始めなければ。 まずは「読み」と、返信や礼状とである。つまり山積したご無礼の徐々なる解消である。 小説家志望の若き友人から、念のため眼を通して欲しいと作品が送られてきてある。預かったまま日延べしていたら、もう一篇届いて、計二篇となってしまった。彼女の学生時代からの試作はほとんど読んできているし、学生小説として行けるのはほぼここまでだろうという地点にまで達した実績も承知している。いうなれば私にとっては最後の門弟とも云える書き手だ。より広い天地に向けて作品を示してはいかがかと、意見申してきた経緯上、公募の舞台に挑戦する気組み…

漢字読み方と送り仮名に戸惑いは無いか? にち・か・ぴ・ひ・が・びetc

皆様時間を持て余しておいでではありますまいか?( ̄▽ ̄) 相変わらず失礼な鹿之助。 さて、そんな暇を持て余しているそこのあなた! 宿題を差し上げようぞ。 《次↓の文章を読んでください。》 昨日思った。 「明日は一月一日、元日の日曜日だ」と。 今日一日から明日二日、明後日三日にかけて三が日という。 つまりこの三日間が正月だ。 日本人は日本に産まれ育ち古から今日へと、この三日間の日々を正月として祝い、元日には初日の出を拝んできた。 一昨日連絡があった日向灘の日下さんから送ってもらった、天日で干したシイタケが昨日届いた。明日雑煮に使わせてもらうと一昨日伝えておいた。 さて、お気づきだろうか? この意…

混乱に混乱を呼ぶ話を!「年俸」の読み etc

いきなりだが、「年俸」は何と読む?もちろん、ご存知の方も多いでしょうが、そう、「ねんぽう」ですね。 これを「ねんぼう?えっと、どっちだっけ?」と一瞬戸惑う人もいるかもしれない。何を隠そう、私がそうなのだ!まずは生活感に乏しい聞き慣れない単語なんでね‼︎ よく見ると、まずは「俸」は「にんべん」で、「きへん」の「棒」では無いのですねw (いや、「俸」だって「ぼう」と読むこともあるが!)この言葉の意味では、会社に所属の人ならば、年収と言うし、、 一方の「年俸」は、野球選手やサッカー選手、監督のような自由業の年収のイメージだ。それも破格だったりする場合! ではなぜ「年俸」の場合「ぽう」と読むのか? 一…

クロアチア語〔読み/発音〕まとめ

〔読み/発音〕関係をまとめます。 クロアチア語の読み/発音は、我々日本人が英語を読むときの発音に近い。 とはいえ違うものもあるので、順次まとめていきます。 各単語にはカタカナで読み/発音をつけてありますが、当然正確ではありません。 よく出てくる母音のつかない「t」は「トゥ」と書いていますが、「とぅ」と「っ」(小さい「つ」)の中間のような、短く詰まる音です。 母音のつかない「h」は「フ」と「ハ」の中間のような、独特な音です。 また、「Č」「Dž」「Š」「Ž」などのようにイメージのわかない音もあります。 これらは単語に関連付けてまとめていく予定です。 本記事は単語記事の合間に手入れします。 クロア…

作文の時間(16) 読書感想文はムズイ? 前編

さて、「読書感想文」とは何でしょうか。 よくよく考えてみると、どこからどこまでが読書感想文と呼べるものなのか、私にはよく分からなくなってくるのです。 タイトルは『「ナントカ」を読んで』という感じで、その本を選んだ経緯やあらすじからはじまって、心に残った場面や自分と主人公の共通点などにふれながら、あくまで自分に引きつけた「感想」に終始するのが、よくある「読書感想文」というものだとするならば、それは果たしてオモシロイのだろうか? と私のような人間は思ってしまうのです。 まず以て、私はスタンダードな「読書感想文」を書くことが出来ないと思います。なぜなら、私の性分というか本業的な問題として「考察」に至…

臨床心理面接特論(’13) 第11回 セラピストによる「読み」 # 放送大学講義録

いわゆる自然科学とはかけ離れたものであることが分かる、良くも悪くも。 blog.kaname-fujita.work -----講義録始め----- 臨床心理面接特論(’13) 第11回 セラピストによる「読み」 「読み」とは、セラピストがクライアントの心の動きや背後にある意味を感じ取ることを指します。この「読み」は、セラピストの「器」としての能力や感受性に基づくものであり、セラピストが持つ独特の視線や感じ取り方によって形成されます。この視線は「レンブラント光線」とも称され、個性的なものであることが強調されます。セラピストは、自分が持つこの視線や感じ取り方を自覚しないまま、クライアントに与えて…

蝸牛独読(9)「西の魔女が死んだ」を読む#1

塾生の読書感想文に付き合って、恥ずかしながらこの年になってようやく読む機会に与ったのが、この梨木香歩『西の魔女が死んだ』であります。 生きている人の小説を数えるほどしか読まない私にとって、その存在はもちろん書店や人々の口から聞いて知っていましたが、そんな作品ほど読む機会には疎くなるもので・・・。 読んでみてまず「上手にまとまってるな」と思いました。なんて書いては小学生の感想文の足元にも及ばぬわけですから、私なりにこのテクストの気になった点をいくつか〈読む〉ことにしてみようと思い立った次第です。 クラスの人間関係にまつわる煩わしさから、学校に通うことが「苦痛」になりはじめたまいは、「西の魔女」こ…

塾生心得 国語力とは何か Ⅲ

●国語力のある人間とは何か? さて、改めて問いましょう。国語の力とは何でしょうか。私はそれを「消化する力」であると思うのですが、塾生諸君は如何でありましょうか。 国語が出来る、ということは「読めば分かる」ということであり、「自分の考えを述べることが出来て」なおかつ「相手の意見に対してきちんと反論したり議論する」ことが出来るということなのです。果たしてこれだけのことが出来れば、その人間は自分で必要な知識を得ることが叶うでしょうし、如何な専門分野へと赴いていこうとも、そこで自分の意見主張と他者のそれとを擦り合わせたり、批判的に考察しながらとりあえず未来の方へ向かって建設的な議論を展開することだって…


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