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親王
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親王

(一般)
【しんのう】

中世〜近世

天皇または親王の皇子のうち親王宣下を受けたもの。
天皇の子であっても親王宣下を受けないと王と呼ばれ、もしくは源等の姓を受けて皇族を離れることになる。
室町時代以降、天皇家の分家として世襲親王家がいくつか設けられ、終戦まで続いた。

現行法

天皇の男の嫡子(皇子)およびその男の嫡子(皇孫)。皇孫の子は王、女王。例外として王が天皇を継承した場合はその兄弟である王は親王となる。

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【🪷10分で聴く源氏物語 第23帖 初音②】親王方も高官達も 六条院の新年宴会に出席した。音楽の遊びがあり贈り物にに六条院にのみよくする華奢が見えた。皆きらびやかにしているが、源氏に準じる人はいない。

源氏はまだようやく曙《あけぼの》ぐらいの時刻に南御殿へ帰った。 こんなに早く出て行かないでもいいはずであるのにと、 明石はそのあとでやはり物思わしい気がした。 紫の女王はまして、失敬なことであると、 不快に思っているはずの心がらを察して、 「ちょっとうたた寝をして、若い者のようによく寝入ってしまった私を、 迎えにもよこしてくれませんでしたね」 こんなふうにも言って機嫌《きげん》を取っているのもおもしろく思われた。 打ち解けた返辞のしてもらえない源氏は困ったままで、 そのまま寝入ったふうを作ったが、朝はずっと遅くなって起きた。 正月の二日は臨時の饗宴《きょうえん》を催すことになっていたために、 …

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なべて世の 哀ればかりを 問ふからに 誓ひしことを 神やいさめんby 朝顔の姫君🪷【源氏物語626 第20帖 朝顔8】

なべて世の 哀ればかりを 問ふからに 誓ひしことを 神やいさめん by 朝顔の姫君 〜一通りのお見舞いの挨拶をするだけでも 誓ったことに背くと(賀茂の)神がお戒めになるでしょう。 【源氏物語626 第20帖 朝顔8】 なべて世の 哀ればかりを 問ふからに 誓ひしことを 神やいさめん と斎院のお歌が伝えられる。 「そんなことをおとがめになるのですか。 その時代の罪は皆 科戸《しなど》の風に追 ってもらったはずです」 源氏の愛嬌《あいきょう》はこぼれるようであった。 「この御禊《みそぎ》を神は (恋せじとみたらし川にせし 御禊《みそぎ》神は受けずもなりにけるかな) お受けになりませんそうですね」 …

【源氏物語643 第20帖 朝顔25】紫の上に、藤壺の中宮は、気高く柔らかく完全な貴女であったと話す。また朝顔の姫君については、敬意の払われる友人として手紙をかく交際相手という。

「昔 中宮がお庭に雪の山をお作らせになったことがある。 だれもすることだけれど、 その場合に非常にしっくりと合ったことをなさる方だった。 どんな時にもあの方がおいでになったらと、 残念に思われることが多い。 私などに対して法《のり》を越えた御待遇はなさらなかったから、 細かなことは拝見する機会もなかったが、 さすがに尊敬している私を信用はしていてくだすった。 私は何かのことがあると歌などを差し上げたが、 文学的に見て優秀なお返事でないが、 見識があるというよさはおありになって、 お言いになることが皆深みのあるものだった。 あれほど完全な貴女《きじょ》がほかにもあるとは思われない。 柔らかに弱々…

【源氏物語 634 第20帖 朝顔16】お屋敷の門は錆びていて なかなか開かない。物の錆びたことに時の流れを感じる。仮の世の執着が離れず、人に心の惹かれることのやむ時がない自分であると源氏は恥じた。

桃園のお邸《やしき》は北側にある普通の人の出入りする門をはいるのは 自重の足りないことに見られると思って、 西の大門から人をやって案内を申し入れた。 こんな天気になったから、 先触れはあっても源氏は出かけて来ないであろうと 宮は思っておいでになったのであるから、 驚いて大門をおあけさせになるのであった。 出て来た門番の侍が寒そうな姿で、 背中がぞっとするというふうをして、 門の扉をかたかたといわせているが、 これ以外の侍はいないらしい。 「ひどく錠が錆《さ》びていてあきません」 とこぼすのを、源氏は身に沁《し》んで聞いていた。 宮のお若いころ、 自身の生まれたころを源氏が考えてみるとそれはもう…

【源氏物語631 第20帖 朝顔13】源氏は、少し着て柔らかになった小袖になお薫物《たきもの》を多くしたり、化粧に時間を費やしたりして 朝顔の宮のところに訪ねる支度をしている。

冬の初めになって今年は神事がいっさい停止されていて寂しい。 つれづれな源氏はまた五の宮を訪ねに行こうとした。 雪もちらちらと降って艶《えん》な夕方に、 少し着て柔らかになった小袖《こそで》に なお薫物《たきもの》を多くしたり、 化粧に時間を費やしたりして 恋人を訪《と》おうとしている源氏であるから、 それを見ていて気の弱い女性は どんな心持ちがするであろうと危ぶまれた。 🪷🎼#あの日も雨 written by#yuhei komatsu 少納言のホームページ 源氏物語&古典 少納言の部屋 ぜひご覧ください🪷 https://syounagon.jimdosite.com 🪷聴く古典文学 少納言…

