和歌の一体で、最も普通の歌体。五七五七七の五句三一音を原則とする。起原はよくわからず、諸説あるが、万葉時代には既に確立し、長歌・旋頭歌(せどうか)などのすたれた平安時代以降は、和歌といえば短歌をさすに至った。みじかうた。みそひともじ。
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七夕の 飾りの進む商店街 麻酔残りし足も浮かれて 初めての内視鏡検査。 毎年の七夕祭り。
切なくて息ができなくなるような恋をしていた十七の夏 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
雨あがる蝉鳴き始め夏本番らしからねども梅雨は明けたか ・・・・・・・ 明け方の雷雨を経て午後から晴れたが気温が29度止まりらしく風が涼しいと感じるのだから順応性の高さにまだまだ体は劣化しきっていないようで妙に安堵。 数日前から蝉が鳴いているが、順当なというか過去の記憶ではそろそろ梅雨明けだったか。気候にまで「昔は・・・」というなるべく使わないようにしている枕詞を使わざるをえないよイマドキは。
なんかした? どうして返事 くれないの? 不安の渦が 毎回ウザい 【解説】 人って自分勝手ですよね。相手から返信が来ないと、「え、なんかしちゃったかな」って思うこともあるけど、いざ自分が逆の立場だと、「寝てたから」とか「別の人と話していて時間取れなくて」って結構ある気がしている。でも相手から返事が来ないと悶々とすることがいくつになっても多いので、短歌にしてみました。
今月号は、ついたちに届けてもらってました。早い!ありがとうございます! 六月から体調をくずして、眼が開かなくなったり(二年前もそんなこと、ありましたよね、全国大会直前まで・・・)、どこかどんよりした中で届く「かりん」は「そんなんじゃだめだよ~かりーん、かりーん」とひびくような気がしていつもより熱中して読んでいます。眼が開かない、熱がある、といいつつも、かりん京都歌会の支部の活動にはイソイソ参加しているので、わたしの体調不良は前日までにピークが来てしっかり休むので、当日は何とかやり過ごすことができるようです。 実は、七月に入ると同時に、父をあずけている施設から、今月で出て行ってほしい旨、通達がき…
もしあの日 あなたと出会い無かりせば 今生(こんじょう)未だ彷徨(さまよ)いており 万巻の この世の文(ふみ)も及ばざる 神通力のほとばしりあり 恋人と 思いを交わすに異ならず 古典の行間ため息をつく 古典読書に導いてくださった諸先輩方に、 この場をお借りして心より感謝申し上げます。 新訳論語 (講談社学術文庫 549) 作者:穂積 重遠 講談社 Amazon 老子 (岩波文庫) 作者:蜂屋 邦夫 岩波書店 Amazon 臨済録講話〈新装版〉 作者:大森 曹玄 春秋社 Amazon
雷鳴の轟く深夜二時五分 君の寝息に落ち着け自分 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
*****昨日のことです***** 晩ごはんはまた200円食堂でいただきました。 メニュー表では豚肉のピカタになっていたけれど、 変更があったみたいですね。 夕食_20250712 これは確か松なんとか焼きって料理だと思います。 (覚えてなくてすみまそん。) 夜は洗濯物をたたんだり、 腹筋をしたり、 マンガを読んだりしてたら寝る時間になりました。 昼間の庭木の手入れで 腕が疲れていたのでサックスの練習はしませんでした。 *****今日のお話です***** 今朝は7時起床。 8時から町内会の公園清掃に駆り出されました。 気温はすでに高く、 草むしりをしているうちに汗が目の中に入り、 目をちゃんと…
また晴れる猛暑に向かう早朝の新たな覚悟すぐに萎れる ランキング参加中はてな文芸部 ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち
声を聴き 元気が出たり 凹んだり それでも僕は 君に向かうよ