今朝は役所で 自立支援医療の更新の手続をするため 会社は遅刻する事にしている。 役所の庁舎が移転したばっかりで 場所がよくわからない。 朝イチで入所。 時間がかかると思っていたけど 20分ほどで終了。 他に誰もいないから。 本人の保険確認でマイナ保険証ではなく 従来の保険証の提示を求められたが 来年どうするんだろう。 無事に終わって 早めの昼食を摂ったが 出社が お昼頃だったため 上司に食事に誘われた。 2度の昼食。 忙しいと 思っていたけど なんとか終わる。 明日はどうなる。 それはわからない。

昨夜なかなか寝られなかった。 今日うんと偉い上司と 出かける用事があったからか。 いやあまり関係ないか。 咳は薬で抑えられてる。 多少の抑うつ症状があるのみ。 でもそれが辛い。 夜中に何度も目覚める。 落ち着いて寝られない。 眠いのを我慢して出勤した。 上司との外出は 問題なく終わったが 帰り道の電車の中で 寝落ちしそうになった。 明日の朝は役所で 自立支援医療の手続の予定。 出勤はそれから。 明日は忙しい模様。 今夜寝られるといいな。

てんかん患者さんが受けられる福祉制度 3つの支援 てんかんのある方が安心して生活を続けるためには、医療面だけでなく経済的・社会的なサポートを活用することが大切です。 ここでは代表的な3つの制度を紹介します。 ① 自立支援医療（精神通院医療） 通院治療を継続して行うてんかん患者さんが対象となる制度で、 医療費の自己負担が原則1割に軽減されます。 所得に応じた上限額が定められており、通院や薬代などの経済的負担を減らすことができます。 申請窓口： 市区町村の福祉・保健担当窓口ポイント： 継続的な治療を受ける方に最も利用されている制度です。 ② 精神障害者保健福祉手帳 てんかんによって日常生活や社会生…

多くの自治体では、子どもの医療費は18歳まで無料とされていますが（地域よって対象年齢が異なります） 大人になると、精神科や発達外来への通院や薬代がかかり、医療費の負担が大きくなります。 こうした精神科通院や薬代の負担を軽減できるのが 自立支援医療制度 です。 自立支援医療は、精神障害や発達障害など、長期的に治療や服薬が必要な人のために、医療費（診察代・薬代）の自己負担を原則1割に軽減する仕組みで、2006年から障害者総合支援法に基づいて実施されています。 ※自立支援医療は年齢に関係なく利用可能です。 つまり自治体によっては子どもの医療費助成がない地域もありますが、その場合でも自立支援医療を利用…

申請の条件 申請に必要な書類 有効期限 その他 自立支援医療制度についてご存知でしょうか？ 厚生労働省ホームページ www.mhlw.go.jp www.mhlw.go.jp 自立支援医療制度とは、精神通院医療（精神疾患の治療）・更生医療（身体障害の治療）・育成医療（身体）（18歳未満）の3つの対象者の医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度です。 ※当「聞き専 ～ Listen only ～」は対象外です。 病院の医療費・診療費・薬代などが対象です。 大体3割負担が1割負担になると言われていますが、正確には所得区分によって負担上限額が設けられています。 申請は、住んでいる市区町村の障害福…

自立支援医療とは精神疾患を持つ人に対する医療費が1割になる制度。（少なくとも横浜市は） 私の持病である「てんかん」もその精神疾患に該当する。 区役所で申請することで「自立支援医療受給者証」が配布される。 医療機関一つ。薬局は二つまでというルールが存在する。 「てんかん」は定期的な脳波検査があり、そもそも薬が高い。 それが一割負担になるのは大変助かる。 税金のおかけです。 大変助かってます。 この「自立支援医療受給者証」には何点か問題が・・・。 まずは更新時期のお知らせがない。 気づいたら時期を過ぎていて通常の三割負担になる。 更新し直したら戻ってくるが、また区役所に行かねばならない。 そして、…

前回に続き、困った時に受けられるサービスの一つとして、訪問看護のことをお話ししようと思います。訪問看護って、老人福祉のサービスだと思っていましたが、精神疾患（ベンゾジアゼピンの場合は薬害だけど、、、、）を抱えている方が、社会生活に復帰するために必要なリハビリでも受けることができることを知りました。例えば、ずっと寝たきりだったので、家事がなかなか思うようにできないとき、ヘルパーさんではないので、全てをやってもらうことはできませんが、一緒に台所作業の復帰練習をしたり、庭の草むしりを一緒にやってくれたり、ただの話し相手の時もあります。もちろん、血圧や薬の相談などもできます。要は、社会復帰に必要なリハ…