【源氏物語628 第20帖 朝顔10】源氏は朝顔の姫君に手紙を送り続ける。姫君は、冷静であり 友情以上の気持ちはなく 恋愛をする年でもないと 心動くことはなかった。

今になってまた若々しい恋の手紙を人に送るようなことも 似合わしくないことであると源氏は思いながらも、 昔から好意も友情もその人に持たれながら、 恋の成り立つまでにはならなかったのを思うと、 もうあとへは退《ひ》けない気になっていて、 再び情火を胸に燃やしながら心をこめた手紙を続いて送っていた。 東の対のほうに離れていて、 前斎院の宣旨を源氏は呼び寄せて相談をしていた。 女房たちのだれの誘惑にもなびいて行きそうな人々は 狂気にもなるほど源氏をほめて夢中になっているこんな家の中で、 朝顔の女王だけは冷静でおありになった。 お若い時すらも友情以上のものを この人にお持ちにならなかったのであるから、 …

【源氏物語609 第19帖 薄雲40】源氏は几帳だけを隔てて、女御とお会いになった。艶な人であるに相違ない、今日まで お顔を見ることのできないことが残念であると、源氏の胸が騒いだ。困った癖である。

御簾《みす》の中へ源氏ははいって行った。 几帳《きちょう》だけを隔てて王女御はお逢いになった。 「庭の草花は残らず咲きましたよ。 今年のような恐ろしい年でも、 秋を忘れずに咲くのが哀れです」 こう言いながら柱によりかかっている源氏は美しかった。 御息所《みやすどころ》のことを言い出して、 野の宮に行ってなかなか逢ってもらえなかった秋のことも話した。 故人を切に恋しく思うふうが源氏に見えた。 宮も 「いにしへの昔のことをいとどしくかくれば袖ぞ露けかりける」 というように、 少しお泣きになる様子が非常に可憐《かれん》で、 みじろぎの音も類のない柔らかさに聞こえた。 艶《えん》な人であるに相違ない、…

【源氏物語606 第19帖 薄雲37】秋の除目《じもく》に源氏を太政大臣に任じようとあそばして、内諾を得るためにお話をあそばした時に、帝は源氏を天子にしたいかねての思召しをおもらしになった。

秋の除目《じもく》に源氏を太政大臣に任じようとあそばして、 内諾を得るためにお話をあそばした時に、 帝は源氏を天子にしたいかねての思召しを はじめてお洩《も》らしになった。 源氏はまぶしくも、恐ろしくも思って、 あるまじいことに思うと奏上した。 「故院はおおぜいのお子様の中で特に私をお愛しになりながら、 御位《みくらい》をお譲りになることは お考えにもならなかったのでございます。 その御意志にそむいて、 及びない地位に私がどうしてなれましょう。 故院の思召しどおりに私は一臣下として 政治に携わらせていただきまして、 今少し年を取りました時に、 静かな出家の生活にもはいろうと存じます」 と平生の…

身はかくて さすらへぬとも 君があたり 去らぬ鏡のかげ ははなれじ〜源氏との別れに悲しむ紫の上への歌🪷

身はかくて さすらへぬとも 君があたり 去らぬ鏡のかげ ははなれじ 源氏との別れに悲しむ紫の上への歌🪷 〜たとえ我が身はこのように流浪しようとも 鏡に映った私の影は あなたの元を離れずに残っていましょう 【第12帖 須磨(すま)】 昼に近いころまで源氏は寝室にいたが、 そのうちに帥《そつ》の宮がおいでになり、 三位中将も来邸した。 面会をするために源氏は着がえをするのであったが、 「私は無位の人間だから」 と言って、無地の直衣《のうし》にした。 それでかえって艶《えん》な姿になったようである。 鬢《びん》を掻《か》くために鏡台に向かった源氏は、 痩《や》せの見える顔が我ながらきれいに思われた。…

袖《そで》濡《ぬ》るる 露のゆかりと思ふにも なほうとまれぬ やまと撫子🏵️〜苦しい胸の内を訴える源氏への返歌 by 藤壺の宮🌿

袖《そで》濡《ぬ》るる 露のゆかりと思ふにも なほうとまれぬ やまと撫子 苦しい胸の内を訴える源氏への返歌 by 藤壺の宮🌿 〜あなたの袖を濡らしている露のゆかり‥ あなたとの縁と思うにつけても やはり疎ましくなれない大和撫子(若宮)です 【第7帖 紅葉賀】 源氏は二条の院の東の対《たい》に帰って、 苦しい胸を休めてから後刻になって左大臣家へ行こうと思っていた。 前の庭の植え込みの中に何木となく、 何草となく青くなっている中に、 目だつ色を作って咲いた撫子《なでしこ》を折って、 それに添える手紙を長く王命婦《おうみょうぶ》へ書いた。 「よそへつつ 見るに心も慰まで 露けさまさる 撫子の花 花を…


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