植物を育てるプロセスは、生き物に接する体験を通して、自然と他者を大切にする心や優しさを引き出します。 1. 「命を預かる」という責任感と慈しみの心 植物は、人間や動物のように「お腹がすいた」と訴えることはありません。しかし、水やりや日当たりの調整、間引きなどを怠ると、すぐにしおれて枯れてしまいます。 気づきと行動の連鎖: 声なき植物の「サイン」を読み取り、「水が必要かな？」「寒いかな？」と自ら気にかけて行動することが求められます。 慈しみの体験: このプロセスを通じて、子どもたちは「自分の手助けによって、一つの命が生きている」という生命の尊さや大切さを実感し、自然と植物に対して愛着や慈しみの心…

札幌＆帯広の旅の目的は中札内美術村 近隣も興味津々 中札内美術村に感動した後に六花の森へ 左に見える車はMyレンタカー 六花の森の目的は『六'cafe』 六’cafeへ入店 絵葉書に見とれるが・・・ なんたってスイーツ 出来立てマルセイバターサンド＆マルセイアイスクリームサンド アイスコーヒー飲みながらお庭を眺める cafe時間を楽しむ 下調べをしている時に 「近くに幸福駅があるよ」 「行ってみよう」 以前から訪ねてみたかった場所 近隣でラッキー ここで記念撮影 幸福駅に来て幸せ♡ ホテルの方のおススメの真鍋庭園 ハッピー・ハロウィーン 眺めてるだけでニッコリしちゃう(*^^*) 朝ドラファン…

⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、UDタクシーのハナシです。 このマークって何？ いろいろな色の意味 このマークって何？ 街中を走るタクシー。その姿を見ると、時々こんなステッカーが貼っていることがありますよね。 引用元：kmタクシー https://www.km-taxi.tokyo/service/ud-taxi.php これまでずっと見続けていたのですが、あまりに日常的で疑問にも感じていませんでした。ところが、先日目の前に停まったタクシーの後ろ姿を何気なく見ていて、ハッとしたのが、このステッカー。”これって一体何のステッカーだろう？””何を意味しているんだろう？”考えて…

僕は埼玉県川越市の中心部からやや離れたところに住んでいる。１９６０年代にできた戸建て中心の団地で、１５００戸ほどの大きさだ。各家の敷地は広くはない。東京の都心に通勤するにはやや不便である。でも、どの家からも大なり小なりの樹木が覗いていた。そこかしこに草花が植えてあった。緑が豊かで、それがこの団地に住む魅力のひとつでもあった。ところが、最近はその「緑」が減りつつある。これまでそれなりの樹木があった家でも、建て替えられると、それらが消えてしまうのだ。例えば、僕が電車の駅に行く途中には、かつて比較的広い敷地に平屋の戸建てがあった。もちろん、庭には木々がかなり茂っていた。風情のある家だった。想像すると…

本日の淡路島は曇りです。直射日光が苦手なコーヒー苗木にとっては最高な天気です。店外に出してコーヒー苗木を日光浴させてます。新芽をたくさん出して日々成長しています。わたしも見習って日々成長したいです。店内には1メーター60センチまで成長したコーヒー苗木があります。 コーヒー苗木を横に置いてコーヒーを飲むのはいかがでしょうか? 自分が育てている苗木の緑に癒されています。

きょうの夕方、地下鉄の長田駅に近い公園にいたバッタ きょうの仕事帰りに、地下鉄の長田駅に近い公園へ行った。 少し前に行ったときは草が刈り取られていたが、たくましい草たちはすでに勢いを取り戻していた。 園内を歩くと、一羽のシジミチョウが舞っているのが目に入った。 しかし、バッグからカメラを取り出したときには、その姿はなかった。 仕方なく再び園内を歩くと、バッタが次々に飛び出してきた。 「チョウがだめならバッタだ」と、狙いを変えた。 緑色のバッタもたくさんいた。緑の葉の中で保護色になっていて見つけにくかったが バッタを撮り終えて帰ろうとしたとき、シジミチョウが姿を現した。「俺を撮らずに帰る気か」と…

こんにちは 拙いブログですが、 ご訪問頂きましてありがとうございます。 庭の雑草が、たいそう元気に伸びている 豊かな緑の世界だ そう言えば最近虫を見ない 暑すぎて、日陰に潜んでいるのだろうか 幼き頃、食物連鎖を学び 食う食われる関係で、 自然のピラミッドがめぐっていることを 知った時 祈ったものであった 「痛みを感じることがありませんように」 生きたまま食べられるなんて どれだけ苦しいだろう どれだけ痛いだろう どれだけ恐ろしいだろう そんなことを想って どうかどうか 虫や爬虫類、魚類、鳥類など 食べられる側の生き物に 痛覚がありませんように と 幼き小さな心で精一杯祈ったものだった 足や尾が…