こんにちは！今日も育児奮闘中、ここなです🫡みなさん、このおはなし覚えていますか？ず-っとずっとだいすきだよ (評論社の児童図書館・絵本の部屋)作者:ハンス ウィルヘルム評論社Amazon私のときは、小学1年生の国語の教科書に載っていました。初めて読んだ日から、ずーっと記憶に残っている作品です。 『ずーっとずっとだいすきだよ』は、主人公の「ぼく」と愛犬エルフィーが共に成長し、やがて訪れる別れを通して、「言葉で愛を伝えること」の大切さを描いた絵本です。幼い頃から一緒だったエルフィーが年老いて亡くなってしまう、少し切ない物語ですが、毎晩「ずっとずっと、大好きだよ」と伝え続けていた「ぼく」は、後悔のな…

──「足りない」と「満ちている」のあいだで揺れる私たち自分自身の幸せ、そして子どもたちの幸せを願うとき、そもそも どうしたら人は「幸せだ」と感じられるのか という問いが、ずっと心の中にある。向上心が強いせいか、現状に満足しきれず、つい他人と比べてしまうことがある。「もっと、もっと」と求めてしまう。よく考えれば、幸せだと感じられる要素を“いくつも持っている部分”もあるはずなのに、それを十分に味わえない自分がいる。もしかすると、求める基準が高すぎるのかもしれない。持っているものを「足りない」と感じてしまう認知のクセが、自分の幸福感を曇らせているのかもしれない。そんな問題意識から、「幸せを感じる才能…

弱さを見せられず平気なふりをして疲れていませんか？本音を認める一歩と、無理を減らす境界線の引き方、やんわり断る言い方テンプレを具体例で解説します。 「“平気なふり”は優しさ。でも、ずっと続けると心が疲れてしまう。」 弱さを見せられない人へ｜「平気なふり」をやめても大丈夫。心がラクになる断り方と境界線の作り方 「大丈夫？」と聞かれたら、反射的に「大丈夫だよ」と答えてしまう。本当は胸の奥がギュッと苦しいのに、平気な顔をしてしまう。 弱さを見せたら、ダメな人間に見える気がする。迷惑をかけたくない。評価を落としたくない。嫌われたくない。 でも――その“平気なふり”が続くほど、心はすり減っていきます。 …

自己肯定感が低すぎで物事を楽しめないんだよね。 あわせてよみたい 自己肯定感が低すぎで物事を楽しめないんだよね。 今日はイラスト描く以外してないです。以上。 いや、一応、真里とほのかのイラストは描き終えたからpixivのリンクは貼り付けておこう。 #オリジナル 真里とほのか - 椎野樹のイラスト - pixiv こういうイラストをカフェで描いて悶絶してるおっさんがいたということである。ちょっとまぁ、カフェで作業するにしても何を描くかイラストを選ばんといけん。R18ではないが、あまりにも感情の質がねちっこいやつであり、これ、家族とかにみられると普通に死ぬやつ。 あとは今日は晩飯を食べて、皿あらい…

「毎日ちゃんとほめているのに、全然自信がついている気がしない」「少し注意しただけで、極端に落ち込む」「『見て！見て！』が多くて、正直しんどい…」 小学生のお家の方から、こうした声を聞くことは少なくありません。一生懸命関わっているからこそ、 ほめているのに伸びない 承認を与えているつもりなのに、不安が強い 自己肯定感が育っている感じがしない そんな違和感を覚えると、「私の関わり方が間違っているのかな…」と、自分を責めてしまうこともあります。 でも、安心してください。それは親の愛情不足ではありません。 多くの場合、問題は“承認の量”ではなく、“承認の質” にあります。 この記事では、 子どもの「承…

🌷 はじめに：鏡の中の自分が少し違って見える朝 恋をしていると、なんだか顔が明るく見える。鏡をのぞいた瞬間、少し微笑んでしまうような朝――ありますよね？😊 人は「誰かを好きになる」だけで、心も体も変化していきます。それは単なる気のせいじゃなく、**科学的にも証明された“恋の力”**なんです。💗 40代でも、50代でも、恋をすれば人は輝きを取り戻す。今日はその秘密を、心の仕組みとともにやさしく解き明かしていきます。🌸 💞 恋をすると「幸せホルモン」が動き出す 恋をするとき、脳の中ではいくつもの化学反応が起きています。🧠✨ 💫 ドーパミン：やる気と快楽を高める。「彼に会える」と思っただけで、体が軽…

【運気UPの習慣】脳の優先度を変える！「ありがとう」を口癖にするシンプルな裏技 皆さん、こんばんは。 毎日寒い日が続きますね。風邪などにはくれぐれもお気をつけ下さい。 💡口癖を変えるのは「脳の優先度」を変えること 運を良くするため、あるいはメンタルを安定させるために「口癖を変える」という方法はよく知られています。しかし、長年の習慣である口癖は、なかなか簡単には変わ りませんよね。 そこで、私が実践してみて比較的早く良い口癖を定着させられると感じた方法をシェアしたいと思います。 このメソッドの根拠は、**「多く使っている言葉は、自然と脳がその優先度を高めてくれるらしい」**という仕組みを利用する…