乃木坂46のメンバー。 1期生1997年1月22日生まれ。東京都出身。A型。血液型:A型星座:みずがめ座身長:160cmニックネーム:えりか、いくちゃん
2011年8月21日 乃木坂46第1期メンバーオーディション合格。
最終話は、これまでにない”悪”親、虐待の典型みたいな両親が登場した。気分次第で妻や子に暴力を振るう父親(平原テツ)と、暴力に支配されて子供を守るよりも保身を優先する母親(入山法子)。息子は健気にも、自分が殴られることで母親を守ろうとする・・・。今回も子役、松野晃士くんが素晴らしかった。 本作、毎回問題を抱える家庭の親や子役がゲスト出演するだけでなく、シングルマザーの夢乃(尾碕真花)とその子どものように、登場した回から最終回まで登場し、母親の成長と親子再生の話や、虐待の末、里親の元で育った蔵田(林遣都)という虐待サバイバーの大人の現在を描くなど、重層的にストーリーが展開して見応えがあった。刑事か…
『ブラック・ショーマン』(2025:田中亮)を、ユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン1にて見る。1000円。 マジックを使って、警察の機密情報を手に入れるなんて、コソ泥並みで、推理でも何でもない。 同級生の容疑者がいっぱい出てくるけど、それぞれあっさりとしか描かれておらず、物足りず。例えば、生田絵梨花と森崎ウィンの夫婦関係とか、、、。 県警刑事の生瀬勝久、出てるだけで、コメディリリーフにもなっておらず、もったいない使い方。 紅葉の景色が、どんよりとした色味で、もっと艶やかにならなかったものか、、、。風向明媚という観光スポットに説得力なし。 最大の失敗は、中学時代の友情の描き方があっさりしていて、…
エプロンをつけた、ぎばちゃん(柳葉敏郎)の姿が、これまでのイメージとは違いすぎて当初違和感満載だったが、ぎばちゃんがこの役を演じることにものすごく納得した第10話だった。 南野(柳葉敏郎)が、父親から虐待を受けていた蔵田総介(林遣都)の里親だったことは、少し前の回からわかっていたことだったが、南野は同じ職場で働きながら、総介が虐待のトラウマから完全に脱していないことを気にかけ、見守っていたようだ。 20年近く経って、今さら息子に謝りたいと総介の父親(板尾創路)が現れたことをきっかけに、育ての親である南野夫妻と総介の親子の絆がより強いものになる、という話だった。 一瞬、しおらしいことを饒舌にいう…
9月6日の『めざましどようび キクエがキクヨ』のゲストは、生田絵梨花さん。 小顔効果が期待できる耳つぼマッサージと耳つぼジュエリーを体験。番組で紹介された、”耳つぼジュエリー”です。 耳つぼ 耳マッサージ 耳つぼジュエリー 耳つぼジュエリー 耳つぼシール 耳つぼ 耳には内臓や神経に対応するつぼが100カ所以上あり、東洋医学では全身の縮図とも言われています。 模型Human Model スタンド付耳模型 巾12.5×タテ21.5cm posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング au PAY マーケット 耳マッサージ ①耳を手のひらで覆い温める②耳をたたむよう…
こんにちは!malcoです。 「明日はもっと、いい日になる」第4話が放送されました。 以下、ネタバレを含む感想です。 視聴がまだの方はご注意ください。 ★前回の感想はこちら! www.maemuki-malco.com ざっくりあらすじ 散髪をしてスッキリした叶夢(千葉惣二朗)と奏夢(小時田咲空)。褒められて、奏夢は嬉しそうだが、叶夢はいつも無表情で反応が薄い。心配した蒔田(生田絵梨花)が叶夢に心理テストをすると、家庭環境に問題があることを理解しており、周囲に知られたくないと思っているようだった。 一方、母の夢乃(尾崎真花)は翼(福原遥)に対して反感を持っており、訴訟を起こすと言い出す。翼が謝…
うわっ!あの子役だった白鳥玉季が高校生の役やってる?なんて透明感のあるキレイな娘さんになったのだろう!! 裕福な家庭だが、両親と血縁関係がなく放任されている愛情に飢えた女子高生、葉月(白鳥玉季)は、以前児相に来た時に心を通わせた心理司の向日葵(生田絵梨花)を姉のように慕っていた。ずいぶんと年上の彼氏ができて、そのことを嬉しそうに話す葉月だったが・・・。 少女の笑み、大人びたしぐさ、怒りをぶつけた時のJKらしい乱暴さ・・・。子役で出演していた白鳥玉季のことを何度か本ブログで書き留めていたが、久しぶりに見てさらに上手くなったと思った。若干15歳、高校1年生だが、高3の役に全く違和感がなかった。私に…
児童相談所を舞台にした本作。子役の名演技に泣かさせると思っていたが、その親(今のところ母親が多い)の役で登場するゲストの迫真の演技に圧倒される。 第3話での問題を抱えた母親役は、富田望生。あー、富田望生も、ついにお母さん役かあ・・この間までハイティーンの役ばかりやっていたような気がするが・・演技はテッパンに上手いと思うが、今回の育児ノイローゼになっている若い母親役も流石だった。頑張れば頑張るほど空回り、思い通りにならない子育て。自分はちゃんと母親としてやれていないのではないか・・・。彼女の叫びはこちらまで身につまされた。 児相って、子ども・子育てに纏わるさまざまな問題が持ち込まれるところなのだ…
あなたはまだ誰も見たことのない海を知っているわたしにその海を教えて誰も知らないあなたの海をいつかわたしの海になって二人の海になってわたしたちはその海に出ていく誰も知らない誰も見たことのない輝く沖へ
ルミーナ@エポニーヌ体調不良で降板(泣) このチケットはルミーナ@エポニーヌが狙いでした。なのに前日に体調不良により急きょキャスト変更が発表され、当日も、やっぱり10時に梅芸から交代公式発表が。ルミーナ@エポニーヌに会えなかったのは残念でしたが、屋比久知奈@エポニーヌも素晴らしかったです。 全体の感想 佐藤隆紀@ジャン・バルジャン 今回もバルジャンは佐藤さん。私の佐藤バルジャンの印象は、【正統派】。不要なところがない。クセのないバルジャンです。お腹空かせている幼い家族のために一切れのパンを盗み投獄。その後脱獄の罪も加算され、19年も囚人暮らし。元々心優しい青年が、盗みの罪で人生が狂った。そうい…
ミュージカル「レ・ミゼラブル」を梅田芸術劇場で観てきました。 前回から2週間ぶり、今期2回目の観劇です。 今回のキャストはこちら。 この日一番楽しみにしていたのは、なんといってもルミーナさんのエポニーヌ役でした! 彼女の歌声に心を奪われて、エポニーヌは絶対にルミーナさんで観る!と決めていたんです。 www.youtube.com 感想 今回は、しっかり予習もしてきたので、前回よりもストーリーがより鮮明に感じられました。 ただ、やっぱり1幕のストーリー展開は相変わらず早くて、特に裁判所のシーンでは、ちょっと目を離しただけで場面が変わってしまって、驚くこともありました。 「レ・ミゼラブル」の舞台照…